# 第一建設工業（1799） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1799/disclosure/20260512524326
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/1799

## 何が変わったか

資本コストと株価の現状分析を更新し、ROE9.0％以上、PBR1.0倍以上を目標とする改善方針を示しました。株主還元では、各年度の配当性向50％以上とDOE3.5％以上を目指す方針を明示しました。

## 会社が挙げた理由

資本コストや株価を意識した経営を実現するため、現状を分析・評価し、改善に向けた取り組み方針をアップデートしたものです。ROEが株主資本コストを下回り、PBRが1.0倍を下回っているため、収益率の向上と成長期待度の向上によってROEとPERの向上を図るとしています。

## 開示の要点

- 計画の名称: not_disclosed
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"7.1％（前期）","revised_forecast":"9.0％以上","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 各年度において配当性向50％以上に加え、DOE3.5％以上を目指す。累進的な配当による株主還元の充実を継続する。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: 株主資本コスト7.5％。CAPMによる算出で、リスクフリーレート2.324％、修正β0.795、エクイティリスクプレミアム6.45％。
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは0.92倍まで回復したものの1.0倍を下回る。2026年3月末株価は3,795円。PBR目標は1.0倍以上。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 人的資本投資 （技術力・品質管理能力他の向上）、コスト削減とコスト管理の徹底、価格高騰に対応した適切な価格転嫁、事業の拡大（Ｍ＆Ａ含む）、事業領域の拡大（Ｄ-flip、Sto工法）、AI活用による業務効率化・安全管理、首都圏民間鉄道からの受注獲得、資本構成の最適化、非効率資産の解消、設備投資の効率化、情報開示 （決算・会社説明資料、ＥＳＧ情報他）、ＩＲ活動の充実 （個別面談、IR説明会等を通じた対話の充実）
- 前計画の実績: not_disclosed
- 見直し・取り下げの理由: 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて、現状を分析・評価し、改善に向けた今後の取り組み方針についてアップデートしたため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2026年5月13日
- 公表日: 2026年5月13日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて、現状を分析・評価し、改善に向けた今後の取り組み方針についてアップデート」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 期間の記載なし（原文: 「「今後の取り組み方針についてアップデート」と記載されているが、計画期間の明示はない。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「2026年5月13日開催の取締役会」による方針のアップデートとするのみで、計画の開始年度・最終年度を示していない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「ROEは…7％台まで改善したものの…株主資本コスト7.5％を下回る」「PBRは…0.92倍まで回復したものの、1.0倍を下回る」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「現状を分析・評価し、改善に向けた今後の取り組み方針についてアップデート」と記載されているが、業績予想の修正への言及はない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「今後の取り組み方針についてアップデートいたしました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「ROE 目標：9.0％以上」「PBR 目標：1.0倍以上」「配当性向50％以上」「DOE3.5％以上」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「ROE 目標：9.0％以上」「PBR 目標：1.0倍以上」と図中に記載されている。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「「ROE 7.1％（前期比▲0.3％）」「ROE 目標：9.0％以上」「PBR…0.92倍」「PBR 目標：1.0倍以上」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料には全社のROE・PBR目標と取り組みが記載されているが、セグメント別目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「人的資本投資（技術力・品質管理能力他の向上）」「AI活用による業務効率化・安全管理」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「資料にはCAPMの「リスクフリーレート」「β」「エクイティリスクプレミアム」の記載はあるが、事業計画の前提に関する記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「ROE 7.1％（前期比▲0.3％）」などの指標推移はあるが、前計画の目標値との比較はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には「ROE 7.1％」「株主資本コスト7.5％」などの現状値と「ROE 目標：9.0％以上」が別々に記載されているが、計画対比表はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「目標：9.0％以上」「目標：1.0倍以上」と記載されているが、従前目標との比較はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「資料は現状について「株主資本コスト7.5％を下回る」「1.0倍を下回る」とするが、前計画の未達とは記載していない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「株主資本コスト 7.5％」「7.5％＝2.324％＋0.795×6.45％」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「各年度において配当性向50％以上に加え、DOE3.5％以上を目指します」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「重点施策として「設備投資の効率化」と記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「資本構成の最適化」と記載されているが、財務体質の数値目標はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは…0.92倍まで回復したものの、1.0倍を下回る」「PBR 目標：1.0倍以上」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「事業の拡大（Ｍ＆Ａ含む）」「事業領域の拡大（Ｄ-flip、Sto工法）」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「事業領域の拡大（Ｄ-flip、Sto工法）」「首都圏民間鉄道からの受注獲得」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には市場規模・市場成長率の数値の記載がない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業の拡大（Ｍ＆Ａ含む）」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 記載なし（原文: 「重点施策の列挙はあるが、各施策の実施時期に関する記載はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「ROE 目標：9.0％以上」「PBR 目標：1.0倍以上」「DOE3.5％以上を目指します」」）
