# ナカボーテック（1787） FY2026 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1787/filing/2026-h1
提出日: 2026-11-05
対象期間: 2026-04-01 〜 2027-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/1787
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100ZAZV.pdf

## 要点

2026年9月30日までの中間会計期間において、受注は前年同期並みで売上は減少し、営業損失・経常損失・中間純損失を計上しました。また、2026年8月3日付でヒューリック株式会社との資本業務提携契約を締結しています。

## 事業

本社は建設業を中心に港湾工事、地中・地下工事、陸上工事等を事業領域とし、その他の関連事業を含む事業構成を取っています。中間会計期間における受注高は前年同期並みの8,245百万円、売上高は4,812百万円、受注残高は6,797百万円となりました。総資産は8,472,493千円、純資産額は6,486,211千円、自己資本比率は76.6％で推移しています。キャッシュ・フローは営業活動によるキャッシュ・フローが△438,161千円（前期比）、投資活動によるキャッシュ・フローが△152,924千円、財務活動によるキャッシュ・フローが△2,544,225千円となりました。現金及び現金同等物の中間期末残高は1,703,433千円です。研究開発活動の金額は154百万円です。重要な契約等として、ヒューリック株式会社との資本業務提携契約を2026年8月3日に締結しています。

## 数字

- 研究開発費: 2億円
- 設備投資: 1億円
- フリーキャッシュフロー: 4億円

## セグメント

- 港湾 / 売上高 42億円 / 営業利益 6億円
- 地中 / 売上高 9億円 / 営業利益 2億円
- 陸上 / 売上高 4億円 / 営業利益 2億円
- その他 / 売上高 8億円 / 営業利益 0百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類において、ヒューリック株式会社との資本業務提携契約が新たに明示されたため、既存リストにない戦略的取り組みとして追加する。

- + ヒューリックとの資本業務提携

### 外部エクスポージャー

本書類では、地政学リスク（ロシア・ウクライナ情勢に加え中東情勢も言及）、資源・物価要因（エネルギー価格をはじめとする物価上昇）、為替（円安）およびマクロ需要（世界的な景気・市場の不透明感）が再言及されました。さらに、世界的な景気不透明による需要影響は既存エントリと一致しないため新規追加しました。また、業界プレイヤーとして三井金属株式会社が再度言及されました。

- + 世界的景気不透明による需要影響

### 資本配分

2026年11月5日提出の中間書類に基づき、研究開発費・配当方針（配当実績）・有利子負債ゼロ方針を既存エントリへ追記し、新規にヒューリックとの資本業務提携、当期設備投資額、自己株式取得を追加しました。

- + ヒューリックとの資本業務提携
- + 設備投資（有形固定資産取得）
- + 自己株式の取得（2026年8月3日）

### ケイパビリティ構築

2026年11月5日提出の書類において、ヒューリック株式会社との「資本業務提携契約（契約日：2026年8月3日）」が新たに能力構築（外部連携による成長・遂行能力の獲得）として明示されたため、新規正準エントリを追加した。

- + ヒューリック資本業務提携

### 規制ポジショニング

提出書類内で、ヒューリック株式会社との資本業務提携契約（2026年8月3日）と、それに伴う役員体制の変更・男女別人数（女性比率11.1%）が新たに具体的に記載されたため、新規エントリ2件を追加する。

- + ヒューリック資本業務提携
- + 役員女性比率11.1%

## 会社自身の言葉

### ヒューリックとの資本業務提携契約（内容・権利・対象行為）

- 「ヒューリック株式会社との資本業務提携契約（契約日: 2026年8月3日）。目的は防食事業の成長およびヒューリックが構想するインフラ関連事業の発展を図ること。相互に有する専門性及び経営資源を活用し、単独では実現し得ない事業機会の創出と企業価値の向上を目指す。契約には、当社の役員候補者の推薦権をヒューリックが有する旨の合意および重要株主権利に係る一部決議事項についてヒューリックの事前承諾を要する旨の合意を含む。ヒューリックが当社株式に係る議決権保有割合が20％を下回る一切の行為を実施する場合には、当社の希望を尊重した上で協議する旨の合意あり。契約は「資本業務提携契約」であり、対象の行為には株式の発行・処分・付与、株式報酬としての発行・処分、合併・分割・株式交換・事業の譲渡等が含まれる（条件あり）。本契約に基づきヒューリックは当社の監査役候補者を1名推薦する権利を有する。なお、契約の経済条件は記載なし。ステージは本契約の締結に伴い実行段階と解釈可能。」 — ヒューリックとの資本業務提携契約（契約日、目的、相互活用、役員候補者推薦権、重要株主権利の事前承諾、議決権割合20%下回りの協議等）および対象行為の範囲が記載されている。
- 「重要な契約等として、ヒューリック株式会社との資本業務提携契約を2026年8月3日に締結しています。」 — 重要な契約等として、ヒューリックとの資本業務提携契約を2026年8月3日に締結した旨が記載されている。
- 「三井金属株式会社」 — 三井金属株式会社が言及されている。

### 自己株式取得・配当（株主還元に関する記載）

- 「2026年8月3日、自己株式290,500株を取得。これにより、自己株式が1,722,665千円増加し、期末時点の自己株式残高は2,241,107千円。」 — 2026年8月3日に自己株式を取得し、自己株式残高が増加した旨が記載されている。
- 「2026年6月26日 定時株主総会 普通株式 配当総額 821,424千円 1株当たり配当額 335円 基準日 2026年3月31日 効力発生日 2026年6月29日」 — 2026年6月26日の定時株主総会で配当（総額、1株当たり配当、基準日、効力発生日等）が決議された旨が記載されている。

### 投資・資本効率（設備投資）

- 「設備投資: 有形固定資産の取得による支出 113,135千円（前中間会計期間は86,880千円）」 — 有形固定資産の取得による支出としての設備投資額が記載されている。

### リスク・外部環境（マクロ要因）

- 「ロシア・ウクライナ情勢の不安定化、および中東情勢の不安定化が事業環境に影響を与える可能性。」 — ロシア・ウクライナ情勢や中東情勢の不安定化が事業環境に影響し得る旨が記載されている。
- 「エネルギー価格をはじめとする物価上昇が影響要因として認識されている。」 — エネルギー価格をはじめとする物価上昇が影響要因として認識されている旨が記載されている。
- 「円安の進行」 — 円安の進行が記載されている。
- 「世界的な景気動向・市場動向が不透明。受注高は前年同期並みである等の言及あり。」 — 世界的な景気動向・市場動向の不透明さや、受注高が前年同期並みである旨が記載されている。

### その他（研究開発・ガバナンス/有利子負債）

- 「研究開発活動の金額は154百万円です。」 — 研究開発活動の金額が記載されている。
- 「異動後の役員男女別人数・女性の比率: 男性8名、女性1名、女性比率11.1%」 — 異動後の役員の男女別人数と女性比率（11.1%）が記載されている。
- 「該当する記載なし（有利子負債なし）」 — 有利子負債がない旨（または該当する記載なし）が示されている。
