# コージンバイオ（177A） 抗酸菌用培地の開発に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/177A/disclosure/20260715594308
種別: その他開示
開示日: 2026-07-15
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/177A

## 何が変わったか

当社と結核研究所が、寒天を使わず抗酸菌の発育や観察性を高め、結核菌の検出を早められる新しい固形培地を共同開発した。製品化や臨床応用は今後の検証を経て目指す段階である。

## 会社が挙げた理由

寒天の原料海藻について、気候変動や海洋環境の変化、採取従事者の減少により供給不安定化が懸念され、寒天に依存しない新たな培地基材が求められていたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 抗酸菌検査用の新しい固形培地（本培地）
- 相手先: 公益財団法人結核予防会結核研究所
- 相手先の概要: 所在地：東京都清瀬市、抗酸菌部部長：御手洗聡。公益財団法人結核予防会の1事業所で、研究・研修・国際協力を担う。公益財団法人結核予防会は結核、肺がんその他の呼吸器疾患の予防、調査研究、国際協力を行う公益法人。
- 当社との関係: 共同研究を実施
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 抗酸菌検査、結核及び非結核性抗酸菌感染症の診断分野
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: not_disclosed
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 結核菌の目視によるコロニー検出までの培養期間を従来の約3週間から約2週間へ短縮。図ではMycobacterium haemophilumが培養14日目に新規培地で>300 colonies、7H10で0 colonies。Mycobacterium abscessusが培養7日目に新規培地で229 colonies、7H10で212 colonies。
- 利用実績: not_disclosed
- 業績への影響: 共同研究に伴う当社業績への影響は軽微
- 出典: Manual of Clinical Microbiology, 12th ed.

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「新しい固形培地を開発いたしました」」「開発した本培地について、評価を行った結果」」）
- 契約の締結や機関決定について、どこまで書かれているか。: 合意の記載なし（原文: 「「当社及び公益財団法人結核予防会結核研究所と共同研究を実施」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「「今後は、臨床検体を用いた性能評価及び実際の検査フローにおける有用性の検証を進める」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「表題「抗酸菌用培地の開発に関するお知らせ」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「新しい固形培地を開発いたしました」」「以下の成果が得られております」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「開発いたしました」「有望な新規培地であることが示されました」「臨床応用を目指してまいります」「寄与することが期待されております」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 官公庁・公的機関（原文: 「「公益財団法人結核予防会結核研究所」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「当社及び公益財団法人結核予防会結核研究所と共同研究を実施」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「所在地：東京都清瀬市、抗酸菌部部長：御手洗聡」「研究や研修ならびに国際協力の事業を担っております」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「当社との関係について「共同研究を実施」と記載」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: なし（原文: 「「共同研究を実施」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「従来の約3週間から約2週間へ短縮」「>300 colonies」「229 colonies」「212 colonies」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 期間の実績（原文: 「「培養期間を、従来の約3週間から約2週間へ短縮」「培養14日目および21日目」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「公益財団法人結核予防会結核研究所」「Manual of Clinical Microbiology, 12th ed.」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「約3週間から約2週間」「>300 colonies」「229 colonies」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「本培地の製品化ならびに国内外への事業展開を視野に入れ、事業化を推進」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 軽微と明記（原文: 「「本共同研究に伴う当社業績への影響は軽微であります」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「本培地の製品化ならびに国内外への事業展開を視野に入れ、事業化を推進」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「本培地」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「抗酸菌検査用の新しい固形培地」「寒天を使用しない新しい固形培地」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「当社及び公益財団法人結核予防会結核研究所と共同研究を実施」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「コージンバイオ株式会社…当社及び…結核研究所と共同研究を実施」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現の記載なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 記載なし（原文: 「「国内外への事業展開を視野に入れ」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 利用実績の記載なし（原文: 「「性能評価」「有用性の検証を進める」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「従来のミドルブルック7H10寒天培地では、発育が困難」「7H10」「新規培地」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「Mycobacterium haemophilum」「Mycobacterium abscessus」「ミドルブルック7H10寒天培地」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: 適時開示の様式（原文: 「「会社名」「代表者名」「（コード：177A 東証グロース市場）」「問合せ先」「記載本文」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「良好に発育」「有望な新規培地」「迅速化及び発育性の向上、観察性の向上」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「今後は、臨床検体を用いた性能評価及び実際の検査フローにおける有用性の検証を進める」「寄与することが期待されております」」）
