# 大成建設（1801） 2027年3月期　第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1801/disclosure/20260731505707
種別: 決算
開示日: 2026-08-06
Komoriの読み（0-100）: 53
企業ページ: https://komori.app/company/1801

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、全セグメントの増収などにより売上高が前年同期比18.4％増、営業利益が15.3％増となった。通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上高は全てのセグメントで増加した。売上総利益は増収に加え、建築事業と開発事業の利益率好転により増加し、営業利益を押し上げた。一方、経常利益は資金調達費用の増加などで営業外損益が悪化したが、営業利益の増加で増益となった。親会社株主に帰属する四半期純利益は投資有価証券売却益の増加などによる特別損益の好転で増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2026年4月1日〜2026年6月30日
- 売上高: {"value":521215,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4}
- 営業利益: {"value":45317,"unit":"百万円","yoy_pct":15.3}
- 経常利益: {"value":45863,"unit":"百万円","yoy_pct":11.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":30909,"unit":"百万円","yoy_pct":4.8}
- １株当たり当期純利益: 189円62銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":36.8,"前期末":34.9}
- 総資産: {"value":2537610,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":974931,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":2420000,"unit":"百万円","yoy_pct":15.8},"営業利益":{"value":188000,"unit":"百万円","yoy_pct":0},"経常利益":{"value":187000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5},"純利益":{"value":151000,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.2}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":310,"revised_forecast":380,"change":70,"change_rate":22.6,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":4759,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":4573,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":24,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":4391,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":32,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":24,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":77,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":12,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"新規社名":["NeoSphere株式会社"],"除外":0,"除外社名":[]}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 163185872
- 期末自己株式数: 177251
- 業績の増減要因: 全セグメントの売上高が増加し、建築事業・開発事業では利益率が好転した。土木事業は利益率低下により減益となった。経常利益は資金調達費用の増加等で営業外損益が悪化したが営業増益で増益となり、最終利益は投資有価証券売却益の増加等による特別損益の好転で増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「「通期業績予想に対する進捗率は21.5％となりました。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「売上高の進捗率は「21.5％」、営業利益の進捗率は「24.1％」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高「前年同期比18.4％増」、営業利益「同15.3％増」、経常利益「同11.5％増」、親会社株主に帰属する四半期純利益「同4.8％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は521,215百万円、前年同期440,339百万円。営業利益は45,317百万円、前年同期39,287百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益45,317百万円、経常利益45,863百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益30,909百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「通期営業利益は「予想1,880億円」、前期実績は「1,879億円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2026年3月期の年間配当金「310.00円」、2027年3月期予想「380.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益は「投資有価証券売却益4,391百万円」など合計4,423百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失に「減損損失24百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「土木事業の営業利益は「前年同期比37.9％減」、建築事業は「199.1％増」、開発事業は「46.2％増」、その他は「69.6％増」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高は当期521,215百万円・前年同期440,339百万円、営業利益は当期45,317百万円・前年同期39,287百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「2027年3月期第1四半期36.8％」「2026年3月期34.9％」で、「同1.9ポイント増」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「土木事業は「連結子会社の増加により」、建築事業は「当社及び連結子会社の増加により」、開発事業も「当社及び連結子会社の増加により」売上高が増加したと記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「建築事業及び開発事業の利益率好転」「連結子会社の増加」などの要因説明はあるが、要因別の金額分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「業績要因として「連結子会社の増加」「建築事業及び開発事業の利益率好転」「投資有価証券売却益の増加等」が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「先行きの不透明感が見られる」「建設資材価格や労務費の上昇は継続すると見られ」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2026年4月1日～2026年6月30日」、売上高は521,215百万円、前年同期比18.4％増、通期予想進捗率21.5％。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢や米国の通商政策による先行きの不透明感」「建設資材価格や労務費の上昇は継続すると見られ」「企業の設備投資動向に注視が必要」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「①「無」、②「無」、③「無」、④「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「新規1社（社名）NeoSphere株式会社」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結業績予想の概要に「受注高4,759億円」と記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高4,759億円」および個別の「繰越高3,292,389百万円」。」）
