# オリエンタル白石（1786） （開示事項の経過）根基営造股イ分有限公司との台湾における協業及び合弁会社設立に係る合弁契約締結の決定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1786/disclosure/20260805510035
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/1786

## 何が変わったか

台湾の根基営造股份有限公司と、PCa製品の製造・販売などを行う合弁会社を設立するため、合弁契約を締結することを決めた。合弁会社には当社が35％、根基営造が65％を出資する予定。

## 会社が挙げた理由

台湾で建設需要の拡大や施工の省力化・品質安定化・工期短縮のニーズを背景にPCa製品の活用拡大が見込まれるため。根基営造の台湾での事業基盤と、当社のプレストレストコンクリート・PCa分野の技術やノウハウを組み合わせ、台湾でのPCa製品の安定的な製造・供給体制の構築、双方の事業基盤の強化、中長期的な企業価値の向上を目指す。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本合弁契約
- 相手方の名称: 根基営造股份有限公司
- 対象会社の名称: 冠和精密預鑄材料股份有限公司（英文名：GuanHo Precision Precast Co., Ltd.）
- 対象会社の事業内容: PCa 製品の製造、加工、供給及び販売並びにこれらに付随する事業
- 対象会社の所在地: 台湾台北市（予定）
- 対象会社の資本金: 設立時払込資本金 220 百万台湾ドル（予定）
- 対象会社の設立年月日: 2026 年９月（予定）
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: not_disclosed
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: not_disclosed
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"35％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 本件による当社グループの 2027 年３月期の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります
- 取締役会決議日: 2026 年８月７日
- 契約締結日: 2026 年８月 10 日（予定）
- 実行日・効力発生日: 合弁会社の設立予定年月：2026 年９月（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: 合弁会社の代表者は董事長 范 錦華（予定）。根基営造は工場登記、土地・工場の確保、サプライチェーン、物流及び現地運営体制の構築等を支援し、当社は工場建設、量産準備、品質安定化への技術支援とPCa製品の製造・品質管理・生産管理に関する技術・ノウハウを提供する。

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 合弁会社の設立（原文: 「「根基営造及び当社が共同で台湾に合弁会社を設立し」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 新しく作る（原文: 「「合弁会社の設立」／「合弁会社の設立予定年月 2026 年９月（予定）」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 持分法適用会社（原文: 「「出資比率 根基営造 65％、当社 35％」／「持分法適用関連会社となる予定」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動後の割合のみ（原文: 「「出資比率 根基営造 65％、オリエンタル白石 35％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 海外に新拠点（原文: 「「台湾に合弁会社を設立」／「所在地 台湾台北市（予定）」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「本件による当社グループの 2027 年３月期の連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 損益への影響なし（原文: 「「連結業績に与える影響は軽微であると見込んでおります」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「2026 年５月 25 日付…提携意向書の締結に関するお知らせ」で公表しました」／「今般…合弁契約を締結することを決議いたしました」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 取引・人的関係あり（原文: 「「資本関係 該当事項はありません」／「人的関係 該当事項はありません」／「取引関係 技術支援に関する契約関係があります」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「最近３年間の財政状態及び経営成績」／2023年12月期、2024年12月期、2025年12月期の財務数値」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 黒字（原文: 「連結営業利益「1,169 百万台湾ドル」「977 百万台湾ドル」「1,434 百万台湾ドル」／親会社株主に帰属する当期純利益「990 百万台湾ドル」「874 百万台湾ドル」「1,242 百万台湾ドル」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PCa 製品の製造、加工、供給及び販売並びにこれらに付随する事業」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「両社の経営資源を組み合わせ」／「当社は、プレストレストコンクリート及び PCa 分野における技術・ノウハウを有しております」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「根基営造の主な役割」／「当社の主な役割」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「今後業績に重要な影響を及ぼすことが明らかになった場合には、速やかにお知らせします」」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「当社取締役会決議日 2026 年８月７日」／「合弁契約締結日 2026 年８月 10 日（予定）」／「合弁会社の設立予定年月 2026 年９月（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「根基営造 65％、当社 35％」／「2026 年９月（予定）」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2026 年８月７日開催の取締役会において…締結することを決議」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「少数株主の保護に関する記載なし」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「董事長 范 錦華（予定）」／「根基営造の主な役割」／「当社の主な役割」」）
