# 保守・修繕、家賃管理手数料、空室対策の強化｜工藤建設（1764）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「建物管理部門につきましては、保守ならびに修繕工事部門の強化、適正な家賃管理手数料の確保、空室対策が重要な課題となっております。」 — 建物管理事業の収益改善手段を複数列挙している。 (https://komori.app/company/1764/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 前進 「建物管理部門では、賃貸事業部門の収支は堅調に推移し、また大型の大規模修繕工事が順調に推移したことにより、増収・増益となりました。」 — 従来の保守・修繕強化に関連して、大型の大規模修繕工事が順調に進み、増収・増益につながったと記載している。 (https://komori.app/company/1764/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 その他 「建物管理部門では、賃貸事業部門の収支は店舗を中心に空室率削減が遅れたことから予定を下回りました。一方、大型の大規模修繕工事が順調に推移したことにより、売上・利益ともにほぼ計画通りとなりました。」 — 大型修繕は順調だった一方、店舗を中心とする空室率削減が遅れ、賃貸事業部門の収支は予定を下回った。 (https://komori.app/company/1764/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 その他 「建物管理部門では、賃貸事業部門の収支は空室率がテナント物件では改善したものの、住居物件で悪化したため、予定を下回りました。一方、大型の大規模修繕工事が引き続き順調に推移したことにより、売上高、営業利益ともにほぼ計画通りとなりました。以上の結果、当事業の売上高は26億65百万円（前年同期比6.4％増）、営業利益は１億84百万円（前年同期比34.6％増）となりました。」 — テナント物件の空室率は改善したが住居物件では悪化し、賃貸事業部門の収支は予定を下回った。一方、大型修繕工事は順調で、建物管理事業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2017-q1)
- FY2017 悪化 「建物管理事業におきましては、賃貸事業での一括借上げ物件の賃料が低下した一方で、大規模修繕を中心とした工事の受注が順調に推移したことにより、売上高は微増となりました。利益面でも、工事にかかわる利益は好調な受注に加えて計画以上の利益率を確保しましたが、一括借上げ物件にかかわる引当金の計上に伴い、営業利益は減少しました。」 — 大規模修繕の受注・利益率は好調だった一方、一括借上げ物件の賃料低下と引当金計上により営業利益が減少した。 (https://komori.app/company/1764/filing/2016-fy)
- FY2018-Q1 悪化 「建物管理部門では、大規模修繕工事を含めた工事全般の進捗が低調となり、計画を下回りました。」 — 前年度に順調だった大規模修繕を含む工事全般の進捗が低調となり、計画未達となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2017-q2)
- FY2018-Q2 再掲 「建物管理部門では、賃貸事業部門の収支は堅調に推移したものの、大規模修繕工事を含めた工事全般の進捗が低調に推移したため、計画を下回りました。」 — 賃貸事業の収支は堅調である一方、大規模修繕を含む工事全般の進捗が低調で計画未達となった状況を再掲している。 (https://komori.app/company/1764/filing/2017-q3)
- FY2018-Q3 その他 「建物管理部門では、大規模修繕工事を含めた工事全般の進捗が回復したものの、賃貸事業部門一括借上事業の収支悪化を主因として、利益は計画を下回りました。」 — 前四半期に低調だった工事全般の進捗は回復したが、一括借上事業の収支悪化により利益は計画未達となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2018-q1)
- FY2018 前進 「建物管理部門では、大規模修繕工事を中心とした工事の受注が順調に推移したことにより、売上高は増加しました。また、一括借上げ物件にかかわる引当金の計上による影響が大きく減少したため、営業利益も増加しました。」 — 大規模修繕工事を中心とする受注が順調に推移し、一括借上げ物件の引当金影響も減少したことで、売上高・営業利益がともに増加した。 (https://komori.app/company/1764/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 悪化 「建物管理部門では、大規模修繕工事を含めた工事全般の進捗が低調でした。以上の結果、当事業の売上高は８億32百万円（前年同期比7.2％減）、営業利益は49百万円（前年同期比　18.6％減）となりました」 — 大規模修繕工事を含む工事全般の進捗が低調となり、建物管理事業は減収減益となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2018-q2)
