# 従業員による長期的不正行為・横領の発生｜藤田エンジニアリング（1770）の変遷

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## 経過

- FY2018-Q3 顕在化 「この度、当社の従業員１名が、過去約７年間にわたり、当社の工事外注先への発注額を水増しし、その一部を不正に受領して着服したと共に、これとは別に工事原価として購入した機器を転売していた事実が判明致しました。
この横領または詐欺等により着服した金銭及び転売した機器の金額は、現時点において複数年の累計で１億83百万円を認識しております。
全体の被害額については現在も調査中です。」 — 従業員1名による過去約7年間の発注額水増し、着服および機器転売が判明した。現時点の認識額は複数年累計1億83百万円で、全体被害額は調査中としている。 (https://komori.app/company/1770/filing/2017-q3)
- FY2018 顕在化 「平成29年11月の税務調査において、過去約７年間にわたり、当社元従業員１名が横領または詐欺をしていた事実が判明致しました。
本件に伴い、税務当局から２億89百万円の原価否認を受け、当連結会計年度において、当該否認額を主因として、追徴税に地方税を加えた過年度法人税等１億14百万円及び加算税等32百万円（租税公課に含む）を計上しております。」 — 元従業員による不正行為について、税務調査による原価否認2億89百万円、過年度法人税等1億14百万円、加算税等32百万円という通期の損益影響を記載している。 (https://komori.app/company/1770/filing/2017-fy)
- FY2019 実績引用 「当社元従業員の不正行為に伴い税務当局から原価否認を受け、これを主因として計上した追加税金費用であります。」 — 元従業員の不正行為と税務当局による原価否認を、前連結会計年度に計上した追加税金費用の原因として過去の事実として引用している。 (https://komori.app/company/1770/filing/2018-fy)
