# 大株主の影響力と親会社関係｜Ｗｉｌｌ　Ｓｍａｒｔ（175A）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「本書提出日現在において、当社議決権のうち44.2％は株式会社ゼンリンが保有しており、当社のその他の関係会社に該当しております。」 — ゼンリンの議決権保有と取引関係を示しつつ、将来の事業戦略変更や支配・影響力の可能性をリスクとして開示している。 (https://komori.app/company/175A/filing/2023-fy)
- FY2024 対処 「当社は、大株主からの役員の受け入れは行っておらず、当社が株式会社ゼンリンに対し事前承認を必要とする事項はなく、当社は独自に経営の意思決定を行っております。」 — ゼンリンの議決権44.14％保有は継続しているが、役員受け入れや事前承認事項はなく、独自に経営判断を行う体制を記載している。 (https://komori.app/company/175A/filing/2023-fy)
- FY2024-H1 その他 「また、主要な関係会社の異動につきましては、当中間会計期間において当社株式の東京証券取引所グロース市場への新規上場に伴う公募による新株式の発行等により、株式会社ゼンリンが、当社の親会社からその他の関係会社へ異動しております。」 — 株式上場に伴う新株式発行により、株式会社ゼンリンが親会社からその他の関係会社へ異動した。株式保有比率は44.14％と記載されている。 (https://komori.app/company/175A/filing/2024-h1)
- FY2025 再掲 「本書提出日現在において、当社議決権のうち43.86％は株式会社ゼンリンが保有しており、当社のその他の関係会社に該当しております。当社は、大株主からの役員の受け入れは行っておらず、当社が株式会社ゼンリンに対し事前承認を必要とする事項はなく、当社は独自に経営の意思決定を行っております。」 — ゼンリンの議決権保有比率は43.86％で、役員受け入れや事前承認事項はなく、独自に経営判断を行うとの説明を継続している。 (https://komori.app/company/175A/filing/2025-fy)
- 2026-03-25 再掲 「当社は、同社と協力関係を継続していく方針ですが、事業活動上の制約は受けておらず、上場会社として事業活動や経営判断において独立性が十分確保されているものと認識しております。」 — ゼンリンをその他の関係会社および主要株主と位置付け、議決権所有割合43.83％、役員兼務なし、開示すべき取引なしとしたうえで、協力関係と経営上の独立性を継続して記載している。 (https://komori.app/company/175A/disclosure/20260325588470)
- 2026-05-15 悪化 「本提携等に伴う本第三者割当増資に伴い、割当予定先である株式会社ゼンリンは、当社普通株式の議決権の54.10％を所有することになり、引き続き当社の主要株主である筆頭株主となります。」 — 第三者割当増資後、ゼンリンの議決権比率が43.42％から54.10％となり、過半数を保有する予定であることを開示している。異動日は2026年6月1日予定である。 (https://komori.app/company/175A/disclosure/20260515538035)
- 2026-05-15 その他 「本第三者割当により、当社のその他の関係会社であるゼンリンは、当社の議決権の 54.10％を保有することになるため、当社の親会社になる見込みであります。」 — ゼンリンの議決権所有割合が43.42％から54.10％となり、2026年6月1日にその他の関係会社から親会社へ異動する見込みが示された。 (https://komori.app/company/175A/disclosure/20260515538145)
- 2026-05-15 悪化 「㈱ゼンリンの連結子会社となる見込み」 — 第三者割当増資後にゼンリンの議決権比率が54.10％となり、連結子会社となる見込みを示した。大株主との関係について、過半数保有見込みを伴う説明に変化している。 (https://komori.app/company/175A/disclosure/20260515538164)
- FY2026-H1 その他 「2026年６月１日付の第三者割当増資に伴い、株式会社ゼンリンが当社議決権の54％を保有することとなったため、同社は当社の親会社となりました。」 — 株式会社ゼンリンの議決権保有比率が54.07％となり、その他の関係会社から親会社へ異動した。 (https://komori.app/company/175A/filing/2026-h1)
