# 収益認識会計基準の適用による工事・介護収益の認識方法変更｜工藤建設（1764）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q1 初出 「「収益認識に関する会計基準」（企業会計基準第29号　2020年３月31日。以下「収益認識会計基準」という。）等を当第１四半期会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。
これにより、工事契約に関する完成工事高の計上について、従来は、各報告期間の末日までの進捗部分について成果の確実性が認められる工事については工事進行基準を、その他の工事については工事完成基準を適用しておりましたが、財又はサービスに対する支配が顧客に一定の期間にわたり移転する場合には、当該財又はサービスを顧客に移転する履行義務を充足するにつれて、一定の期間にわたり収益を認識する方法に変更しております。
履行義務の充足に係る進捗度の測定は、各報告期間の期末日までに発生した工事原価が、予想される工事原価の合計に占める割合に基づいて行っております。
なお、期間がごく短い工事については、一定期間にわたり収益を認識せず、完全に履行義務を充足した時点で収益を認識しております。
また、介護事業に関する売上高の計上についても、従来、入居金額の一部を一括で収益認識し、残額を契約に基づく期間にわたり均等に収益認識する方法によっておりましたが、入居金額の全額を合理的に算定した想定入居期間にわたり収益認識する方法に変更しております。」 — 当第１四半期会計期間の期首から収益認識会計基準を適用した。工事契約は履行義務の充足に応じた一定期間にわたる収益認識へ、介護事業は入居金額全額を想定入居期間にわたり収益認識する方法へ変更している。適用により当第１四半期累計期間の売上高は405,087千円、売上原価は364,579千円増加し、営業損失等は40,507千円減少、期首利益剰余金は2,536千円減少した。 (https://komori.app/company/1764/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 その他 「この結果、当第２四半期累計期間の売上高は593,225千円、売上原価は537,388千円増加し、営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益はそれぞれ55,836千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は2,536千円減少しております。」 — 収益認識会計基準の適用による当第２四半期累計期間の売上高・売上原価・利益への影響額を更新して開示している。 (https://komori.app/company/1764/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 その他 「この結果、当第３四半期累計期間の売上高は1,107,823千円、売上原価は1,012,249千円増加し、営業利益、経常利益及び税引前四半期純利益はそれぞれ95,574千円増加しております。また、利益剰余金の当期首残高は2,536千円減少しております。」 — 収益認識会計基準の適用による第３四半期累計期間の売上高・売上原価・利益への影響額を更新して開示している。 (https://komori.app/company/1764/filing/2022-q1)
- FY2022 再掲 「なお、当事業年度より、「収益認識に関する会計基準」（企業会計基準第29号　2020年３月31日）等を適用しております。詳細は、「第５　経理の状況　１　財務諸表等　(1)　財務諸表　注記事項(会計方針の変更)」に記載のとおりであります。」 — 収益認識会計基準等を当事業年度の期首から適用したことを年次開示でも確認している。 (https://komori.app/company/1764/filing/2021-fy)
