# 大成建設（1801） 2024年３月期　第１四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1801/disclosure/20230801531553
種別: 決算
開示日: 2023-08-07
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/1801

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期並みにとどまる一方、営業損益と最終損益が黒字から赤字に転じた。建築事業の損失計上や開発事業の減収などで利益が大きく悪化した。

## 会社が挙げた理由

売上高は土木事業の増加を開発事業の減少が打ち消し、前年同期並みとなった。営業損益は建築事業の損失計上と開発事業の減収による売上総利益の減少に加え、販売費及び一般管理費の増加で悪化した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第1四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":328914,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.2}
- 営業利益: {"value":-8040,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-4427,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-2278,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △12.10円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":42.9,"前期末":41.1}
- 総資産: {"value":1952870,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":841849,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1760000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"営業利益":{"value":64000,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9},"経常利益":{"value":67000,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"純利益":{"value":45000,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":130,"revised_forecast":130,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円","注記":"前期実績と今期予想"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"土木":{"value":94035,"unit":"百万円","前年同期比":"11.1%"},"建築":{"value":212630,"unit":"百万円","前年同期比":"0.2%"},"開発":{"value":19566,"unit":"百万円","前年同期比":"△36.5%"}}
- セグメント別利益: {"土木":{"value":8001,"unit":"百万円","前年同期比":"61.1%"},"建築":{"value":-17864,"unit":"百万円","前年同期比":"not_disclosed"},"開発":{"value":1608,"unit":"百万円","前年同期比":"△45.8%"}}
- 地域別売上高: {"個別":{"国内官公庁":{"value":74528,"unit":"百万円"},"国内民間":{"value":176084,"unit":"百万円"},"海外":{"value":13672,"unit":"百万円"},"対象期間":"2023年4月1日〜2023年6月30日"}}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"当第1四半期累計":2980,"前年同期":4256,"単位":"億円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"投資有価証券売却益":{"value":1338,"unit":"百万円"},"その他":{"value":7,"unit":"百万円"}},"特別損失":{"固定資産除却損":{"value":16,"unit":"百万円"},"投資有価証券評価損":{"value":25,"unit":"百万円"},"その他":{"value":1,"unit":"百万円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動：無。新規・除外会社数および社名はnot_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"アナリスト・機関投資家向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":188771572,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1112072,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 売上高は土木事業の増加があったものの開発事業が減少し、前年同期並みとなった。営業損益は建築事業の損失計上、開発事業の減収、販売費及び一般管理費の増加により悪化した。経常損益は為替差益の増加等で営業外損益が好転したものの営業損失により赤字となり、親会社株主に帰属する四半期純損益は投資有価証券売却益の増加等で特別損益が好転したものの赤字となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「「通期業績予想に対する進捗率は18.7％となりました。」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「売上高は…通期業績予想に対する進捗率は18.7％」および「2024年３月期第１四半期…営業利益…△8,040百万円」「通期…営業利益…64,000百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「「営業損益は…80億円の損失となりました（前年同期は60億円の利益）」「経常損益は…44億円の損失となりました（前年同期は96億円の利益）」「前年同期は63億円の利益」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「「2024年３月期第１四半期 328,914 △0.2」「営業利益…△8,040」「2023年３月期第１四半期…329,537」「営業利益…6,080」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業利益又は営業損失（△）…△8,040」「経常利益又は経常損失（△）…△4,427」「親会社株主に帰属する四半期純利益又は親会社株主に帰属する四半期純損失（△）…△2,278」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「「営業損益…前期…547…当期予想…640」および「通期…営業利益…64,000…16.9」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「配当表の「2023年３月期…合計130.00」「2024年３月期(予想)…合計130.00」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「特別利益合計…1,346」「投資有価証券売却益…1,338」「特別損失合計…42」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント利益は「土木…4,968から8,001」「建築…△2,048から△17,864」「開発…2,969から1,608」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「前年同期の売上高・営業利益は「329,537」「6,080」、当期は「328,914」「△8,040」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2024年３月期第１四半期…42.9」「2023年３月期…41.1」および「自己資本比率は、同1.8ポイント増の42.9％」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「幅広い品目にわたる建設資材価格の高止まりによって、コスト上昇の影響が顕在化」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「売上総利益が…前年同期比46.3％減の147億円」「販売費及び一般管理費が同6.8％増の227億円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「ウクライナ情勢や世界的なインフレ」「金融引き締め等による海外経済の減速」「建設資材価格の高止まり」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期の連結業績予想につきましては…変更はありません」および「将来に関する記述は…実現を約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2023年６月30日」「売上高328,914百万円」「営業損失8,040百万円」「進捗率18.7％」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「先行き不透明なウクライナ情勢や世界的なインフレ」「金融引き締め等による海外経済の減速」「建設資材価格の高止まり」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前第１四半期連結累計期間（自2022年４月１日至2022年６月30日）」「当第１四半期連結累計期間（自2023年４月１日至2023年６月30日）」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…無」「②…無」「③…無」「④…無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動…：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高…第１四半期累計期間…2,980億円」「繰越高…当第１四半期会計期間末…2,539,534百万円」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高」「売上高」「繰越高」の各表に金額と前年同期比較が記載されている。」）
