# 大成建設（1801） 東洋建設株式会社（証券コード：1890）に対する公開買付けの結果及び子会社の異動（特定子会社の異動）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1801/disclosure/20250924561546
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-09-25
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/1801

## 何が変わったか

大成建設による東洋建設株式の公開買付けが成立し、58,305,532株を取得した。東洋建設は2025年9月30日付で大成建設の連結子会社となる予定で、将来的に非公開化される予定である。

## 会社が挙げた理由

公開買付けの結果、東洋建設が大成建設の連結子会社となり、東洋建設の資本金が大成建設の資本金の100分の10以上に相当するため、特定子会社に該当する。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本公開買付け
- 相手方の名称: 東洋建設株式会社
- 対象会社の名称: 東洋建設株式会社
- 対象会社の事業内容: 総合建設業（海上・陸上土木、建築）、不動産事業等
- 対象会社の所在地: 東京都千代田区
- 対象会社の資本金: 140億4,936万円（2025年3月31日現在）
- 対象会社の設立年月日: 1929年7月3日
- 対象会社の売上高: 172,605百万円（2025年3月期）
- 対象会社の営業利益: 11,651百万円（2025年3月期）
- 対象会社の当期純利益: 8,311百万円（2025年3月期）
- 対象会社の純資産: 80,075百万円（2025年3月期）
- 取得価額: 102,034百万円
- 取得価額以外の費用: アドバイザリー費用等は含まれていません（別掲金額はnot_disclosed）
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: 普通株式1株につき1,750円
- 買付予定数の下限: 33,035,700株
- 公開買付期間: 2025年8月12日から2025年9月24日まで（30営業日）
- 取得株式数: 58,305,532株（議決権の数：583,055個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"―％","revised_forecast":"61.81％","change":"異動前は―％、異動後は61.81％","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 現在精査中。今後、業績予想の修正の必要性及び公表すべき事実が生じた場合には速やかに公表
- 取締役会決議日: 2025年8月8日
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 2025年9月30日（予定、本公開買付けの決済の開始日）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 買付予定数の下限33,035,700株以上の応募。下限以上となったため応募株券等の全部を買付け
- 取得後の経営体制: 東洋建設は大成建設の連結子会社となる予定。大成建設及び前田建設工業株式会社を株主とし、東洋建設株式を非公開化するためのスクイーズアウト手続を実施する予定

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 公開買付け（原文: 「東洋建設株式会社の普通株式を金融商品取引法に基づく公開買付け（以下「本公開買付け」）により取得することを決定」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「対象者は、2025年9月30日付で、公開買付者の連結子会社となる予定」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 連結（原文: 「対象者は公開買付者の連結子会社となる予定」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「買付け等前における特別関係者の所有株券等に係る議決権の数 190,475個（20.19％）／買付け等後における公開買付者の所有株券等に係る議決権の数 583,055個（61.81％）」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「大成建設株式会社 東京都新宿区西新宿一丁目25番1号／東洋建設株式会社 東京都千代田区神田神保町一丁目105番地」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 相手が上場廃止（原文: 「本スクイーズアウト手続が実施された場合には、東京証券取引所の定める上場廃止基準に従い、所定の手続を経て上場廃止となります」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「取得価額 102,034百万円／議決権所有割合：61.81％」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 精査中（原文: 「業績への影響については現在精査中であり、今後、業績予想の修正の必要性及び公表すべき事実が生じた場合には速やかに公表いたします」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「今後、業績予想の修正の必要性及び公表すべき事実が生じた場合には速やかに公表いたします」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「本公開買付けが2025年9月24日をもって終了いたしましたので、下記のとおりお知らせいたします」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「取得価額 102,034百万円」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「買付けは現金にて行います」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「合併比率・株式交換比率に関する記載なし」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 上場会社（原文: 「東洋建設株式会社（株式会社東京証券取引所プライム市場上場、証券コード1890）」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「資本関係 該当事項はありません。人的関係 該当事項はありません。取引関係 対象者との間には建設工事の発注に関する取引があります」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「対象者の最近3年間の連結経営成績及び連結財政状態（2023年3月期、2024年3月期、2025年3月期）」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が増えている（原文: 「連結営業利益 8,995百万円、10,887百万円、11,651百万円／親会社株主に帰属する当期純利益 5,656百万円、7,016百万円、8,311百万円」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「総合建設業（海上・陸上土木、建築）、不動産事業等」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「統合の進め方等に関する具体的な記載なし」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「業績への影響については現在精査中」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「異動の日程（予定） 2025年9月30日（火曜日）（本公開買付けの決済の開始日）」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「買付け等の価格 普通株式1株につき、金1,750円／決済の開始日 2025年9月30日」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「応募株券等の数の合計が買付予定数の下限（33,035,700株）に満たない場合は、応募株券等の全部の買付け等を行いません」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: スクイーズアウト予定（原文: 「対象者株式を非公開化するための一連の手続（以下「本スクイーズアウト手続」）を実施する予定です」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「公開買付者は、対象者の株主を公開買付者及び前田建設工業株式会社のみとし、対象者株式を非公開化するための一連の手続を実施する予定です」）
