# アラパネル方式による鉄筋コンクリート構造物の電気防食｜ナカボーテック（1787）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「当社が開発した「アラパネル」方式は、板状のアルミニウム合金をコンクリート表面に取付ける流電陽極方式です。軽くて取付けが容易なため工期短縮が可能で、電源が不要のためメンテナンスフリーとなり、初期コスト及びランニングコストの低減につながります。」 — RC事業拡大の具体的な技術として、軽量・容易な取付け、電源不要のアラパネル方式を説明している。 (https://komori.app/company/1787/filing/2015-fy)
- FY2019 再掲 「コンクリート中鉄筋の腐食についても電気防食で防止することができます。今までに多くの構造物で実施されてきたリボンメッシュ方式は、リボン状のチタン製帯状陽極を溝切りしたコンクリートの中に埋込み、直流電源装置を使用して鉄筋に防食電流を供給します。」 — RC構造物の鉄筋腐食に対する電気防食技術を引き続き説明している。 (https://komori.app/company/1787/filing/2018-fy)
- FY2026 前進 「近年、流電陽極方式の「ＮＡＫＡＲＯＤ方式」を開発しました。犠牲陽極材と電解質層を収納するＦＲＰトラフをコンクリート表面にビス留めします。陽極材とコンクリート中の鋼材は導線でつなぎます。施工が簡便であることや外部電源方式に比べ，維持管理が容易であるといった特徴があります。」 — RC構造物の電気防食について、従来のリボンメッシュ方式等に加え、流電陽極方式のNAKAROD方式を開発したと記載している。 (https://komori.app/company/1787/filing/2025-fy)
