# 大成建設（1801） 独占禁止法違反容疑事件に係る控訴審判決及び上告の申立てに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1801/disclosure/20230309528034
種別: 法定開示書類
開示日: 2023-03-10
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/1801

## 何が変わったか

リニア中央新幹線の駅工事をめぐる独占禁止法違反事件で、東京高等裁判所が当社に罰金2億5,000万円の有罪判決を言い渡した。当社は判決を受け入れず、最高裁判所に上告を申し立てた。

## 会社が挙げた理由

当社は起訴事実が独占禁止法違反に該当せず、控訴審判決は到底受け入れられないと判断したため、上告を申し立てた。

## 開示の要点

- 対象となる事項: 独占禁止法違反容疑事件に係る控訴審判決及び上告の申立て
- 決定機関: not_disclosed
- 決定日: 2023年3月10日（上告の申立て）
- 実施日: 2023年3月10日（上告を申立て済み）
- 対象期間: not_disclosed
- 金額: 当社に対する罰金刑：2億5千万円
- 数量・規模: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 理由: 当社は起訴事実は独占禁止法違反に該当しないとして一貫して無罪を主張しており、控訴審判決は到底受け容れられるものではないと判断したため
- 根拠となる規則: 独占禁止法
- 関連する過去の開示: 2018年3月23日に東京地方検察庁から起訴された事件（過去の開示の表題はnot_disclosed）
- 今後の予定: 上告審で独占禁止法違反がなかったことを引き続き主張するとともに、法令順守を徹底し事業活動を推進する

## 評価の根拠

- この開示が説明している事柄の規模は、会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「当社に対する有罪判決（罰金刑 2 億 5 千万円）」）
- この開示が扱っている事柄の性質はどれか。: 外部で起きた事象（原文: 「2023 年 3 月 2 日に東京高等裁判所より、当社に対する有罪判決が言い渡されました。」）
- この事柄の影響が直接及ぶ相手として、書類が挙げているのは誰か。: 当局・取引所（原文: 「東京地方検察庁から…起訴された事件」「東京高等裁判所より…有罪判決」「最高裁判所に上告の申立てを行いました」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2023 年 3 月 2 日に東京高等裁判所より…罰金刑 2 億 5 千万円」「本日、最高裁判所に上告の申立てを行いました」）
- 主要な主張を支える数値や識別子が、どの程度示されているか。: 複数の数値あり（原文: 「2018 年 3 月 23 日」「2023 年 3 月 2 日」「罰金刑 2 億 5 千万円」「コード番号 １８０１」」）
- 示された事実・数値の出所はどう書かれているか。: 監査済み・公式書類（原文: 「東京地方検察庁から…起訴された事件」「東京高等裁判所より…有罪判決」）
- 相手方は、読み手が特定できる形で示されているか。: 相手先なし（原文: 「本文は東京地方検察庁、東京高等裁判所、最高裁判所に言及している。」）
- 後日そのとおりになったかを確認できる、期日と数値のそろった約束が含まれているか。: なし（原文: 「本日、最高裁判所に上告の申立てを行いました」）
- この論点は初出か、既出の事項の更新か、単なる再掲か。: 実質的な更新（原文: 「控訴を提起しておりましたが、2023 年 3 月 2 日に…有罪判決」「本日、最高裁判所に上告の申立てを行いました」）
- 従来の見通し・状況に対して、どちらの方向にどれだけ動いた内容か。: 小幅な下振れ（原文: 「当社に対する有罪判決（罰金刑 2 億 5 千万円）」「最高裁判所に上告の申立てを行いました」」）
- 過去の開示との関係が、どこまで具体的に示されているか。: 過去に言及のみ（原文: 「2018 年 3 月 23 日に東京地方検察庁から…起訴された事件」「控訴を提起しておりました」」）
- この種の開示は繰り返し出るものか、一回限りのものか。: 一連の途中経過（原文: 「起訴された事件について控訴を提起しておりましたが…控訴審判決…上告の申立て」）
- これまで会社が示してきた方針・計画を、取りやめる、または逆向きに変える内容か。: なし（原文: 「上告審において独占禁止法違反がなかったことを引き続き主張」）
- この事柄はどの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「2023 年 3 月 2 日に…有罪判決」「本日、最高裁判所に上告の申立てを行いました」）
- 実施・適用の時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月日まで（原文: 「2023 年 3 月 2 日」「2023 年 3 月 10 日」「本日…上告の申立て」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「有罪判決…が言い渡されました」「上告の申立てを行いました」「引き続き主張すると共に」）
- 実現が、当局の承認・相手方の同意・市況など社外の条件に依存すると書かれているか。: あり（原文: 「最高裁判所に上告の申立てを行いました」「上告審において…主張」）
- この事柄が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「リニア中央新幹線に係る地下開削工法によるターミナル駅新設工事（品川駅及び名古屋駅）に関する…事件」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「（品川駅及び名古屋駅）」）
- 影響はどれだけの期間に及ぶと書かれているか。: 一時点（原文: 「2023 年 3 月 2 日に…有罪判決」「本日…上告の申立て」）
- 将来の期間の業績・方針に影響する内容が含まれているか。: あり（原文: 「上告審において…引き続き主張すると共に、法令順守を徹底し、事業活動を推進してまいります」）
- 読み手が当然求める数値のうち、伏せられているものはどう扱われているか。: 理由なく欠落（原文: 「罰金刑 2 億 5 千万円の記載はあるが、業績への影響額等の記載はない。」）
- 会社自身の書きぶりはどれに近いか。: お詫び・訂正（原文: 「多大なご心配をおかけしておりますことを深くお詫び申し上げます」「法令順守を徹底」）
