# コージンバイオ（177A） FY2024 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/177A/filing/2024-h1
提出日: 2024-11-14
対象期間: 2024-04-01 〜 2025-03-31
企業ページ: https://komori.app/company/177A
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100UQDH.pdf

## 事業

コージンバイオは、組織培養事業、微生物事業、細胞加工事業を中核とする日本のバイオ系企業である。第44期中間連結会計期間は2024年4月1日から2024年9月30日までで、同期間の連結決算は以下のとおりである。売上高は2,507,586千円、営業利益は379,782千円、経常利益は416,879千円、中間純利益は277,196千円、親会社株主に帰属する中間包括利益は340,686千円である。現金及び現金同等物の中間期末残高は3,306,780千円、総資産は8,515,137千円、純資産は5,279,427千円である。自己資本比率は62.0%である。1株当たり中間純利益は55.70円である。セグメント別の状況は、組織培養事業の売上高が1,101,203千円、営業利益が350,330千円、微生物事業の売上高が776,768千円、営業利益が103,735千円、細胞加工事業の売上高が629,614千円、営業利益が190,773千円である。組織培養事業においては、日本で細胞治療を受ける外国人患者の増加や中国を中心としたアジア地域での再生医療の研究開発・臨床試験の拡大が見られ、細胞培養用培地の販売数量の増加と、国内の閉鎖系細胞処理装置および消耗品等の販売が順調に積み上がった。一方、微生物事業では臨床分野の細菌検査用培地の販売数量が若干減少したものの、製薬企業等の産業分野での培地は円安等を背景とする海外輸入品の値上げがある中、価格を据え置く戦略が奏功し販売数量が増加した。細胞加工事業では、日本で細胞治療を受診する外国人患者の増加と国内患者の推移により細胞加工受託の需要が拡大しているが、同社の細胞加工施設の稼働率は上限に近づいており、広島県に新設した細胞加工施設の本稼働を見込んでいる。なお、期中には原料の見直しにより細胞加工関連製品の売上が期初計画に比べ減少している。期中の主要な設備投資として、本社（埼玉県坂戸市）における倉庫・休憩更衣室施設の投資計画があり、総額は1,072,478千円、着手時期は2024年5月、完了予定は2025年6月、資金調達方法は自己資金として357,000千円を充当する予定である。なお、当社は東京証券取引所グロース市場へ上場しており、新株式発行により資本金が1,253,984千円、資本剰余金が1,153,134千円増加している。

## 数字

- 研究開発費: 85百万円
- 設備投資: 5億円
- フリーキャッシュフロー: 51百万円

## セグメント

- 組織培養事業 / 売上高 11億円 / 営業利益 4億円
- 微生物事業 / 売上高 8億円 / 営業利益 1億円
- 細胞加工事業 / 売上高 6億円 / 営業利益 2億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
- 沿革: 沿革と中期目標。