- FY2019-Q2 前進 「建物管理部門では、大規模修繕工事を含めた工事全般の進捗が順調でした。
以上の結果、当事業の売上高は19億59百万円（前年同期比11.5％増）、営業利益は１億54百万円（前年同期比31.7％増）となりました。」 — 前期に低調だった工事全般の進捗が順調に転じ、大規模修繕を含む建物管理事業で増収増益となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 再掲 「建物管理部門では、大規模修繕工事を含めた工事全般の進捗が順調でした。以上の結果、当事業の売上高は28億17百万円（前年同期比5.0％増）、営業利益は２億６百万円（前年同期比15.8％増）となりました。」 — 大規模修繕を含む工事全般が順調に進捗し、建物管理事業が増収増益となった状況を再確認している。 (https://komori.app/company/1764/filing/2019-q1)
- FY2019 前進 「建物管理部門では、大規模修繕工事を含めた工事全般の進捗が順調でした。また、賃貸事業における空室率改善もあり、売上高、営業利益ともに計画を上回りました。」 — 工事全般の進捗と空室率が改善し、売上高・営業利益がともに計画を上回った。 (https://komori.app/company/1764/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「建物管理部門では、消費税前の室内改修を中心とした大規模修繕工事の受注・完工が順調だったことに加え、賃貸事業の収支改善が寄与し、前期比増収・増益となりました。」 — 室内改修を中心とする大規模修繕工事の受注・完工が順調となり、賃貸事業の収支改善も加わって建物管理事業が増収増益となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2019-q2)
- FY2020-Q2 悪化 「建物管理部門では、消費増税前の室内改修を中心とした大規模修繕工事の完工が順調でした。しかしながら、サブリース物件でのテナント入替えに伴う転貸損失引当金の追加計上が１億24百万円発生したため、営業利益は前年同期実績を大きく下回りました。
以上の結果、当事業の売上高は18億91百万円（前年同期比3.5％減）、営業利益は34百万円（前年同期比77.8％減）となりました。」 — 大規模修繕工事の完工は順調だった一方、サブリース物件のテナント入替えに伴う転貸損失引当金1億24百万円の追加計上により、建物管理事業は営業利益が前年同期比77.8％減となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2019-q3)
- FY2020-Q3 悪化 「建物管理部門では、消費増税前の室内改修を中心とした大規模修繕工事の完工が順調でした。しかしながら、サブリース物件でのテナント入替えに伴う転貸損失引当金の追加計上が１億24百万円発生したため、営業利益は前年同期実績を大きく下回りました。
以上の結果、当事業の売上高は27億22百万円（前年同期比3.4％減）、営業利益は98百万円（前年同期比52.2％減）となりました。」 — 大規模修繕工事の完工は順調だった一方、サブリース物件のテナント入替えに伴う転貸損失引当金1億24百万円の追加計上により、建物管理事業は減収減益となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2020-q1)
- FY2020 悪化 「建物管理部門では、大規模修繕工事の完工が計画を下回りました。また、サブリース物件でのテナント入替えに伴う転貸損失引当金の追加計上が86百万円発生したため、営業利益は前年同期実績を大きく下回りました。」 — 大規模修繕工事の完工が計画未達となり、サブリース物件の転貸損失引当金86百万円の追加計上も重なって減収減益となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「売上高は、手持ち大規模修繕工事の減少により、
８億31百万円
（前年同期比
11.1％減
）、営業利益は
47百万円
（前年同期比
37.8％減
）となりました。」 — 手持ち大規模修繕工事の減少により、建物管理事業は減収減益となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2020-q2)
- FY2021-Q2 その他 「売上高は、手持ち大規模修繕工事の減少により、17億67百万円（前年同期比6.5％減）、営業利益は１億13百万円（前年同期比231.1％増）となりました。」 — 手持ち大規模修繕工事の減少で売上高は6.5％減少した一方、営業利益は231.1％増加した。 (https://komori.app/company/1764/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 その他 「売上高は、手持ち大規模修繕工事及び管理棟数の減少により、
