# 第一建設工業（1799） 中期経営計画の見直しに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1799/disclosure/20260512524743
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/1799

## 何が変わったか

従来の「中期経営計画 変革2028」を見直し、対象期間を2026年度～2030年度とする「中期経営計画 変革2030」に置き換えた。最終年度の売上高目標を560億円から700億円、ROE目標を8％以上から9％以上へ引き上げ、株主還元方針も変更した。

## 会社が挙げた理由

国内外の経済情勢や当社を取り巻く経済・社会環境の変化等を踏まえ、新たな目標を設定した。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画 変革2030
- 計画期間: 2026年度～2030年度
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"560億円","revised_forecast":"700億円","change":"+140億円","change_rate":"+25.0%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"8％以上","revised_forecast":"9％以上","change":"+1ポイント","change_rate":"+12.5%","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 累進的な配当を継続。配当性向50％以上、DOE3.5％以上を各年の目標とする。対象期間は2026年度～2030年度。
- 自己株式取得の方針: 自己株式の取得は機動的に実施する。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 270億円（成長投資160億円、事業基盤投資110億円）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 深刻化する人手不足、資材価格の高騰やインフレによるコスト上昇、国際情勢の不安定化、建設需要堅調・供給力不足、インフラ管理拡大
- 重点施策: 安全最優先、顧客満足の向上、社員の働きがい向上、社会からの信頼獲得、安全風土改革、デジタル・AI変革、社会貢献活動（健康経営・環境経営）、真の働き方改革、人的資本経営、収益力強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 国内外の経済情勢や当社を取り巻く経済・社会環境の変化等を踏まえ、新たな目標を設定した。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 深刻化する人手不足、事故・不祥事、ハラスメント、激甚化する自然災害、脱炭素社会の実現に向けた取り組み、資材価格の高騰、人件費上昇、国際情勢の不安定化、情報セキュリティ、新たな感染症拡大
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月13日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 次期計画への置き換え（原文: 「「2024年を初年度とする『中期経営計画 変革2028』について見直しを図り、新たに『中期経営計画 変革2030』を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「中期経営計画 変革2030（2026年度～2030年度）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年度～2030年度」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「国内外の経済情勢や当社を取り巻く経済・社会環境の変化等を踏まえ」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「数値目標として「売上高」「ROE」および株主還元方針の見直しを記載しているが、業績予想修正への言及はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「変革2028」から「変革2030」へ変更し、売上高560億円から700億円、ROE8％以上から9％以上へ変更している。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高 700億円」「ROE 9％以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 表だが比較なし（原文: 「「新目標 変革2030」「旧目標 変革2028」として売上高・ROEを並記している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「目標表には「新目標」「旧目標」が記載されているが、直近実績の記載はない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「数値目標として全社の「売上高 700億円」「ROE 9％以上」を記載している。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2030年度には2020年度比で30％削減」「再生可能エネルギーの導入【2030年度目標：90％】」「環境にやさしいオフィス（ZEB化等）【2030年度目標：4事業所】」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「事業環境として「物価高騰」「人件費上昇」「建設需要堅調・供給力不足」などを記載しているが、数値前提はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「旧目標 変革2028」として「売上高560億円」「ROE8％以上」を記載している。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「記載されている比較は「新目標 変革2030」と「旧目標 変革2028」の目標比較である。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き上げ（原文: 「売上高は「560億円」から「700億円」、ROEは「8％以上」から「9％以上」。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「旧計画の目標数値は記載されているが、未達の有無や原因の記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「エクイティスプレッドを意識した経営を実践」および「エクイティスプレッド…（ROE－株主資本コスト）」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向50％以上」「DOE3.5％以上」「累進的な配当を継続」「自己株式の取得は機動的に実施」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「成長投資 160億円」「事業基盤投資 110億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「業績目標として「売上高」「ROE」を、還元方針として「配当性向」「DOE」を記載しているが、財務体質目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「IR活動の強化による『株価・企業価値の向上』」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「成長戦略に「M&Aによる事業の拡大」「不動産事業の拡大」と記載している。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「D-flip工法、Sto工法」「ZEB・ZEH」「新幹線大規模改修」「首都圏民間鉄道」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「事業環境として「建設需要堅調・供給力不足」「インフラ管理拡大」を記載しているが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&Aによる事業の拡大」「市場シェア拡大に向けたM&Aの実施」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2026年－2030年」「2031年3月期 業績目標・株主還元方針・投資計画」と記載している。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「累進的な配当を継続」「自己株式の取得は機動的に実施」とする一方、「様々な要因により予想等が実際の業績と異なる可能性があります」と記載している。」）
