# ワイ・ティー・エル・コーポレーション・バーハッド（1773） 子会社による孫会社持分売却の提案に係る調整額

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1773/disclosure/20211210450333
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2021-12-10
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/1773

## 何が変わったか

子会社のYTLセメントが、セメント・生コンクリート事業を行う10社などの全持分をMCBに売却する取引について、最終的な負債額に基づく追加調整額689,948.96マレーシア・リンギットが確定し、MCBからYTLセメントに支払われることが公表された。

## 会社が挙げた理由

監査済み会計書類および完了時正味運転資本・完了時純負債に関する報告会計士の特別報告書に基づき、推定純負債841,365,242.25マレーシア・リンギットと完了時純負債840,675,293.29マレーシア・リンギットとの差額として算定されたため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 本件売却
- 相手方の名称: マラヤン・セメント・バーハッド
- 対象会社の名称: セメント及び生コンクリート事業を行っている10社及びその子会社
- 対象会社の事業内容: セメント及び生コンクリート事業
- 対象会社の所在地: not_disclosed
- 対象会社の資本金: not_disclosed
- 対象会社の設立年月日: not_disclosed
- 対象会社の売上高: not_disclosed
- 対象会社の営業利益: not_disclosed
- 対象会社の当期純利益: not_disclosed
- 対象会社の純資産: not_disclosed
- 取得価額: 総額5,158.1百万マレーシア・リンギット
- 取得価額以外の費用: not_disclosed
- 対価の種類: not_disclosed
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 全持分（株数はnot_disclosed）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 実行日・効力発生日: 本件売却の完了後（具体的な日付はnot_disclosed）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: RHBインベストメント・バンク（取締役会を代表して報告）。なお、報告会計士の特別報告書にも言及
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 条件付株式売買契約（SSA）第3.3.2条(ii)項(a)号に基づくこと
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 子会社・持分の売却（原文: 「「当社の子会社である、ワイ・ティー・エル・セメント・コーポレーション（『YTLセメント』又は『売主』）が、セメント及び生コンクリート事業を行っている10社及びその子会社に対する全持分をマラヤン・セメント・バーハッド（『MCB』又は『買主』）に対し…売却する提案」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 手放す（原文: 「「YTLセメント…が…全持分を…MCB…に対し…売却」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「対象会社に対する全持分」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「「ワイ・ティー・エル・コーポレーション・バーハッド」「マラヤン・セメント・バーハッド」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 進捗・確定報告（原文: 「「本件売却に関連して発表されたリリース1に関してご報告いたします」「2021年5月12日、2021年7月26日、2021年9月3日及び2021年9月21日付けのリリース」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 金額の開示あり（原文: 「「総額5,158.1百万マレーシア・リンギットの対価」「第二調整額は…689,948.96マレーシア・リンギット」」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 非上場の事業会社（原文: 「「マラヤン・セメント・バーハッド（『MCB』又は『買主』）」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「対象会社の財務数値に関する記載はない。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「セメント及び生コンクリート事業を行っている10社及びその子会社」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「第二調整額は…689,948.96マレーシア・リンギットであることを発表します」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「第二調整額は、条件付株式売買契約（SSA）の第3.3.2条(ii)項(a)号に基づき、MCBからYTLセメントに支払われます」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 独立アドバイザーの起用（原文: 「「取締役会を代表して、RHBインベストメント・バンクは…発表します」」）