25億81百万円
（前年同期比
5.2％
減）、営業利益は
１億63百万円
（前年同期比
66.3％
増）となりました。」 — 手持ち大規模修繕工事と管理棟数の減少により売上高は前年同期比5.2％減となった一方、営業利益は66.3％増となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2021-q1)
- FY2022-Q1 前進 「売上高は、手持ち大規模修繕工事の順調な進捗により、８億67百万円（前年同期比4.3％増）、営業利益は69百万円（前年同期比45.2％増）となりました。」 — 手持ち大規模修繕工事が順調に進捗し、建物管理事業は増収となり、営業利益も前年同期比45.2％増となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 前進 「売上高は、手持ち大規模修繕工事の順調な進捗により、17億98百万円（前年同期比1.7％増）、営業利益は１億42百万円（前年同期比25.4％増）となりました。」 — 手持ち大規模修繕工事が順調に進捗し、建物管理事業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 再掲 「売上高は、手持ち大規模修繕工事の順調な進捗により、
26億84百万円
（前年同期比
4.0％増
）
となり
、営業利益は
１億81百万円
（前年同期比
10.7％増
）となりました。」 — 手持ち大規模修繕工事が順調に進捗し、建物管理事業は増収増益となった状況を継続している。 (https://komori.app/company/1764/filing/2022-q1)
- FY2022 再定義 「建物管理部門につきましては、保守並びに修繕工事部門の収益力向上、賃貸マンションを中心にした管理物件の着実な増加の実現によるストックビジネスの強化が重要な課題となっています。」 — 従来の保守・修繕、家賃管理、空室対策から、修繕工事の収益力向上と管理物件増加によるストックビジネス強化へ施策の重点を整理している。 (https://komori.app/company/1764/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「売上高は、手持ち大規模修繕工事の順調な進捗により、９億46百万円（前年同期比9.1％増）、営業利益は92百万円（前年同期比33.8％増）となりました。」 — 手持ち大規模修繕工事の順調な進捗により、建物管理事業は増収増益となり、営業利益は前年同期比33.8％増となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 前進 「売上高は、手持ち大規模修繕工事の順調な進捗により、19億71百万円（前年同期比9.6％増）となり、営業利益は１億77百万円（前年同期比24.6％増）となりました。」 — 手持ち大規模修繕工事が順調に進捗し、建物管理事業は増収増益となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2022-q3)
- FY2023-Q3 前進 「売上高は、手持ち大規模修繕工事の順調な進捗により、28億32百万円（前年同期比5.5％増）となり、営業利益は２億62百万円（前年同期比44.9％増）となりました。」 — 手持ち大規模修繕工事の順調な進捗により、建物管理事業は売上高5.5％増、営業利益44.9％増となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2023-q1)
- FY2023 前進 「建物管理部門では、営業力強化による管理戸数の増加、原価圧縮、大規模修繕工事の順調な進捗により、売上高は37億69百万円と前年同期に比べ1.9％、営業利益は２億93百万円と前年同期に比べ14.1％増加しました。」 — 営業力強化による管理戸数増加、原価圧縮、大規模修繕工事の進捗を通じて、建物管理事業が増収増益となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 悪化 「売上高は、手持ち大規模修繕工事の減少により、８億75百万円（前年同期比7.5％減）となり、資材価格の高騰により営業利益は49百万円（前年同期比46.0％減）となりました。」 — 手持ち大規模修繕工事の減少により減収となり、資材価格の高騰も加わって営業利益が前年同期比46.0％減少した。 (https://komori.app/company/1764/filing/2023-q2)
- FY2024-Q2 その他 「売上高は、手持ち大規模修繕工事の減少により、18億59百万円（前年同期比5.7％減）となり、資材価格の高騰により営業利益は１億27百万円（前年同期比27.9％減）となりました。」 — 手持ち大規模修繕工事の減少と資材価格高騰により減収減益が続いている。営業利益の減少率は前年同期比27.9％減となり、前回第１四半期の46.0％減からは縮小した。 (https://komori.app/company/1764/filing/2023-q3)
