# コージンバイオ（177A） 2025年３月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/177A/disclosure/20250514549843
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-05-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/177A

## 何が変わったか

2025年3月期の連結実績を公表し、2026年3月期の通期連結業績予想を新たに示した。2025年3月期は増収・大幅増益となり、2026年3月期も増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、再生医療市場の拡大による細胞培養用培地の販売増加、新型コロナウイルス・インフルエンザ関連製品の販売増加、関連棚卸資産評価損の戻入などが寄与した。2026年3月期は、再生医療の研究開発・臨床試験やインバウンドによるメディカルツーリズムの拡大、感染症関連製品の安定需要を見込んでいる。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5679,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1065,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":1135,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":822,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":160.85,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: not_disclosed
- 前期実績: 売上高5,206百万円、営業利益991百万円、経常利益1,065百万円、親会社株主に帰属する当期純利益794百万円、１株当たり当期純利益157.57円
- 修正の理由: 再生医療の研究開発・臨床試験の拡大やインバウンドによるメディカルツーリズムの増加により、細胞培養用培地の需要と細胞加工受託が拡大すると見込んでいる。感染症関連製品は安定的な需要により当期と同等の売上が継続すると想定している。為替変動による原料等仕入価格や燃料価格高騰の影響は小さく軽微と考えている。
- 特別損失の内容と金額: 固定資産除却損603千円、基幹システム変更に伴う損失51,172千円、特別損失合計51,776千円
- 配当予想の修正: 2026年３月期は年間25.00円（第２四半期末0.00円、期末25.00円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- 対象となっている期間はどれか。: 来期以降も対象（原文: 「「2025年３月期の連結業績」および「2026年３月期の連結業績予想（2025年４月１日～2026年３月31日）」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益は991百万円（前年同期比66.1％の増加）」「経常利益は1,065百万円（前年同期比67.6％の増加）」「親会社株主に帰属する当期純利益は794百万円（前年同期比106.4％の増加）」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが小さい（原文: 「通期予想の対前期増減率は「売上高9.1％」「営業利益7.5％」「経常利益6.6％」「親会社株主に帰属する当期純利益3.5％」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「表題が「決算短信〔日本基準〕(連結)」であり、本文に「(参考) 個別業績の概要」がある。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「2026年3月期通期予想の営業利益は「1,065百万円、7.5％」、経常利益は「1,135百万円、6.6％」、親会社株主に帰属する当期純利益は「822百万円、3.5％」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「2026年3月期通期予想の売上高は「5,679百万円、9.1％」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「2026年3月期予想は営業利益1,065百万円、経常利益1,135百万円、親会社株主に帰属する当期純利益822百万円。前期実績はそれぞれ991百万円、1,065百万円、794百万円。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「固定資産除却損603千円」「基幹システム変更に伴う損失51,172千円」「特別損失合計51,776千円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「再生医療市場の拡大が続いていることから、細胞培養用培地の売上高が増加」「関連製品の販売が大きく増加」「細胞加工受託件数が大きく増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「組織培養事業」「微生物事業」「細胞加工事業」「中国を中心として、アジア圏」「ドラッグストア等で販売される一般用製品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「再生医療市場の拡大」「新型コロナウイルス、及びインフルエンザウイルスの感染者数が増加」「関連棚卸資産の評価損207百万円の戻入」「インバウンドによるメディカルツーリズムの増加」「為替変動」「燃料価格の高騰」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「売上高は当連結会計年度と比べ472百万円増加の5,679百万円」や「207百万円の戻入」は記載されているが、要因別の影響額一覧はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「再生医療市場の拡大」「感染者数が増加」「インバウンドによるメディカルツーリズムの増加」、会社側の要因として「細胞加工製品の原材料の見直し」「基幹システム変更」が記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年１月～３月の訪日外国人数の累計が過去最速で1,000万人を突破」「2025年２月より再開」「207百万円の戻入」「影響は小さく軽微」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「継続要因として「需要や細胞加工の受託は継続して拡大するものと考えております」「当期と同等の売上が継続することを想定」、一時的要因として「当連結会計年度において207百万円の戻入」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「細胞培養用培地の需要や細胞加工の受託は継続して拡大」「新型コロナウイルス感染症関連製品については…当期と同等の売上が継続」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「業績予想の説明に、上振れ分を投資・費用へ振り向けるとの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文および今後の見通しに、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期初に近い（原文: 「開示日は「2025年５月14日」、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「継続して拡大するものと考えております」「売上が継続することを想定しております」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
