# 感染症関連製品の需要変動と在庫評価損｜コージンバイオ（177A）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「販売数量は当初計画を大きく下回る結果となり、2024年３月期において、当該感染症関連棚卸資産の評価損218百万円を計上いたしました。」 — 5類移行後の需要変化が実際に発生し、抗原検査キット等の在庫評価損を計上している。 (https://komori.app/company/177A/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「新型コロナウイルス感染症の感染者数が拡大したことにより、関連製品の売上が大きく増加いたしました。」 — 前年度に記載された需要下振れ・棚卸資産評価損とは異なり、当中間期には感染者数の拡大を背景に関連製品の売上増加を記載している。 (https://komori.app/company/177A/filing/2024-h1)
- FY2025 対処 「同感染症関連製品については前連結会計年度に関連棚卸資産の評価損218百万円を計上しておりましたが、前述の事由により販売数量が増加したことから当連結会計年度において207百万円の戻入益を計上しております。」 — 感染症関連製品の需要が回復し、前年度に計上した棚卸資産評価損の一部が戻入益となった。 (https://komori.app/company/177A/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「一方、新型コロナウイルスの感染者数は2025年８月以降増加傾向にあったものの、抗原検査キットの販売は前年同期のような伸びには至らず、期初計画を下回ることとなりました。」 — 前年度中間期の関連製品販売増加とは異なり、感染者数が増加した局面でも抗原検査キットの販売は前年同期の伸びに届かず、期初計画を下回った。 (https://komori.app/company/177A/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 顕在化 「一方、前連結会計年度に大きく伸長した新型コロナウイルスおよびインフルエンザ関連製品については、その反動により需要が減少し大幅に計画を下回りました。加えて、在庫廃棄や棚卸資産評価損を計上したことから、利益面では厳しい状況となりました。」 — 感染症関連製品の需要減少が計画未達となり、在庫廃棄と棚卸資産評価損が実際に発生している。 (https://komori.app/company/177A/disclosure/20260512526885)
- 2026-05-15 顕在化 「2026年3月期は、新型コロナウイルスおよびインフルエンザ関連製品について、前期に拡大した需要の反動により販売量が大幅に減少し、計画を下回る結果となりました。」 — 感染症関連製品の需要変動リスクについて、販売量の大幅減少、在庫廃棄損および棚卸資産評価損の計上を実績として記載している。 (https://komori.app/company/177A/disclosure/20260512526900)
- FY2026 顕在化 「前連結会計年度に大きく伸長した新型コロナウイルス感染症及びインフルエンザ関連製品については、その反動により需要が減少し大幅に計画を下回りました。加えて、在庫廃棄や棚卸資産評価損を計上したことから、利益面では厳しい状況となりました。」 — 感染症関連製品の需要反動減が当年度に顕在化し、売上減少に加えて棚卸資産評価損46百万円と在庫廃棄損107百万円を計上した。 (https://komori.app/company/177A/filing/2025-fy)
- 2026-08-14 再掲 「また、感染症関連製品については、過去の需要増加の反動減が続いております。」 — 感染症関連製品の需要反動減が継続していることを再度記載している。 (https://komori.app/company/177A/disclosure/20260807515261)
