# オリエンタル白石（1786） 中期経営計画（2026～2028年度）の策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1786/disclosure/20260513528146
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 82
企業ページ: https://komori.app/company/1786

## 何が変わったか

2026～2028年度の新しい3カ年中期経営計画を策定し、2025年度実績から連結売上高を688億円から800億円、営業利益を53億円から68億円へ伸ばし、ROE8.0％以上を目指す。総還元性向70％程度を維持しながらDOE4.0％を新たに導入し、DX、海外、防衛、M&Aなどへの投資も進める方針を示した。

## 会社が挙げた理由

前中期経営計画では、過去最高の受注残を確保した一方で、補修・補強工事の事故影響、連結事業における大型プロジェクトの遅延や、橋梁の再製作・再架設工事の発生などにより、収益面で課題を残す結果となった。これらを踏まえ、「オリエンタル白石グループ 2030年の将来像」の実現に向けたアプローチとして本計画を策定した。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画（2026～2028年度）
- 計画期間: 2026～2028年度
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"688億円（2025年度実績）","revised_forecast":"800億円（2028年度目標）","change":"+112億円","change_rate":"+16.3％","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"53億円（2025年度実績）","revised_forecast":"68億円（2028年度目標）","change":"+15億円","change_rate":"+28.3％","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"33億円（2025年度実績）","revised_forecast":"44億円（2028年度目標）","change":"+11億円","change_rate":"+33.3％","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"6.5％（2025年度実績）","revised_forecast":"8.0％以上（2028年度目標）","change":"1.5ポイント以上","change_rate":"23.1％以上","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 総還元性向70.0％程度を維持。DOE4.0％を新たに導入し、2029年度のDOE4.0％を目標とする。
- 自己株式取得の方針: 総還元性向70％程度を維持し、自社株取得を含む積極的な利益還元を行う。取得の具体的な枠・時期・条件はnot_disclosed。
- 資本コスト: 株主資本コスト7％程度へ
- PBR・株価に関する自己評価: 2026/03期のPBRは0.90倍。PBR1.0倍超、またはPBR1倍以上の維持を目指す。
- 投資計画の総額: 200億円（計画期間）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 基盤事業量を持続的に創る、稼ぎ方を変える、新領域を攻める、高付加価値案件の創出・拡大、プレキャスト化、施工のDX・自動化、防衛需要対応の拡大、海外事業、M&A、自治体メンテナンス需要への対応、再製作・再架設工事の完遂、事業の方向性の見定め、再構築プランの実行、2船団体制による稼働率の上昇とグループ内シナジーの最大化、橋梁維持管理事業・官民連携事業へ参画、工場製品外販事業、アクアポニックス事業プロモーション展開、ハイブリッドメタン発酵システムの実装推進、財務・資本戦略、技術開発（安全文化の醸成/DX推進）、人財戦略（技術と人財の担い手づくり）、環境対応の推進、コーポレート・ガバナンスの拡充/サプライチェーンの持続性の確保、SBTi認証取得：2025年10月、SSBJ基準を意識した情報開示、TNFDの取組開始
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高730億円、営業利益62億円、当期純利益45億円、投資額220億円、ROE9.0％、配当性向50％、総還元性向70％、PBR1.00倍以上","revised_forecast":"売上高688億円、営業利益53億円、当期純利益33億円、投資額160億円（累計）、ROE6.5％、配当性向55.4％、総還元性向85.5％、PBR0.90倍（26/03期）","change":"売上高・営業利益・当期純利益・ROE・投資額累計は前中計目標を下回った。配当性向・総還元性向は目標を達成したが、PBRは安定した超過に至らなかった。","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円、％、倍"}
- 見直し・取り下げの理由: 基幹事業では、過去最高の受注残を確保したものの、大型ケーソンの着工期ズレ、補修・補強の事故影響による進捗・期ズレ、連結事業における再製作・再架設工事の発生、大型プロジェクトの遅延などにより目標未達となった。これらを踏まえ、「変革の完遂と領域を超える挑戦」の期間と位置付け、持続的な成長を目指す。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 国際情勢の緊張・不安定化、自然災害リスクの増大、人口動態の変化、デジタル化・テクノロジー化の急速な進化、脱炭素社会への移行、供給制約の高まり、インフラ老朽化の進行、労働人口の減少、技術者の高齢化と技術承継、生産性の低下、資材価格の高騰、安全・品質の高度化、資本市場の要請の高度化、金利上昇、サプライチェーンの不安定化、鋼橋発注量の漸減、大規模更新事業の発注量の一時的な減速、新価格制度に伴う価格競争の激化、大型プロジェクトの遅延、海外事業展開におけるリスク、前回からのリスク項目の加除：not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年５月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「2026年度から2028年度の３ヵ年を対象とする中期経営計画を策定いたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2026年度から2028年度の３ヵ年を対象」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「表題および本文の「中期経営計画（2026～2028年度）」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「補修・補強工事の事故影響、連結事業における大型プロジェクトの遅延や、橋梁の再製作・再架設工事の発生などにより、収益面で課題を残す結果」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題「中期経営計画（2026～2028年度）の策定に関するお知らせ」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「連結売上高800億円、ROE8.0％以上」および「DOE：4.0％」「総還元性向：70.0％程度」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「指標」「2025年度実績」「2028年度目標」の表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 緩やかな伸び（原文: 「連結売上高「688億円」から「800億円」、営業利益「53億円」から「68億円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「経営指標に「基幹事業（億円）470→540」「連結事業（億円）118→105」「新規・周辺事業（億円）100→155」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「採用人数（新卒・中途）：130人/3年間」「エンゲージメントスコア：75p以上」「Scope1,2は42%、Scope3は25%の総量削減」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「経営環境認識には「資材価格の高騰」「金利上昇」などの定性的記載はあるが、数値前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「大型プロジェクトの遅延などにより目標未達」「新規・周辺事業においては、M&Aや海外事業展開などにより、目標を概ね達成」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「前中期経営計画の振り返り1/2」の定量目標表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「前中計の「目標」と本中計の「2028年度目標」は示されているが、前中計目標の扱いに関する明示はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「大型ケーソンの着工期ズレ、補修・補強の事故影響による進捗・期ズレ、連結事業における再製作・再架設工事の発生、大型プロジェクトの遅延などにより目標未達」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「図表に「株主資本コスト 7％程度へ」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「DOE：4.0％」「総還元性向：70.0％程度」「自社株取得を含む積極的な利益還元」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「投資額200億円」「経常投資60億円」「成長投資40億円」「戦略投資100億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「D/Eレシオ 0.2倍程度」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「26/03期」のPBR「0.90倍」および「PBR1.0倍超」「PBR1倍以上維持」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「各事業セグメントの経営資源配分を最適化」「独自技術を基盤に、インフラ需要が旺盛かつリスクを極小化できる地域と事業セグメントへリソースを集中」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「無人掘削システムの高度化」「BIM/CIMの全プロセス活用」「台湾」「インドネシア」「榮開発」「デンカリノテック」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「一定の発注量を見込む」「需要の増加を見込む」などの記載はあるが、市場規模・成長率の数値はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&Aによる事業領域の拡充」「戦略投資 M&A 出資他 100億円」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 年度別の工程表（原文: 「「環境活動ロードマップ」の2026年度・2027年度・2028年度の工程表」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「連結売上高800億円、ROE8.0％以上の早期達成を目指します」「一定の発注量を見込む」」）
