# ナカボーテック（1787） 中期経営計画「23中計」策定のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1787/disclosure/20230511564887
種別: 経営計画
開示日: 2023-05-11
Komoriの読み（0-100）: 39
企業ページ: https://komori.app/company/1787

## 何が変わったか

新たに2023年度から2025年度までの中期経営計画を策定し、既存の港湾事業で業績を確保しながら、洋上風力・橋梁RCなどの新規事業の収益化に向けた基盤を整備する方針を示した。最終年度の売上高目標は145億円、経常利益目標は12.9億円、ROICは10.2%、ROEは10.4%としている。

## 会社が挙げた理由

事業を取り巻く社会・経済の環境変化が大きくなり、先行きが不透明な時代となる中、日常の経営・事業活動の基軸となるパーパスと経営計画をステークホルダーと共有することが重要と考えたため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 23中計
- 計画期間: 2023年度〜2025年度（2023年4月〜2026年3月）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"145億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"10.4%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"10.2%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向70.0%を継続。対象期間は「23中計」期間。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 「23中計」期間中、港湾・港湾RC分野の成長が期待できる一方、地中・陸上事業は横這いに推移し、全体としては緩やかな成長を予想。
- 重点施策: 当社の主力である港湾事業を中心とした既存事業で堅実な業績を確保する。、「23中計」期間後に新規事業が収益貢献するための基盤を形成する。、業務効率化を推進して建設業の2024年問題に対応し体質を強化する。、ESGの取り組みを開始し、内部ステークホルダーのエンゲージメント向上と気候変動リスク対応に取り組む。
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 気候変動リスク、エネルギー政策によって対象施設や市場規模が大きく変化すること、建設業の2024年問題
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2023年5月11日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「当社は、2023年度から2025年度の3年間を対象とした中期経営計画『23中計』を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2030年度を目処に、売上高150億円超、経常利益14億円超を安定的に計上できる企業体にステップアップすることを目指し」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年度〜2025年度」および「2023年4月〜2026年3月」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業を取り巻く社会・経済の環境変化が大きくなり、益々先行きが不透明な時代となる中…経営計画をステークホルダーの皆さんと共有することが重要と考え」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「中期経営計画『23中計』策定のお知らせ」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「この度、当社の『パーパス』と中期経営計画『23中計』を策定し、公表することといたしました」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「経常利益…最終単年度12.9億円」「ROIC…10.2%」「ROE…10.4%」「配当性向…70.0%」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 表だが比較なし（原文: 「「『23中計』期間の財務数値計画」「売上高417億円…145億円」「経常利益32.3億円…12.9億円」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「2022年度は…過去最高の売上高」とあるが、売上高の具体的な実績額は示されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「港湾事業 港湾RC事業…売上見込 拡大成長」「地中事業…現状維持」「陸上事業…現状維持」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「ライフプラン支援金導入によるベースアップ等の処遇改善」「Scope1、Scope2排出量の把握」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「市場規模は拡大する」「地中・陸上事業は横這いに推移し、全体としては緩やかな成長を予想します」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2022年度は港湾分野での大型工事出件が多数あったこと…過去最高の売上高」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「財務計画は「期間累計」と「最終単年度」の計画値を示しているが、実績値との比較欄はない。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「「中期経営計画『23中計』策定のお知らせ」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「本文および添付資料に、過去計画の未達に関する記載はない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「ROIC…10.2%」「ROE…10.4%」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「配当性向は現状方針の70%を継続」「配当性向…70.0%」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「「投下資本を効率的に運用し、健全な財務状況を維持」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「健全な財務状況を維持」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務計画で示されている指標は「売上高」「経常利益」「ROIC」「ROE」「FCF」「配当」であり、PBR・株価の記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「当社の主力である港湾事業を中心とした既存事業」「特に『洋上風力発電分野』、『橋梁RC分野』に注力」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「洋上風力発電分野」「橋梁RC分野」「流電陽極工法『NAKAROD®』」「CORROSION社」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「市場規模は拡大する」「市場は調査点検と更新工事が中心となる」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「CORROSION社との提携による最新技術・ノウハウの共有」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2023年度から2025年度までの3年間」「『23中計』期間後に新規事業が収益貢献」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「成長が期待できる」「全体としては緩やかな成長を予想します」「…企業体にステップアップすることを目指し」」）
