# コージンバイオ（177A） 2024年３月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/177A/disclosure/20240515598929
種別: 決算
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/177A

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が0.6%増えた一方、営業利益は52.9%減、親会社株主に帰属する当期純利益は53.6%減となった。2025年3月期は営業利益857百万円（43.7%増）などの増益を予想している。

## 会社が挙げた理由

新型コロナウイルス感染症の5類移行により関連製品の販売数量が減少し、感染症関連棚卸資産の評価損218百万円を売上原価に計上した。一方、インバウンド回復や細胞治療需要の拡大により、組織培養事業と細胞加工事業が伸長した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":4770,"unit":"百万円","yoy_pct":0.6}
- 営業利益: {"value":596,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.9}
- 経常利益: {"value":635,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":384,"unit":"百万円","yoy_pct":-53.6}
- １株当たり当期純利益: 92.43円
- 売上高営業利益率: 12.5%
- 自己資本比率: {"当期末":"50.7%","前期末":"49.2%"}
- 総資産: {"value":6589,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3342,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":823,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-577,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":1726,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":4852,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7},"営業利益":{"value":857,"unit":"百万円","yoy_pct":43.7},"経常利益":{"value":876,"unit":"百万円","yoy_pct":37.9},"純利益":{"value":629,"unit":"百万円","yoy_pct":63.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"14.00","revised_forecast":"14.00","change":"0.00","change_rate":"0.0","unit":"円"}
- 配当性向: 15.1%（2024年3月期）、11.0%（2025年3月期予想）
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":299629,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"not_disclosed","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":0,"社名":"-"},"除外":{"社数":0,"社名":"-"}}
- 重要な後発事象: 2024年4月25日に東京証券取引所グロース市場へ上場し、公募による新株式850,000株の発行を実施。第三者割当による新株式発行127,500株を上限として決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 有（証券アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 4,165,000株
- 期末自己株式数: －株
- 業績の増減要因: 新型コロナウイルス感染症の5類移行により抗原検査キットやウイルス輸送液の販売数量が減少し、感染症関連棚卸資産の評価損218百万円を計上した。一方、インバウンド回復、再生医療市場の拡大、細胞治療需要の増加により、組織培養事業と細胞加工事業の販売・受託が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2024年３月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高 4,770 0.6」「営業利益 596 △52.9」「親会社株主に帰属する当期純利益 384 △53.6」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「「2024年３月期 4,770 0.6」「営業利益 596 △52.9」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 596」「経常利益 635」「親会社株主に帰属する当期純利益 384」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「営業利益は260百万円増加の857百万円」「対前期増減率 43.7」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「「2024年３月期 14.00」「2025年３月期(予想) 14.00」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「特別損失 固定資産除却損 0」「特別損失合計 0」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「組織培養事業…セグメント利益…前年同期比16.8％の増加」「微生物事業…セグメント損失（営業損失）は69百万円（前年同期は818百万円の利益）」「細胞加工事業…前年同期比68.0％の増加」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「「2024年３月期…売上高営業利益率 12.5」「2023年３月期…26.7」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「2024年３月期 50.7」「2023年３月期 49.2」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動によるキャッシュ・フロー 2024年３月期 823」「前年同期比362百万円の収入増加」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「抗原検査キットの…販売数量が大きく減少」「ウイルス輸送液の販売も減少」「特に幹細胞の加工受託件数が大きく増加」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「同感染症関連棚卸資産の評価損218百万円」「売上高は1,904百万円…セグメント利益は609百万円」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「感染症法上の分類変更の影響により」「販売計画の見直し等を行っております」「国内製造を強みとし」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は4,770百万円…となりました」「売上高の減少を見込む」「達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年４月１日～2024年３月31日」「売上高4,770百万円」「前年同期比0.6％の増加」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「円安の傾向は継続しており、原料等仕入れ価格や燃料価格の高騰などが挙げられます」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度の期首に当該株式分割が行われたと仮定して、１株当たり当期純利益を算定」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「(継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「(公募による新株式の発行)」「(第三者割当による新株式の発行)」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 説明会のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：有（証券アナリスト・機関投資家向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「中国では…からの受注が拡大」「特定細胞加工物の製造受託数が計画を大きく上回って推移」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売数量が大きく減少」「製造受託数が計画を大きく上回って推移」」）
