# 大成建設（1801） 2025年３月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1801/disclosure/20250207565901
種別: 決算
開示日: 2025-02-07
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/1801

## 何が変わったか

2025年3月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比33.3％増、営業利益が同356.6％増となり、大幅な増収増益となった。通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

全セグメントで売上高が増加し、土木事業・建築事業の利益率が好転した。加えて、持分法による投資利益や投資有価証券売却益が増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年12月31日
- 売上高: {"value":1527540,"unit":"百万円","yoy_pct":33.3}
- 営業利益: {"value":79958,"unit":"百万円","yoy_pct":356.6}
- 経常利益: {"value":92573,"unit":"百万円","yoy_pct":268.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":83770,"unit":"百万円","yoy_pct":324}
- １株当たり当期純利益: 457円17銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":37.4,"前期末":36}
- 総資産: {"value":2375170,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":922433,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1990000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7},"営業利益":{"value":87000,"unit":"百万円","yoy_pct":228.5},"経常利益":{"value":97000,"unit":"百万円","yoy_pct":149.3},"純利益":{"value":83000,"unit":"百万円","yoy_pct":106.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":130,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: {"scope":"個別","unit":"百万円","values":[{"地域":"国内官公庁","value":295962},{"地域":"国内民間","value":795278},{"地域":"海外","value":37402}]}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"連結":{"value":16442,"unit":"億円"},"個別":{"value":1230975,"unit":"百万円"}},"受注残高":"not_disclosed","繰越高":{"scope":"個別","value":2851377,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":11703,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":15,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"投資有価証券売却益","value":32989,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":139,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":41,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":15,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":40,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":62,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":34,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"―"},"除外":{"社数":1,"社名":"合同会社ＴＳインベストメント１号"}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":183166472,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":4832528,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 全てのセグメントで売上高が増加したこと、増収に加えて土木事業及び建築事業の利益率が好転したこと、持分法による投資利益及び投資有価証券売却益が増加したこと。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「通期業績予想に対する進捗率は76.8％」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「「営業利益は…(進捗率91.9％)」および「売上高は…通期業績予想に対する進捗率は76.8％」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は…前年同期比33.3％増」「営業利益は同356.6％増」「経常利益は…同268.9％増」「親会社株主に帰属する四半期純利益は…同324.0％増」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「33.3％」および営業利益「356.6％」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益79,958百万円、経常利益92,573百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益83,770百万円」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期の営業利益「予想870」、前期の営業利益「実績264」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期「合計130.00」、2025年3月期予想「合計130.00」」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当方針の数値目標に関する記載なし」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計「33,129百万円」、特別損失合計「195百万円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「減損損失 15」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「土木事業「前年同期比74.2％増」、建築事業「前年同期は287億円の営業損失」、開発事業「同10.2％増」、その他「同3.7％減」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前年同期の売上高1,146,324百万円・営業利益17,512百万円、当期の売上高1,527,540百万円・営業利益79,958百万円」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は、同1.4ポイント増の37.4％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高は、全てのセグメントにおいて増加したことにより」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「各セグメントの売上高・営業利益と前年同期比は記載されているが、要因別の金額ブリッジは記載されていない」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「中東情勢や米国の政策動向等を要因とする海外経済の減速」および「土木事業及び建築事業の利益率好転」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益は…79,958百万円となりました」および「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年４月１日～2024年12月31日」、売上高1,527,540百万円、営業利益79,958百万円、進捗率76.8％」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢や米国の政策動向」および「資材価格の高止まりや労務需給の逼迫」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」「除外 １社…合同会社ＴＳインベストメント１号」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「連結受注高「16,442億円」、個別繰越高「2,851,377百万円」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高」「繰越高」の数値記載」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「国内開発事業が2030年度に目指す姿として［TAISEI VISION 2030］達成計画に掲げた…実現に資する」」）
