# オリエンタル白石（1786） 当社子会社の施工工事における特別損失の計上および通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1786/disclosure/20260317583100
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-03-17
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/1786

## 何が変わったか

2026年3月期の通期連結業績予想について、売上高・営業利益・経常利益は据え置く一方、子会社の施工不良に伴う再製作・再架設費用などにより、親会社株主に帰属する当期純利益を550百万円引き下げた。

## 会社が挙げた理由

連結子会社が製作を委託していたカナデビア株式会社の製品不適合により、橋梁の再製作・再架設が必要となり追加費用が発生するため。約230百万円を工事損失引当金繰入額、約770百万円を特別損失に計上する一方、建設事業の工事採算性向上により営業利益・経常利益は前回予想を維持する見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":66000,"revised_forecast":66000,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":4900,"revised_forecast":4900,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":4900,"revised_forecast":4900,"change":0,"change_rate":0,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":3250,"revised_forecast":2700,"change":-550,"change_rate":-16.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":21.15,"revised_forecast":20.87,"change":"―","change_rate":"―","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026年２月13日公表
- 前期実績: 売上高64,553百万円、営業利益5,434百万円、経常利益5,556百万円、親会社株主に帰属する当期純利益3,715百万円、１株当たり当期純利益28.07円 銭（2025年３月期）
- 修正の理由: 対象子会社で追加費用が発生するため。約230百万円を当期以降の工事契約に関する将来の損失見込額として工事損失引当金繰入額に計上するが、建設事業の工事採算性向上により営業利益・経常利益は前回予想を維持する見込み。一方、再架設に係る費用等約770百万円を特別損失に計上するため、合計約1,000百万円が当期純利益を押し下げる。
- 特別損失の内容と金額: 再架設に係る費用等として約770百万円を特別損失に計上。当期以降の工事契約に関する将来の損失見込額約230百万円は工事損失引当金繰入額に計上し、合計約1,000百万円。再製作・再架設に伴う費用等の現時点での総額は約50億円見込み。
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026年２月13日に公表した通期連結業績予想を修正することといたしました」および対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「通期連結業績予想の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 当期純利益のみ（原文: 「売上高66,000百万円、営業利益4,900百万円、経常利益4,900百万円はいずれも増減額0、当期純利益は3,250百万円から2,700百万円へ修正」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率「△16.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高、営業利益、経常利益の増減率は「0.0」、当期純利益の増減率は「△16.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「前期連結実績」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「当期純利益の増減率「△16.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減額「0」、増減率「0.0」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回修正予想の当期純利益「2,700」百万円、前期連結実績「3,715」百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「営業利益および経常利益は前回予想を維持する見込み」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「約770百万円を特別損失に計上」および「約230百万円を工事損失引当金繰入額に計上」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「再架設に係る費用等として約770百万円を特別損失に計上するため」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「当社の連結子会社である日本橋梁株式会社」「カナデビア株式会社向島工場」「阪神なんば線淀川橋梁改築工事」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「対象子会社において追加費用が発生することとなったため」および「建設事業における工事採算性の向上が見込まれるため」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「約230百万円を工事損失引当金繰入額に計上」および「約770百万円を特別損失に計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「カナデビア株式会社における重大な製品不適合に起因するものと判断」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当期以降の工事契約に関する将来の損失見込額として約230百万円」および「再架設に係る費用等として約770百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「当期以降の工事契約に関する将来の損失見込額」および「さらなる費用が発生する可能性があります」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「営業利益および経常利益は前回予想を維持する見込み」および「約770百万円を特別損失に計上するため」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社である日本橋梁株式会社」と記載されているが、連結範囲の変更に関する記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「建設事業における工事採算性の向上が見込まれるため、営業利益および経常利益は前回予想を維持する見込み」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「対応として「徹底した品質管理体制を構築し、取り組んでまいります」と記載されているが、工場再編等の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026年３月17日」、対象期間「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想の修正」および「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表は売上高、営業利益、経常利益、当期純利益、1株当たり当期純利益を記載しており、配当予想の記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「現時点での総額は約50億円を見込んでおります」「さらなる費用が発生する可能性があります」」）
