# 大成建設（1801） 2024年３月期　第２四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1801/disclosure/20231101577331
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-13
Komoriの読み（0-100）: 81
企業ページ: https://komori.app/company/1801

## 何が変わったか

2023年8月7日に公表した通期予想を見直し、売上高を700億円引き下げる一方、営業利益・経常利益は据え置き、親会社株主に帰属する当期純利益を20億円引き上げた。配当予想は変更していない。

## 会社が挙げた理由

第2四半期実績については、売上高は土木事業・開発事業の増加、利益は建築事業の利益率低下と販管費増、純利益は投資有価証券売却益の増加等によると説明している。一方、通期予想を修正した直接の理由は記載されていない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":17600,"revised_forecast":16900,"change":-700,"change_rate":-4,"unit":"億円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":640,"revised_forecast":640,"change":0,"change_rate":"変更なし","unit":"億円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":670,"revised_forecast":670,"change":0,"change_rate":"変更なし","unit":"億円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":450,"revised_forecast":470,"change":20,"change_rate":4.4,"unit":"億円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":251.81,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年８月７日付で開示
- 前期実績: 売上高16,427億円、営業利益547億円、経常利益631億円、親会社株主に帰属する当期純利益471億円
- 修正の理由: 2023年８月７日に公表した業績予想を一部修正するとしているが、通期予想の修正理由は記載されていない。第２四半期実績については、土木事業・開発事業の売上増、建築事業の利益率低下、販管費増、投資有価証券売却益の増加等を説明している。
- 特別損失の内容と金額: 当第２四半期連結累計期間の特別損失は125百万円（固定資産売却損25百万円、固定資産除却損61百万円、投資有価証券評価損25百万円、その他12百万円）。通期予想の特別損失は5億円。
- 配当予想の修正: 修正なし
- 連結・個別の別: 連結および個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「１．2024年３月期第２四半期の連結業績」として実績を記載し、「2024年３月期の連結業績予想」では「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」としている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「「2024年３月期第２四半期の連結業績（2023年４月１日～2023年９月30日）」および「2024年３月期の連結業績予想（2023年４月１日～2024年３月31日）」。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「売上高１兆6,900億円（4.0％・700億円減）」「営業利益640億円（変更なし）」「経常利益670億円（変更なし）」「親会社株主に帰属する当期純利益470億円（4.4％・20億円増）」。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高…700億円減」「営業利益640億円（変更なし）」「経常利益670億円（変更なし）」「親会社株主に帰属する当期純利益…20億円増」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高は「4.0％・700億円減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「4.4％・20億円増」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「2024年３月期連結業績予想の概要」および「2024年３月期個別業績予想の概要」。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「4.4％・20億円増」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高は「4.0％・700億円減」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「通期の前期実績は親会社株主に帰属する当期純利益471億円、修正予想は470億円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業利益640億円（変更なし）、経常利益670億円（変更なし）」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「第2四半期連結損益計算書に「特別損失合計125百万円」と内訳を記載し、通期予想にも「特別利益25億円」「特別損失△5億円」を記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「売上高は、土木事業及び開発事業において増加」「売上総利益は建築事業の利益率低下」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「土木事業及び開発事業において増加」「建築事業の利益率低下」「販売費及び一般管理費が同5.1％増」「投資有価証券売却益の増加等」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「建設資材価格の高止まりによるコスト上昇の影響が顕在化」「海外経済の減速に伴う景気の下押しリスク」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第２四半期連結累計期間」「売上高は…前年同期比2.7％増」「営業利益は同41.7％減」「販売費及び一般管理費が同5.1％増」。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「依然として、建設資材価格の高止まりによるコスト上昇の影響が顕在化」「厳しい経営環境が続いております」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「通期予想で営業利益は640億円で変更なしだが、特別利益は「―」から「25億円」、特別損失は「△10億円」から「△5億円」、法人税等は「△210億円」から「△220億円」となっている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年11月13日」、第2四半期累計期間の終了日は「2023年９月30日」、通期末は「2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「※『当初予想』は2023年８月７日付で開示した業績予想を記載しております。」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「修正後の通期の連結業績予想につきましては」として修正後の数値を記載している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「修正後の通期の連結業績予想につきましては…を予想しております」「当社としてその実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
