# 大林組（1802） 2022年3月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1802/disclosure/20211221557683
種別: 決算
開示日: 2022-02-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/1802

## 何が変わったか

売上高は前年同期比で増加した一方、国内建築事業の大規模工事で工事損失引当金を計上したため、営業利益・経常利益・純利益は大幅に減少した。通期業績予想と年間配当予想は、直近公表値から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

国内建築事業で複数の大型工事が堅調に進捗し売上計上が増加した一方、国内建築事業の大規模工事複数件で工事損失引当金を計上し、完成工事総利益が減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":1376141,"unit":"百万円","yoy_pct":7.8}
- 営業利益: {"value":46105,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.9}
- 経常利益: {"value":52746,"unit":"百万円","yoy_pct":-42.1}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":38372,"unit":"百万円","yoy_pct":-46.1}
- １株当たり当期純利益: 53.49円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":39.3,"前期末":41}
- 総資産: {"value":2398770,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":973837,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1960000,"unit":"百万円","yoy_pct":10.9},"営業利益":{"value":34500,"unit":"百万円","yoy_pct":-72},"経常利益":{"value":40000,"unit":"百万円","yoy_pct":-68.9},"純利益":{"value":35000,"unit":"百万円","yoy_pct":-64.6}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":1960000,"revised_forecast":1960000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":34500,"revised_forecast":34500,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":40000,"revised_forecast":40000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":35000,"revised_forecast":35000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":32,"revised_forecast":32,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":6217,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":786,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"事業整理損","value":2982,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1177,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed","注記":"重要な子会社の異動：無"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":721509646,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4612629,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 国内建築事業で複数の大型工事が堅調に進捗し売上計上が増加した一方、国内建築事業の大規模工事複数件で工事損失引当金を計上し、完成工事総利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「売上高は1,376,141百万円、通期予想は1,960,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は46,105百万円、通期予想は34,500百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比7.8％増、営業利益は46.9％減、経常利益は42.1％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は46.1％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は1,376,141百万円（前年同期1,276,904百万円）、営業利益は46,105百万円（前年同期86,850百万円）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益46,105百万円、経常利益52,746百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益38,372百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「当第3四半期累計の営業利益は46,105百万円、通期予想は34,500百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2021年3月期の年間配当は32.00円、2022年3月期予想も32.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計7,004百万円、特別損失合計4,159百万円。特別利益に投資有価証券売却益6,217百万円、特別損失に事業整理損2,982百万円を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は国内建築18,521百万円、海外建築1,152百万円、国内土木14,237百万円、海外土木984百万円、不動産9,079百万円。前年同期はそれぞれ39,273百万円、2,980百万円、33,184百万円、167百万円、8,661百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高は1,376,141百万円、営業利益は46,105百万円。前年同期の売上高は1,276,904百万円、営業利益は86,850百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末39.3％、前期末41.0％。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「工事損失引当金を計上したことにより、完成工事総利益が減少したことなどから、営業利益は…減」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「複数の大型工事が堅調に進捗し売上計上が増加したことなど」、「大規模工事複数件において工事損失引当金を計上したことにより」と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「国内建築事業において複数の大型工事が堅調に進捗」、「当社の国内建築事業の大規模工事複数件において工事損失引当金を計上」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「工事損失引当金を計上する見込み」、「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年4月1日～2021年12月31日」、売上高1,376,141百万円、営業利益46,105百万円、通期売上高予想1,960,000百万円など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「海外進出国においても、事業活動の維持を前提としつつ、進出国の感染状況や医療提供体制の状況等を勘案」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項なし」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：無」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」、「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
