# シンクレイヤ（1724） FY2024 H1 半期報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1724/filing/2024-h1
提出日: 2024-08-09
対象期間: 2024-01-01 〜 2024-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/1724
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100U70O.pdf

## 事業

シンクレイヤは、ケーブルテレビ施設のシステムの最適化を図ることを目的としたケーブルシステム・インテグレーション事業を主な事業とする企業です。企業グループは当社と連結子会社3社で構成されており、事業はケーブルシステムの設計・構築・導入・運用支援を中心に展開しています。中間連結会計期間における事業内容の重要な変更はなく、主要な関係会社の異動もありません。市場環境として、固定ブロードバンド回線業界の動向に関する外部情報として、FTTH契約数は2024年3月末時点で4,036万件で、前年同期比で82.4万件の増加となっています。2020年以降はテレワーク需要の高まりにより拡大していましたが、2023年度は純増数が減少しました。今後のFTTH市場は、ワイヤレスの台頭による成長鈍化が懸念される一方、CATV最大手のJCOM株式会社がFTTH化を積極的に進めることを2024年6月に発表しており、中期的には同社を中心にCATVアクセスの光化が市場成長の底上げ要因となる見込みです。財政状態・経営成績としては、売上高5,079百万円、前年同期比−1.9%、営業利益142百万円（同−1.6%）、経常利益168百万円（同+1.5%）、親会社株主に帰属する中間純利益117百万円（同+17.7%）となりました。現金及び現金同等物の中間期末残高は1,339百万円です。以下、重要な点をサブセクションとして記載します。

## 数字

- 研究開発費: 79百万円
- フリーキャッシュフロー: -14億円

## セグメント

- 機器インテグレーション部門 / 売上高 24億円
- トータル・インテグレーション部門 / 売上高 27億円

## 有価証券報告書にだけ載る項目

- 大株主: 保有比率と、その変動。
- 役員: 取締役の氏名、在任年数、独立性。
- 設備の状況: 拠点、帳簿価額、敷地面積。
