# 国内建設事業の強化｜大成建設（1801）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「官民双方の旺盛な需要に適切に対応するために、施工能力をさらに向上させるべく、要員の増強、省人・省力化工法やＩＣＴの活用、ならびに専門工事業者との連携強化を図るとともに、調達力をさらに向上させていく。」 — 要員増強、省人・省力化工法、ICT、専門工事業者との連携、調達力向上を手段としている。 (https://komori.app/company/1801/filing/2015-fy)
- FY2017 再掲 「官民双方の旺盛な需要に適切に対応するために、施工能力をさらに向上させるべく、要員の増強、省人・省力化工法やＩＣＴの活用、ならびに専門工事業者との連携強化を図るとともに、調達力をさらに向上させてまいります。」 — 要員、ICT、省人化工法、専門工事業者、調達力による国内施工能力強化を継続。 (https://komori.app/company/1801/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「足元の繁忙を好機と捉え、技術開発や業務効率化及び協力会社との連携強化等による建設生産システムの革新によって生産性を向上し、繁忙を克服します。」 — 技術開発、業務効率化、協力会社との連携強化を通じた国内施工・生産性向上の方針を継続している。 (https://komori.app/company/1801/filing/2017-fy)
- FY2020 再掲 「技術開発や業務効率化及び協力会社との連携強化等による建設生産システムの革新によって生産性を向上し、繁忙を克服します。」 — 建設生産システムの革新、業務効率化、協力会社との連携による生産性向上を継続している。 (https://komori.app/company/1801/filing/2019-fy)
- FY2024-Q2 前進 「当社は、高速道路リニューアル分野やＰＣ・プレキャストコンクリート分野において、高い技術力を有している対象者との資本関係を構築し、新たな取り組みを実践することにより、当社グループの中期経営計画（2021-2023）における重点課題である「国内土木事業における強固な事業基盤確立のための体制整備」及び「国内建築事業における競争優位性の確立」等への対応が可能となるとともに、両社の企業価値向上にも資すると考え、対象者を当社の連結子会社とすることを目的として、本公開買付けを実施することとしました。」 — ピーエス三菱との資本関係構築を通じ、国内土木事業の事業基盤確立と国内建築事業の競争優位性確立に対応する具体策を決定した。 (https://komori.app/company/1801/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「当社は、高速道路リニューアル分野やプレストレスト・コンクリート、プレキャスト・コンクリート分野において、高い技術力を有している被取得企業との資本関係を構築し、新たな取り組みを実践することにより、当社グループの中期経営計画（2021-2023）における重点課題である「国内土木事業における強固な事業基盤確立のための体制整備」及び「国内建築事業における競争優位性の確立」等への対応が可能となるとともに、両社の企業価値向上にも資すると考え、被取得企業の株式を公開買付けにより取得しました。」 — ピーエス三菱の取得が完了し、高速道路リニューアル、PC・プレキャストコンクリート分野の技術力を国内土木・建築事業の基盤強化に活用する段階へ進んだ。 (https://komori.app/company/1801/filing/2023-q3)
- FY2024 前進 「売上高は、期首手持工事残高が増加し、また、工程も順調に進捗したことに加え、当期に株式会社ピーエス三菱を連結子会社化したこと等により、前連結会計年度比19.3％増の5,403億円となりました。営業利益は、増収に加え、当期竣工及び竣工間近の大型工事における追加工事の獲得や工事進捗に伴う原価低減等による利益率好転により完成工事総利益が増加したことから、同28.5％増の614億円となりました。」 — ピーエス三菱の連結子会社化等を背景に、土木事業の売上高・営業利益が具体的に増加した。 (https://komori.app/company/1801/filing/2023-fy)
- FY2026-H1 前進 「当社は、［TAISEI VISION 2030］達成計画において、Ｍ＆Ａを活用した事業変革を確実に実行すべく、ＩＸ（インダストリー・トランスフォーメーション）による建設業界の健全な発展にこれまで以上に注力するとともに、担い手確保や省人化を図る垂直統合、新たな価値創造を目指すバリューチェーン統合、事業拡大を目指す海外展開もターゲットとし、新たな成長基盤を構築するためにあらゆる機会を模索しておりました。」 — 国内建設事業の基盤強化に向け、Ｍ＆Ａを活用した垂直統合・バリューチェーン統合を成長基盤構築の手段として明示し、東洋建設の連結子会社化を実行した。 (https://komori.app/company/1801/filing/2025-h1)
- 2026-05-14 実績引用 「当期に東洋建設株式会社を連結子会社化したこと等により、資産合計は前期比11.8％・2,857億円増の２兆7,145億円となりました。」 — 東洋建設の連結子会社化後の資産規模への影響を実績として記載した。 (https://komori.app/company/1801/disclosure/20260511523850)
- 2026-05-25 実績引用 「当社の強みである陸上工事と被取得企業の海洋工事における優れた技術や豊富な実績をもって両社が緊密に連携し、強みを相互に活かすこと等により、様々なシナジー効果が期待できると考え、被取得企業を対象として公開買付を実施しました。」 — 東洋建設との連携について、陸上工事と海洋工事の補完によるシナジーを取得理由として記載している。 (https://komori.app/company/1801/disclosure/20260522545693)
- FY2026 前進 「売上高は、東洋建設株式会社を連結子会社化したこと等により、前連結会計年度比8.5％増の7,202億円となりました。営業利益は、増収に加え利益率好転により完成工事総利益が増加したことから、同9.1％増の955億円となりました。」 — 東洋建設の連結子会社化を含む国内土木基盤の拡大が、土木事業の売上高・営業利益の増加として通期実績に現れた。 (https://komori.app/company/1801/filing/2025-fy)
