# ナカボーテック（1787） 「23中計」進捗報告　-2023年度決算および2024年度見通し-のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1787/disclosure/20240508584671
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-08
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/1787

## 何が変わったか

2023年度は中計の計画を上回る実績となった一方、2024年度は海外港湾の大型案件延期を織り込み、売上高・経常利益の見通しを中計計画より小幅に引き下げた。2025年度計画と2030年度目標の売上高・経常利益は据え置いている。

## 会社が挙げた理由

2024年度は、「23中計」策定時に見込んでいた海外港湾の大型案件が延期となる見通しの影響が大きく、他事業での挽回を織り込むものの、僅かな減収・減益となる見込みとしている。2023年度は、港湾事業の大型案件反動減を地中・陸上事業がカバーし、利益率の好転もあって計画を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":13900,"revised_forecast":13620,"change":-280,"change_rate":"-2.0%（計算値）","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1031,"revised_forecast":1016,"change":-15,"change_rate":"-1.5%（計算値）","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 対象決算期: 2024年度
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高13,780百万円、経常利益1,205百万円、当期純利益835百万円
- 修正の理由: 「23中計」策定時に見込んでいた海外港湾の大型案件が延期となる見通しの影響が大きく、他事業での挽回を織り込むものの、2024年度は僅かに減収・減益となる見込み。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績差異と予想修正（原文: 「「2023年度売上高13,780百万円（『23中計』2023年度計画に対し3.6%の増収）、経常利益は1,205百万円（同32.4%の増益）」および「2024年度は、売上高13,620百万円、経常利益1,016百万円」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「現時点で、2025年度計画、及び、2030年度目標の売上高・経常利益は『23中計』策定時から据え置くこととしております。」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「2024年度の売上高は「13,900」から「13,620」、経常利益は「1,031」から「1,016」と示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「2023年度は売上高「＋480（＋3.6%）」、経常利益「＋295（＋32.4%）」、2024年度は「僅かに減収・減益となる見込み」。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「2024年度の売上高は中計計画13,900百万円に対し13,620百万円、経常利益は1,031百万円に対し1,016百万円。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益は計画630百万円に対し実績835百万円で、「＋205（＋32.5%）」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高は計画13,300百万円に対し実績13,780百万円で、「＋480（＋3.6%）」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「2023年度経常利益は「1,205百万円」、2024年度経常利益見通しは「1,016百万円」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「2025年度計画、及び、2030年度目標の売上高・経常利益は『23中計』策定時から据え置くこととしております。」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「決算差異の表には受注高、売上高、経常利益、当期純利益が記載されているが、減損損失・特別損失・引当金の内容と金額は記載されていない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「『23中計』策定時に見込んでいた海外港湾の大型案件が延期となる見通しであることの影響が大きく」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「海外港湾の大型案件が延期となる見通し」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「海外港湾の大型案件が延期となる見通しであることの影響が大きく、他事業での挽回を織り込むものの」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「図表に「海外案件延期影響 対中計△500百万円」と記載されている。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「海外港湾の大型案件が延期となる見通し」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年度につきましては」とし、図表で「海外案件延期影響 対中計△500百万円」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後も港湾事業を中心に堅調に推移するものと予想」および「海外港湾の大型案件が延期となる見通し」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「港湾事業の反動減影響」、「地中・陸上事業がカバー」、「利益率好転の影響が大きく」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は「海外港湾の大型案件が延期となる見通し」とされ、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の使途や、それを投資・費用に充てるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「記載されている取り組みは各事業の営業・提案活動、技術導入、業務効率化などであり、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2024年5月8日」、計画期間は「2023年4月～2026年3月」。また「2024年度」として見通しを示している。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「2024年度は売上高「13,620百万円」、経常利益「1,016百万円」とし、「『23中計』2024年度計画に対して僅かに減収・減益となる見込み」としている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「「配当性向は現状方針の70%を継続」とあるが、「配当予想の修正はございません」などの記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「堅調に推移するものと予想しております」、「延期となる見通し」、「減収・減益となる見込み」。」）
