# コンプライアンスの徹底｜大成建設（1801）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「取締役は、コンプライアンスの確立が経営の根幹であることを深く自覚し、グループ行動指針をはじめとするコンプライアンスに関する諸規程を率先して誠実に遵守する。」 — コンプライアンスを経営の根幹と位置付け、教育・内部監査・ヘルプライン等を記載。 (https://komori.app/company/1801/filing/2015-fy)
- FY2017 その他 「なお、当社のグループ会社である大成ロテック㈱において独占禁止法違反の事案が発生いたしました。当社グループは、この事実を厳粛かつ真摯に受け止め、今後、同社を含むグループ全体のコンプライアンスのより一層の徹底を図り、再発防止と早期の信頼回復に努めてまいります。」 — コンプライアンス方針の再掲に加え、グループ会社の違反事案と再発防止・信頼回復対応を具体的に記載。 (https://komori.app/company/1801/filing/2016-fy)
- FY2018 悪化 「東海旅客鉄道株式会社が発注する品川駅・名古屋駅間の中央新幹線に係る地下開削工法によるターミナル駅新設工事における独占禁止法違反（不当な取引制限）容疑で、平成30年３月23日に公正取引委員会による刑事告発を受け、同日、東京地方検察庁により当社及び当社顧問が公訴を提起されました。」 — 従来のグループ会社の違反事案に加え、当社及び当社顧問が刑事告発・公訴提起を受けた事実を記載している。会社は公訴事実が独占禁止法違反に該当しないと考え、訴訟で主張するとしている。 (https://komori.app/company/1801/filing/2017-fy)
- FY2020-Q1 悪化 「当社のグループ会社である大成ロテック㈱が、「全国において販売するアスファルト合材の販売」に係る独占禁止法違反に関して、2019年７月30日付で公正取引委員会より排除措置命令及び課徴金納付命令を受けました。」 — 大成ロテックについて、アスファルト合材販売に係る独占禁止法違反に関する排除措置命令及び課徴金納付命令の受領を新たに記載している。 (https://komori.app/company/1801/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 再掲 「当社のグループ会社である大成ロテック㈱が、「全国において販売するアスファルト合材の販売」に係る独占禁止法違反に関して、2019年７月30日付で公正取引委員会より排除措置命令及び課徴金納付命令を受けました。当社グループは、この事実を厳粛かつ真摯に受け止め、今後も継続して、同社を含むグループ全体のコンプライアンスのより一層の徹底を図り、再発防止と信頼回復に努めてまいります。」 — 前四半期に記載された大成ロテックの命令受領と、それを受けたグループ全体のコンプライアンス徹底・再発防止・信頼回復を継続記載している。 (https://komori.app/company/1801/filing/2019-q2)
- FY2020 再掲 「当社グループは、この事実を厳粛かつ真摯に受け止め、今後も継続して、同社を含むグループ全体のコンプライアンスのより一層の徹底を図り、再発防止と信頼回復に努めてまいります。」 — 大成ロテックの独占禁止法関連命令を受けたグループ全体のコンプライアンス徹底・再発防止・信頼回復を継続している。 (https://komori.app/company/1801/filing/2019-fy)
- FY2023 悪化 「2023年３月に東京高等裁判所より、当社に対する有罪判決及び当社顧問に対する執行猶予付き有罪判決が言い渡されました。当社は、これらを受け、2023年３月に最高裁判所へ上告いたしました。」 — 中央新幹線工事を巡る独占禁止法違反容疑事件について、控訴審で有罪判決を受け、最高裁判所への上告を記載した。 (https://komori.app/company/1801/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「重大なコンプライアンス違反件数　※２　１件　０件」 — 重大なコンプライアンス違反件数について、2023年度実績1件と2026年度目標0件をKPIとして示した。 (https://komori.app/company/1801/filing/2023-fy)
- 2026-05-25 対処 「過度なリスクテイク・不正行為を防止する観点から、マルス・クローバック規程（報酬の減額・没収、返還条項）を今般新設いたします。」 — コンプライアンス事案や財務諸表の重大な修正が生じた場合に、業績連動報酬の減額・没収・返還を可能とする制度を示している。 (https://komori.app/company/1801/disclosure/20260522545691)
- 2026-05-25 前進 「更に、全役職員等を対象としたコンプライアンス・アンケートを毎年実施し、当社におけるコンプライアンスに関する課題の把握に努め、改善のための諸施策に取り組んでおります。」 — コンプライアンスに関する年次アンケートと改善施策を運用状況として具体化している。 (https://komori.app/company/1801/disclosure/20260522545693)
- FY2026 悪化 「当社は、2020年12月に公正取引委員会からリニア中央新幹線に係る地下開削工法によるターミナル駅新設工事（品川駅及び名古屋駅）に関する独占禁止法違反として排除措置命令を受け、2021年３月に本件排除措置命令を不服として排除措置命令の取消訴訟を提起しておりましたが、2024年６月に東京地方裁判所より、2025年５月に東京高等裁判所より、それぞれ当社の請求を棄却する判決が言い渡されました。これを受け、当社は2025年５月に最高裁判所に上告及び上告受理の申立てを行いました。」 — 独占禁止法関連の取消訴訟について、地裁・高裁で請求棄却判決を受け、最高裁への上告・上告受理申立てに進んだ。 (https://komori.app/company/1801/filing/2025-fy)
- 2026-06-24 再掲 「 コンプライアンス委員会」 — 特別委員会としてコンプライアンス委員会を示し、コンプライアンス体制を再掲している。 (https://komori.app/company/1801/disclosure/20260612570122)
- 2026-09-15 悪化 「2026 年 9 月 14 日に最高裁判所より、当社の上告を棄却する決定がなされました。」 — 独占禁止法関連事件について、最高裁判所による上告棄却決定という新たな進展を記載した。 (https://komori.app/company/1801/disclosure/20260731505679)