- FY2024-Q3 その他 「売上高は、手持ち大規模修繕工事
の減少により
、
27億48百万円
（前年同期比
3.0％減
）
となり
、資材価格の高騰により営業利益は
２億17百万円
（前年同期比
17.4％減
）となりました。」 — 手持ち大規模修繕工事の減少と資材価格高騰により減収減益が続いているが、売上高の減少率は3.0％、営業利益の減少率は17.4％となり、前回から減益幅が縮小した。 (https://komori.app/company/1764/filing/2024-q1)
- FY2024 その他 「売上高は、手持ち大規模修繕工事の減少により、37億７百万円（前年同期比1.7％減）となり、営業利益は２億70百万円（前年同期比8.0％減）となりました。」 — 手持ち大規模修繕工事の減少により通期では減収減益となったが、営業利益の減少率は前年同期比8.0％減となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2023-fy)
- FY2025-H1 その他 「売上高は、堅調な賃貸収入の確保により、15億43百万円となり、営業利益は95百万円となりました。」 — 建物管理事業と不動産販売事業等を統合した不動産事業について、堅調な賃貸収入を背景に売上高15億43百万円、営業利益95百万円を開示している。 (https://komori.app/company/1764/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「不動産事業におきましては、既存管理物件による安定的な収益の確保及び、管理物件の新規獲得による収益増強、並びに不動産売買の仲介の強化にも取り組んでまいります。」 — 既存管理物件による安定収益、管理物件の新規獲得、不動産売買仲介の強化を不動産事業の施策として継続している。 (https://komori.app/company/1764/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「<不動産事業>
売上高は、堅調な賃貸収入の確保により、
16億30百万円
（前年同期比5.6％増）となり、営業利益は
１億58百万円
（前年同期比
66.4
％増）となりました。」 — 堅調な賃貸収入の確保により、不動産事業は増収増益となり、営業利益は前年同期比66.4％増となった。 (https://komori.app/company/1764/filing/2025-h1)
- 2026-05-15 前進 「営業利益は、工事採算の改善、不動産事業による仲介手数料の増加等により、売上総利益が増加する見込みとなったことから、前回予想より 163 百万円増加する見込みです。」 — 不動産事業による仲介手数料の増加が、売上総利益および営業利益の増加要因として具体的に示された。 (https://komori.app/company/1764/disclosure/20260512524469)
- 2026-05-15 前進 「売上高は、賃貸収入が堅調に推移し増加したものの、不動産売却の減少により24億58百万円（前年同期比9.7％減）、営業利益は2億22百万円（前年同期比16.9％増）となりました。」 — 不動産事業は不動産売却の減少で減収となった一方、堅調な賃貸収入を背景に営業利益は増加した。 (https://komori.app/company/1764/disclosure/20260512524480)
- 2026-08-10 実績引用 「利益面におきましては、原価低減や介護事業の補助金収入、子会社における不動産仲介手数料収入等が増加したことによるものです。」 — 不動産仲介手数料収入の増加が利益増加要因として実績上引用されている。 (https://komori.app/company/1764/disclosure/20260810516182)
- 2026-08-10 前進 「売上高は、建物管理業務による管理費改定や取引増加及び不動産仲介の取引増加により、33億53百万円（前年同期比4.5％減）となり、営業利益は３億５百万円（前年同期比47.8％増）となりました。」 — 不動産事業は売上高が減少した一方、管理費改定や取引増加を背景に営業利益が増加した。 (https://komori.app/company/1764/disclosure/20260810516198)
- FY2026 前進 「売上高は、建物管理業務による管理費改定や取引増加及び不動産仲介の取引増加により、33億53百万円（前年同期比4.5％減）となり、営業利益は３億５百万円（前年同期比47.8％増）となりました。」 — 不動産事業では、管理費改定、取引増加、不動産仲介取引増加を背景に、減収ながら営業利益は47.8％増加した。 (https://komori.app/company/1764/filing/2025-fy)
