# 大成建設（1801） 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1801/disclosure/20240801560638
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/1801

## 何が変わったか

第1四半期は、土木・建築・開発事業の売上増加と利益率の改善などにより、売上高が前年同期比39.0％増加し、営業損益は前年の赤字から187億90百万円の黒字に転換しました。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

土木事業、建築事業及び開発事業において売上高が増加したこと、これらの事業の利益率が好転したこと、持分法による投資利益や投資有価証券売却益が増加したこと。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年4月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":457064,"unit":"百万円","yoy_pct":39}
- 営業利益: {"value":18790,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":28107,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":23356,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 126円73銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":36.9,"前期末":36}
- 総資産: {"value":2477519,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":945889,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1990000,"unit":"百万円","yoy_pct":12.7},"営業利益":{"value":87000,"unit":"百万円","yoy_pct":228.5},"経常利益":{"value":90000,"unit":"百万円","yoy_pct":131.3},"純利益":{"value":65000,"unit":"百万円","yoy_pct":61.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":130,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"土木事業":{"value":135015,"unit":"百万円","yoy_pct":35.4},"建築事業":{"value":306221,"unit":"百万円","yoy_pct":41.2},"開発事業":{"value":27360,"unit":"百万円","yoy_pct":32.5},"その他":{"value":3015,"unit":"百万円","yoy_pct":-18}}
- セグメント別利益: {"土木事業":{"value":12613,"unit":"百万円","yoy_pct":57.6},"建築事業":{"value":2988,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"開発事業":{"value":3059,"unit":"百万円","yoy_pct":90.2},"その他":{"value":397,"unit":"百万円","yoy_pct":0.9}}
- 地域別売上高: {"対象":"個別補足情報","国内官公庁":{"value":98434,"unit":"百万円"},"国内民間":{"value":232290,"unit":"百万円"},"海外":{"value":14668,"unit":"百万円"}}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"期間":"当第1四半期累計期間","value":5174,"unit":"億円"},"受注残高":"not_disclosed","繰越高":{"対象":"個別補足情報・当第1四半期会計期間末","value":2793876,"unit":"百万円"}}
- 減価償却費: {"value":3827,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"投資有価証券売却益":{"value":5171,"unit":"百万円"},"その他":{"value":43,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産除却損":{"value":23,"unit":"百万円"},"投資有価証券評価損":{"value":15,"unit":"百万円"},"その他":{"value":9,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: 184795472
- 期末自己株式数: 1051968
- 業績の増減要因: 土木事業、建築事業及び開発事業における売上高の増加、利益率の好転、持分法による投資利益の増加等に伴う営業外損益の好転、投資有価証券売却益の増加等に伴う特別損益の好転。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「「通期業績予想に対する進捗率は23.0％となりました。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「「売上高…進捗率は23.0％」「営業利益は187億円（進捗率21.6％）」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は…前年同期比39.0％増の4,570億円」「営業利益…2024年3月期第1四半期△8,040百万円、2025年3月期第1四半期18,790百万円」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は328,914百万円から457,064百万円、営業利益は△8,040百万円から18,790百万円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益18,790百万円、経常利益28,107百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益23,356百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業損益は前期実績264億円、当期予想870億円で、「対前期228.5％」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年3月期の年間配当金「130.00」、2025年3月期予想「130.00」。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「年間配当金…2025年3月期（予想）…合計130.00円」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「投資有価証券売却益5,171」「特別利益合計5,214百万円」「投資有価証券売却益の増加等に伴う特別損益の好転」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「特別損失…固定資産除却損23、投資有価証券評価損15、その他9、特別損失合計48百万円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「セグメント利益は土木12,613百万円、建築2,988百万円、開発3,059百万円、その他397百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙の連結経営成績には売上高と営業利益の金額はあるが、売上高営業利益率の欄はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「「自己資本比率…2025年3月期第1四半期36.9、2024年3月期36.0」「同0.9ポイント増」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第1四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「売上高は、土木事業、建築事業及び開発事業において増加したことにより」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「土木事業…前年同期比35.4％増の1,350億円」「営業利益は同57.6％増の126億円」「利益率好転により完成工事総利益が増加」。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「欧米における政策金利の高止まり等を要因とする海外経済の減速」「土木事業、建築事業及び開発事業において増加」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は…増加したことにより」「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年4月1日～2024年6月30日」「売上高457,064百万円」「営業利益18,790百万円」。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「欧米における政策金利の高止まり」「海外経済の減速」「建設資材価格の高止まりや労務需給の逼迫」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2025年3月期第1四半期」「2024年3月期第1四半期」の前年同期比較、および「連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「②…無」「③…無」「④…無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高…第1四半期累計期間・当期実績5,174」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高5,174億円」「繰越高…当第1四半期会計期間末2,793,876百万円」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループ国内開発事業が2030年度に目指す姿として［TAISEI VISION 2030］達成計画に掲げた…の実現に資する」。」）
