# シンクレイヤ（1724） 2025年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1724/disclosure/20251113599579
種別: 決算
開示日: 2025-11-13
Komoriの読み（0-100）: 42
企業ページ: https://komori.app/company/1724

## 何が変わったか

2025年12月期第3四半期累計は、売上高と営業利益が前年同期を下回った一方、経常利益と親会社株主に帰属する四半期純利益は前年同期を上回った。通期業績予想と配当予想に変更はない。

## 会社が挙げた理由

トータル・インテグレーション部門では、大型工事の前連結会計年度末までの進捗が大きく、当期への貢献が限定的だった。一方、高収益案件が利益に寄与した。機器インテグレーション部門では、一部顧客の在庫調整、物価高・円安による原材料費高騰、競争環境による価格転嫁の難しさが挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年1月1日〜2025年9月30日
- 売上高: {"value":7332,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.7}
- 営業利益: {"value":201,"unit":"百万円","yoy_pct":-36.3}
- 経常利益: {"value":218,"unit":"百万円","yoy_pct":33.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":138,"unit":"百万円","yoy_pct":22.9}
- １株当たり当期純利益: 29.72円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":61.4,"前期末":54.1}
- 総資産: {"value":10000,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":6144,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":12500,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7},"営業利益":{"value":750,"unit":"百万円","yoy_pct":14.8},"経常利益":{"value":760,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"純利益":{"value":530,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.1}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":28,"revised_forecast":28,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":[{"部門":"トータル・インテグレーション部門","value":3904,"unit":"百万円","yoy_pct":-11.8},{"部門":"機器インテグレーション部門","value":3130,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.4}],"受注残高":[{"部門":"トータル・インテグレーション部門","value":2470,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.9},{"部門":"機器インテグレーション部門","value":1260,"unit":"百万円","yoy_pct":-47.4}]}
- 減価償却費: {"value":157,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な変更なし（新規・除外会社の社名・社数はnot_disclosed）
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 4943780
- 期末自己株式数: 271957
- 業績の増減要因: 大型工事案件の前年度末までの進捗による当期貢献の限定、高収益案件の寄与、一部顧客の在庫調整、物価高・円安による原材料費高騰、競争環境による価格転嫁の難しさ。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率を大きく下回る（原文: 「2025年12月期第3四半期売上高は7,332百万円、通期予想は12,500百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「売上高7,332百万円、通期予想12,500百万円。営業利益201百万円、通期予想750百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比9.7％減、営業利益は36.3％減、経常利益は33.6％増、親会社株主に帰属する四半期純利益は22.9％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高7,332百万円（前年同期比9.7％減）、営業利益201百万円（同36.3％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益201百万円、経常利益218百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益138百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想750百万円（対前期増減率14.8％）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年12月期の年間配当金合計28.00円、2025年12月期予想の年間配当金合計28.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「特別利益合計0百万円、特別損失合計0百万円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは…単一事業であることから記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「表紙に売上高営業利益率の記載なし。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末61.4％、前連結会計年度末54.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「物価高や円安の影響を受け原材料費が高騰する中…競争環境の影響から十分な価格転嫁が難しく減益となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因の説明はあるが、各要因別の金額・数量分解は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「物価高や円安」「競争環境」「一部の顧客の在庫調整」と、「ケーブル技術ショー2025への出展」「3ComboPONを展示」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年1月1日～2025年9月30日」の期間と、売上高7,332百万円、営業利益201百万円などの数値。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「継続的な物価上昇や米国の通商政策等による影響を注視する必要があり、依然として先行きは不透明」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年1月1日～2024年9月30日と2025年1月1日～2025年9月30日の前年同期比較を記載。連結範囲の重要な変更は「無」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記：該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更①無、②無、会計上の見積りの変更③無、修正再表示④無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「トータル・インテグレーション部門の受注高3,904百万円・受注残高2,470百万円、機器インテグレーション部門の受注高3,130百万円・受注残高1,260百万円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「FTTH（光回線サービス）の契約数は4,104.8万件となり、前年同期比で約68.8万件増加」。」）
