# コージンバイオ（177A） 業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/177A/disclosure/20240515598906
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-15
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/177A

## 何が変わったか

2024年3月期の実績値が、2024年4月25日に公表した通期連結業績予想を上回った。売上高は1.0％増、営業利益は11.1％増、経常利益は13.3％増、親会社株主に帰属する当期純利益は33.3％増となった。

## 会社が挙げた理由

細胞加工受託件数の増加で受託売上高が増加したこと、新型コロナウイルス抗原検査キットの販売が想定を上回り棚卸資産評価損と売上原価が減少したこと、味の素コージンバイオ株式会社の業績好調により持分法投資利益が増加したこと。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":4724,"revised_forecast":4770,"change":45,"change_rate":1,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":537,"revised_forecast":596,"change":59,"change_rate":11.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":560,"revised_forecast":635,"change":74,"change_rate":13.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":289,"revised_forecast":384,"change":95,"change_rate":33.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":69.43,"revised_forecast":92.43,"change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024 年４月 25 日付
- 前期実績: 売上高 4,742百万円、営業利益 1,267百万円、経常利益 1,244百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 829百万円、１株当たり当期純利益 199円23銭（2023年３月期）
- 修正の理由: 細胞加工受託件数の増加により受託売上高が当初予想比36百万円増加し、新型コロナウイルス抗原検査キットの販売が当初想定を上回ったことで棚卸資産評価損が66百万円減少して売上原価が減少した。また、味の素コージンバイオ株式会社の業績が好調に推移し、持分法投資利益が12百万円増加した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期（2023年４月１日～2024年３月31日）の通期連結業績予想と、本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．2024年３月期 通期連結業績予想と実績値の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各「増減額（Ｂ－Ａ）」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高1.0％増、営業利益11.1％増、経常利益13.3％増、親会社株主に帰属する当期純利益33.3％増。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「「増減率（％）」として売上高1.0、営業利益11.1、経常利益13.3、親会社株主に帰属する当期純利益33.3。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「通期連結業績予想と実績値の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率は「33.3」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「「売上高」の増減率は「1.0」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益596百万円に対し前期実績1,267百万円、経常利益635百万円に対し1,244百万円、純利益384百万円に対し829百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各項目について「増減額（Ｂ－Ａ）」および「増減率（％）」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「棚卸資産評価損が66百万円減少の218百万円となり、売上原価が減少いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「細胞加工受託件数の増加」「当該製品の販売が当初の想定を上回った」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「細胞加工受託件数」「新型コロナウイルス抗原検査キット」「味の素コージンバイオ株式会社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「また」「さらに」で区分して、受託売上高、棚卸資産評価損、持分法投資利益の要因を説明している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「受託売上高が…36百万円増加」「棚卸資産評価損が66百万円減少」「持分法投資利益が12百万円増」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「細胞加工受託件数の増加」「当該製品の販売が当初の想定を上回った」「関連会社である味の素コージンバイオ株式会社の業績が…好調」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月期において」と記載し、36百万円、66百万円、12百万円などの金額を示している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由説明は2024年3月期の実績差異に関するもので、継続性や一過性についての記述はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「受託売上高」「売上原価が減少」に加え、「営業外収益の持分法投資利益が12百万円増」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「持分法適用関連会社である味の素コージンバイオ株式会社の業績」と記載されているが、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由説明は売上高、棚卸資産評価損、持分法投資利益の変動に限られている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の理由説明および結論に構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年５月15日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2024年４月25日付『東京証券取引所グロース市場への上場に伴う当社決算情報等のお知らせ』にて公表した」および理由中の「当初予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「記載は「通期連結業績予想と実績値の差異」に関するもので、今後の通期予想の扱いに関する記述はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は業績予想と実績値の差異、差異の理由および「以 上」で構成され、配当予想への言及はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「増減額（Ｂ－Ａ）」および「以上の結果…増加の4,770百万円に…となりました」。」）
