# 耐震補強技術の開発・適用範囲拡大｜高松コンストラクショングループ（1762）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「制震補強工法として、我が国で初めて日本建築防災協会技術評価を取得しております。今期は、実施適用物件に対する振動測定をおこない、データの蓄積をはかりました。」 — 制震ブレース、折返しブレース、杭・柱直接接合などの耐震技術を開発している。 (https://komori.app/company/1762/filing/2015-fy)
- FY2017 前進 「今期は、前期に引き続き実施適用物件に対する振動測定をおこない、データの蓄積をはかりました。」 — 制震ブレース工法で適用物件の振動測定とデータ蓄積を継続し、折返しブレースでは倉庫等への適用範囲拡大に向けた開発を進めている。 (https://komori.app/company/1762/filing/2016-fy)
- FY2018 前進 「今期は、天井の吊り長さの適用範囲を1.5ｍから3.0ｍに拡大するための性能確認実験をおこない、建築技術性能証明を更新しました。また今期は本工法が初採用され１件受注しました。」 — 耐震天井工法の適用範囲を1.5mから3.0mへ拡大し、性能証明を更新、初受注まで進展している。 (https://komori.app/company/1762/filing/2017-fy)
- FY2019 前進 「今期は、鉄骨造を対象とした仕様書の作成および天井の吊り長さを4.5ｍとした場合の性能確認実験をおこない、適用範囲の拡大をはかりました。」 — 耐震天井工法の吊り長さを4.5mとする性能確認実験を実施し、適用範囲をさらに拡大している。また、制震ブレース約3,600基のデータ確認も記載している。 (https://komori.app/company/1762/filing/2018-fy)
- FY2020 前進 「今期は実施適用物件に対する振動測定をおこない、補強効果の確認およびデータの蓄積をはかりました。施工は今期３件で、累計施工実績は93件です。」 — 制震補強工法について、当期3件、累計93件の施工実績と、適用物件での振動測定による効果確認を記載している。 (https://komori.app/company/1762/filing/2019-fy)
- FY2021 前進 「施工は今期２件で、累計施工実績は95件です。」 — 制震補強工法について当期2件を施工し、累計施工実績が95件となった。耐震天井工法の累計施工実績は2件である。 (https://komori.app/company/1762/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「制震補強工法として、我が国で初めて日本建築防災協会技術評価を取得しております（累計施工実績 97件）。」 — 制震補強工法の累計施工実績が95件から97件へ増加し、適用物件での補強効果確認とデータ蓄積も継続している。 (https://komori.app/company/1762/filing/2021-fy)
- FY2023 前進 「制震補強工法として、我が国で初めて日本建築防災協会技術評価を取得しました（累計施工実績は100件）。」 — 制震補強工法の累計施工実績が97件から100件へ増加し、施工実績が節目の件数に到達した。 (https://komori.app/company/1762/filing/2022-fy)
- FY2024 前進 「2024年３月期は、新築建物の制震化に用いる摩擦ダンパーの性能確認試験をおこない、技術資料を作成しました。」 — 制震ブレース・耐震補強関連で性能確認試験と技術資料作成を実施した。 (https://komori.app/company/1762/filing/2023-fy)
- FY2025 前進 「2025年３月期は、ブレース材の疲労特性を確認する追加実験をおこない、信頼性向上をはかりました(累計施工実績10件）。また、折返し機構を応用した制震部材(座屈拘束ブレース)の開発に取り組み、実大試験体を用いた性能確認実験をおこないました。」 — 折返し機構によるブレースの累計施工実績が10件となり、制震部材について実大試験体による性能確認実験まで進展した。 (https://komori.app/company/1762/filing/2024-fy)
