# 東建多度カントリークラブ・名古屋の減損損失｜東建コーポレーション（1766）の変遷

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## 経過

- FY2018 顕在化 「特別損失として東建多度カントリークラブ・名古屋における減損損失10億６千９百万円を計上したことで、税金等調整前当期純利益は192億７千１百万円となりました。」 — ゴルフ場施設について営業活動から生じる損益が継続してマイナス又はマイナスとなる見込みで、回収可能性が低いと判断し、10億6,900万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/1766/filing/2017-fy)
- FY2021 悪化 「新型コロナウイルス感染症の影響を受け東建多度カントリークラブ・名古屋における減損損失12億７千９百万円を計上したことで、税金等調整前当期純利益は152億７千４百万円となりました。」 — 東建多度カントリークラブ・名古屋で12億7,900万円の減損損失を計上した。注記ではゴルフ場施設に加え宿泊施設についても、将来キャッシュ・フローで帳簿価額を回収できる可能性が低いと判断している。 (https://komori.app/company/1766/filing/2020-fy)
- FY2022 対処 「新型コロナウイルス感染症の影響により減少していたゴルフ場来場者数は回復基調になったことで、その他の事業における売上高も増加し」 — 前期に東建多度カントリークラブ・名古屋等で減損損失を計上した後、ゴルフ場来場者数は回復基調となったと説明され、当期は減損損失の計上がなかった。 (https://komori.app/company/1766/filing/2021-fy)
- FY2024 顕在化 「当連結会計年度には当社が保有する賃貸建物１件の減損損失１億２千７百万円を計上したことにより、税金等調整前当期純利益は132億９千１百万円（前期比55.5％増）となりました。」 — 前期に続き、当社保有の賃貸建物1件について1億2,700万円の減損損失を計上した。前期の1,554百万円から金額は縮小したが、減損リスクが再び実績化している。 (https://komori.app/company/1766/filing/2023-fy)
- 2026-06-12 顕在化 「ゴルフ場施設は、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであることから、帳簿価額を回収できる見込みがないと判断し、減損損失を認識いたしました。」 — ゴルフ場施設について、収益性を理由とする減損損失を年度実績として計上している。 (https://komori.app/company/1766/disclosure/20260612569613)
- 2026-07-03 顕在化 「ゴルフ場施設は、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであることから、帳簿価額を回収できる見込みがないと判断し、減損損失を認識いたしました。」 — 減損リスクについて、ゴルフ場施設で減損損失を認識し、連結ではナスラック千葉シスコ工場についても減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/1766/disclosure/20260702586808)
- FY2026 顕在化 「ゴルフ場施設は、営業活動から生ずる損益が継続してマイナスであることから、帳簿価額を回収できる見込みがないと判断し、減損損失を認識いたしました。」 — 東建多度カントリークラブ・名古屋のゴルフ場施設について、建物・構築物、コース勘定、地上権を合わせて4億7,900万円の減損損失を計上した。 (https://komori.app/company/1766/filing/2025-fy)
