# コージンバイオ（177A） 事業計画及び成長可能性に関する事項について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/177A/disclosure/20240424575213
種別: 経営計画
開示日: 2024-04-25
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/177A

## 何が変わったか

2024年3月期見込を起点に、25.3期から27.3期までの中期計画を開示し、27.3期に売上高5,975百万円、営業利益845百万円、当期純利益1,186百万円を目指す。組織培養事業と細胞加工事業を伸ばす一方、微生物事業はコロナ関連需要の反動で縮小する計画。

## 会社が挙げた理由

アジアを足掛かりにグローバル産業用市場へ参入すること、粉末培地の生産設備を導入すること、感染症向け抗原検査キットを海外展開すること、再生医療等製品の治験用細胞の製造受託に参入することなどにより成長を目指すため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期計画
- 計画期間: 25.3期～27.3期
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"4,724","revised_forecast":"5,975","change":"1,251","change_rate":"26.5%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"537","revised_forecast":"845","change":"308","change_rate":"57.4%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"289","revised_forecast":"1,186","change":"897","change_rate":"310.0%","unit":"百万円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 1,698,670千円（記載額の合計）
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 計画の前提: 26.3期、27.3期年度の計画は、購買計画を受領できる先はその数値を使用し、その他は直近2期間の取引実績から算出した単価と、年度の需要見込みに当該市場の成長率を考慮して算出した販売数量を積算・合算して算出。
- 重点施策: 細胞培養用培地 アジアNo.1 グローバル展開へ、粉末用生産設備の導入、感染症の撲滅に向けた挑戦、医療用抗原検査キットの活用、再生医療等製品の治験用細胞の製造受託という新たな事業への参入、ボトルネック解消：設備投資により生産能力を増強しバックオーダー解消、細胞加工事業のニーズに応じてCPC拡大、主に西日本管轄として広島にCPC開設
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: 組織培養事業：日本の細胞培養用培地（液体培地）は2022年実績見込みで76億円、出典は富士経済『再生医療・新医薬モダリティ関連市場の現状と将来展望2023』。微生物事業：日本国内の臨床細菌検査用培地は78億円～80億円程度と推計、コロナ禍以前の市場規模は約87億円。細胞加工事業：日本国内市場は約87.2億円。自由診療下の細胞治療市場は2022年22,360百万円、2025年38,710百万円、2030年52,930百万円と予測され、出典はシード・プランニング『アジアの再生医療・細胞治療の最新治療動向と法規制・ガイドライン分析2023』。
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年4月

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「事業計画・業績推移及び中期計画」および25.3期、26.3期、27.3期の計画値を掲載。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「25.3期、26.3期、27.3期の計画を掲載。」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「25.3期」「26.3期」「27.3期」。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「24.3期見込」「25.3期」「26.3期」「27.3期」の業績数値を掲載。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「「事業計画・業績推移及び中期計画」として25.3期から27.3期の計画を掲載。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「売上高」「売上総利益」「営業利益」「経常利益」「当期純利益」の計画表。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「21.3期～23.3期、24.3期見込、25.3期～27.3期の業績推移及び中期計画表。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「24.3期見込の売上高4,724百万円、営業利益537百万円、当期純利益289百万円に対し、27.3期はそれぞれ5,975百万円、845百万円、1,186百万円。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「事業計画 売上推移及び中期計画（セグメント別）」の表。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「KPI」表の「販売数量」に、培地（OEM）、培地（KBM）、微生物（培地）の計画数量を掲載。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「直近2期間の取引実績より算出した『単価』と年度の需要見込みに当該市場の成長率を考慮して算出した『販売数量』」。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「新型コロナウイルス関連製品は当初計画を下回る結果となりました」。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「事業計画・業績推移及び中期計画」の売上高、売上総利益、営業利益、経常利益、当期純利益の表。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 従前の目標なし（原文: 「27.3期の計画値は示されているが、従前の27.3期目標との比較は記載されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「2023年5月に新型コロナウイルス感染症の感染症法上の区分が5類に引き下げられ、その後、検査需要が変化したこと」。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「計画表および成長戦略に資本コストやWACCの記載なし。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の成長戦略・投資計画に株主還元に関する記載なし。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「調達資金の使途」表に、保管施設766,527千円、データ管理システム540,000千円、粉末培地設備300,000千円、非常用電源92,143千円を掲載。」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「事業計画、KPI、投資計画に該当する財務体質指標の記載なし。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にPBR、株価水準、株価評価に関する記載なし。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「セグメント別成長戦略」および「戦略1：組織培養事業」「戦略2：微生物事業」「戦略3：細胞加工事業」。」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「CHO細胞、HEK293細胞の開発及び上市」「主に西日本管轄として広島にCPC開設」「粉末培地用設備導入300,000千円」。」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「再生医療・新医薬モダリティ関連市場の現状と将来展望2023（富士経済）」「アジアの再生医療・細胞治療の最新治療動向と法規制・ガイドライン分析2023（シード・プランニング社）」。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「成長戦略では設備投資、製品開発、販売代理店網、CPC開設などが挙げられているが、M&A・提携は挙げられていない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「25.3期、26.3期、27.3期の年度別計画はあるが、各施策に対応した工程表はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「24.3期予」「25.3期計画」「導入を計画」「参入することで」「市場の成長率を考慮して算出」。」）
