# 太洋基礎工業（1758） FY2020 Q2 四半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1758/filing/2020-q2
提出日: 2020-09-11
対象期間: 2020-05-01 〜 2020-07-31
企業ページ: https://komori.app/company/1758
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100JOV6.pdf

## 事業

本報告書は、太洋基礽工業（たようきそこうぎょう、証券コード: 1758）に関する四半期報告書の事業領域を構造化して抽出したものである。記載情報は、主として当社の主力事業である建設関連事業を中心に、特殊土木工事等事業・住宅関連工事事業・機械製造販売等事業・再生可能エネルギー等事業の4セグメントから成ることが確認できる。とくに新型コロナウイルス感染症の影響下における経済環境の変動を踏まえつつ、協会による工法の普及と受注拡大、都市再開発関連工種への対応を通じた受注拡大を推進している。中期経営計画の最終年度として、売上高150億円達成を目標として全社で対応している。下記は、事業の概要と期中の注目点を要約したものである。

- 事業の内容（区分と動向）
  - 特殊土木工事等事業：完成工事高は29億90百万円（前年同期比+25.3％）、セグメント利益2億53百万円（前年同期比+87.3％）。
  - 住宅関連工事事業：完成工事高は37億76百万円（前年同期比+23.2％）、セグメント損失は47百万円（前年同期はセグメント利益12億9百万円）。
  - 機械製造販売等事業：売上高2百万円（前年同期比+153.4％）、セグメント利益0百万円（前年同期比+34.5％）。
  - 再生可能エネルギー等事業：売上高25百万円（前年同期比-2.1％）、セグメント利益14百万円（前年同期比+4.1％）。
  - 当第2四半期累計期間の総売上高は67億95百万円（前年同期比+24.0％）。
  - 営業利益は2億20百万円（前年同期比-18.5％）、経常利益は2億57百万円（前年同期比-12.2％）、四半期純利益は1億66百万円（前年同期比-28.2％）。
  - 固定資産を中心とした資産増加要因として、有形固定資産の増加と完成工事未収入金の増加が挙げられる。現金及び現金同等物の四半期末残高は20億93百万円（前年同期末3億36百万円）。
  - 期中の財政状態は、資産合計106億22百万円、負債合計35億61百万円、純資産合計70億60百万円（前期末比それぞれ増減あり）。
  - 研究開発費は当第2四半期累計期間で11百万円。
  - 当社は「四半期連結財務諸表を作成していない」旨の注記がある。

- 経営方針・見通し（要点）
  - 新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえつつ、政府の感染症対策と経済活動の両立を前提に、中期経営計画最終年度として売上高150億円達成を目指している。
  - 協会による工法の普及と受注、建設機械の有効活用による都市再開発関連工種の対応を通じて受注拡大を図る方針。

- 地域/市場背景
  - 国内建設市場において公共建設投資は比較的堅調だが、民間建設投資は慎重で、戸建住宅着工戸数の減少や追加原価の発生などの影響がある。

- 重要な契約・提携
  - 経営上の重要な契約等の決定または締結等は「該当事項なし」と of note。

なお、本セクションは事業領域の全体像の提示を意図しており、沿革・後発事象は含まない。

## 数字

- 研究開発費: 11百万円
- 設備投資: 2億円
- フリーキャッシュフロー: 5億円

## セグメント

- 特殊土木工事等事業 / 売上高 30億円 / 営業利益 3億円
- 住宅関連工事事業 / 売上高 38億円 / 営業利益 -48百万円
- 機械製造販売等事業 / 売上高 2百万円 / 営業利益 0百万円
- 再生可能エネルギー等事業 / 売上高 25百万円 / 営業利益 14百万円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
