# ワイ・ティー・エル・コーポレーション・バーハッド（1773） 2025年６月期第３四半期（2025年１月～2025年３月）決算短信

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1773/disclosure/20250523563610
種別: 決算
開示日: 2025-05-23
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/1773

## 何が変わったか

2025年1〜3月の売上収益は前年同期比1.5％増の7,318,866千リンギットとなった一方、営業利益は10.2％減、税引前利益は8.6％減、親会社所有者帰属利益は15.5％減となった。年間配当は前期の4.5センから今期0センの予想となっている。

## 会社が挙げた理由

建設事業は第三者向け建設案件の作業量増加で売上が伸びた一方、セメント・建材事業はNSL Ltd.の買収後の連結により売上が増加した。セメント・建材事業の利益は、操業効率の改善、生産コストと借入コストの低下、当四半期のストックオプション費用の absence により増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年3月31日
- 売上高: {"value":7318866,"unit":"千リンギット","yoy_pct":1.5}
- 営業利益: {"value":1424829,"unit":"千リンギット","yoy_pct":-10.2}
- 経常利益: {"value":986740,"unit":"千リンギット","yoy_pct":-8.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":419380,"unit":"千リンギット","yoy_pct":-15.5}
- １株当たり当期純利益: 3.81セン
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":17.2,"前期末":18.5}
- 総資産: {"value":96237293,"unit":"千リンギット"}
- 純資産: {"value":24524096,"unit":"千リンギット"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4557223,"unit":"RM'000"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5527684,"unit":"RM'000"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":6748503,"unit":"RM'000"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":19112848,"unit":"RM'000"}
- 通期業績予想: not_disclosed
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":4.5,"revised_forecast":0,"change":-4.5,"change_rate":-100,"unit":"セン"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1866420,"unit":"RM'000（減価償却及び償却費）"}
- 減損損失: {"value":179881,"unit":"RM'000","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: not_disclosed
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無（適用されたMFRSs改正による重要な財務影響なし）","それ以外の変更":"無（会計方針・計算方法は一貫）","見積りの変更":"無（重要な変更なし）","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: 11108536740
- 期末自己株式数: 58675950
- 業績の増減要因: 建設事業は第三者向け建設案件の作業量増加により売上が増加したが、セグメント間取引の利益消去と主要な第三者向け契約の完成遅延に伴う追加費用により税引前損失となった。セメント・建材事業は、2024年10月1日の買収完了後にNSL Ltd.を連結したことで売上が増加し、操業効率の改善、生産コスト・借入コストの低下、当四半期のストックオプション費用の absence により税引前利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 記載なし（原文: 「本文の業績予想欄に通期売上高予想の記載がない。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の数値が記載されていない。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比1.5％増、営業利益は10.2％減、税引前利益は8.6％減、親会社の所有者に帰属する四半期利益は15.5％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上収益7,318,866千リンギット、前年同期7,207,394千リンギット。営業利益1,424,829千リンギット、前年同期1,586,886千リンギット。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,424,829千リンギット、税引前利益986,740千リンギット、親会社の所有者に帰属する四半期利益419,380千リンギット。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 記載なし（原文: 「本文に通期営業利益予想の数値または未定との記載がない。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2025年6月期の年間配当合計は0セン、2024年6月期は4.5セン。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「“During the financial period under review, no item of an exceptional or unusual nature has arisen that has affected the assets, liabilities, equity, net income or cash flows of the Group.”」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「“Impairment loss 179,881”と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント税引前利益の前年同期比は、セメント・建材54％増、ホテル14％増に対し、建設296％減、プロパティ124％減、管理サービス97％減、ユーティリティ19％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上収益7,318,866千リンギット・営業利益1,424,829千リンギット、前年同期の売上収益7,207,394千リンギット・営業利益1,586,886千リンギット。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「2025年6月期第3四半期17.2％、2024年6月期18.5％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは4,557,223千RM、前年同期4,831,377千RM。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「“The increase in revenue was primarily attributable to the consolidation of the results of NSL Ltd., following the completion of its acquisition on 1 October 2024.”」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「グループ税引前利益については「decrease of RM92.5 million or 8.6%」と説明され、セグメント要因は作業量、買収、効率改善などの定性的説明にとどまっている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「“consolidation ... following the completion of its acquisition”、“higher work volumes”、“improved operational efficiencies”、“lower production costs”などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 断定的（原文: 「“revenue increased”、“the segment recorded a loss”、“The increase in profit before tax was driven by ...”と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月1日～2025年3月31日」と、売上収益7,318,866千リンギット、営業利益1,424,829千リンギット、各前年同期比が記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「“There were no significant changes in the composition of the Group ... including business combinations, obtaining or losing control of subsidiaries and restructurings and discontinued operations.”」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「“There were no items, transactions or events of a material or unusual in nature during the period from the end of the quarter under review to the date of this report.”」）
