# コージンバイオ（177A） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/177A/disclosure/20260512526900
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/177A

## 何が変わったか

2026年3月期実績を起点に、3事業の成長施策と2029年3月期までの中期計画を示した。売上高は49億39百万円から60億88百万円、営業利益は3億41百万円から7億85百万円への拡大を計画している。

## 会社が挙げた理由

感染症関連製品市場は成熟・縮小基調が続く一方、一般消費者向けの常備需要が定着しつつあること、再生医療・遺伝子治療・バイオ医薬品などの研究開発や臨床試験が活発化していることを事業計画の背景として挙げている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 事業計画・成長戦略（中期計画）
- 計画期間: 26.3期以降（27.3期～29.3期の計画値）
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"26.3期実績：4,939","revised_forecast":"29.3期計画：6,088","change":"1,149","change_rate":"23.3%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"26.3期実績：341","revised_forecast":"29.3期計画：785","change":"444","change_rate":"130.2%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"26.3期実績：251","revised_forecast":"29.3期計画：479","change":"228","change_rate":"90.8%","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: {"金額":"not_disclosed","単位":"千円"}
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: 購買計画を受領できる先はその数値を、その他は直近2期間の取引実績より算出した「単価」と年度の需要見込みに当該市場の成長率を考慮して算出した「販売数量」を積算・合算により算出。数値としての市場成長率はnot_disclosed。
- 重点施策: 戦略1：組織培養事業 成長戦略（セグメント別）、グローバル市場をターゲットとした製品開発、戦略2：微生物事業 成長戦略（セグメント別）、感染症の医療用抗原検査キットの開発、一般消費者向けの検査薬の開発品目の拡大、戦略3：細胞加工事業 成長戦略（セグメント別）、再生医療等製品の製造受託に参入
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 認識するリスク: 大手外資との競合、バイオ医薬品投資動向の影響、臨床分野での自動化、迅速検査の進展、感染症関連製品の需要変動、自由診療特有の需要変動、規制強化の可能性、高いインバウンド比率、国際関係の影響
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年5月

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「表題は「事業計画及び成長可能性に関する事項」であり、計画表には22.3期から29.3期までの実績・計画が掲載され、「26.3期以降の計画値」と記載されている。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「計画表に「27.3期」「28.3期」「29.3期」の数値が掲載されている。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「26.3期以降の計画値」および「27.3期」「28.3期」「29.3期」の記載がある。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「成長戦略」「事業計画・業績推移及び中期計画」を説明しているが、「計画を見直す」「取り下げる」との記載はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には業績予想の修正に関する記載はなく、計画表と事業環境・成長戦略が説明されている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 進捗・確定報告（原文: 「「業績推移」には22.3期から26.3期までの実績が掲載され、「26.3期以降の計画値については」として将来計画の算定方法が記載されている。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「計画表の項目に「売上高」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」がある。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「事業計画・業績推移及び中期計画」の表に22.3期から29.3期までの売上高・利益が並んでいる。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「26.3期の営業利益は341百万円、29.3期の営業利益計画は785百万円。26.3期の売上高は4,939百万円、29.3期計画は6,088百万円。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業計画 売上推移及び中期計画（セグメント別）」に「組織培養」「微生物」「細胞加工」「合計」の項目がある。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「会社概要には「従業員数 連結：176名 他、平均臨時雇用人数：42名（2026年3月末日現在）」とあるが、目標値ではない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「単価」と「販売数量」を「年度の需要見込みに当該市場の成長率を考慮して算出」と記載されているが、具体的な成長率の数値はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「2026年3月期は、前期に拡大した需要の反動により販売量が大幅に減少し、計画を下回る結果となりました。」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「事業計画・業績推移及び中期計画」の表に、各指標の22.3期から29.3期までの数値が掲載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文には「26.3期以降の計画値」とあるが、従前の最終年度目標との比較記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「医療機関向け需要が縮小する中、需給調整等の影響を受け、在庫廃棄損および棚卸資産評価損を計上した」と記載されている。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に「資本コスト」「WACC」「株主資本コスト」「ROE」「ROIC」の記載はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に配当性向、DOE、自己株式取得に関する記載はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「調達資金の使途」の表に、26.3期255,025千円、28.3期240,000千円・92,143千円、30.3期300,000千円の設備投資が記載されている。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に自己資本比率、有利子負債、ネットD/Eの目標値はない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBRまたは株価水準に関する記載はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「セグメント別成長戦略」として3事業の施策が示されているが、事業撤退・売却・縮小の記載はない。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「CHO細胞、HEK293細胞の開発及び上市」「感染症の医療用抗原検査キットの開発」「広島CPC開設」と記載されている。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「日本の細胞培養用培地（液体培地）の市場規模は約84億円」とし、出典として「再生医療･新医薬モダリティ創薬支援関連市場の現状と将来展望 2025（富士経済）」を挙げている。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には「シスメックス株式会社との協調出資」や「製造受託」の記載はあるが、M&A計画の記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「計画表には「29.3期」がある一方、成長施策について年度別のロードマップは掲載されていない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「成熟・縮小基調が続くと想定されます」「市場拡大が続く」「持続成長が見込まれる」「アジアNo.1の培地製造会社を目指す」と記載されている。」）
