# シンクレイヤ（1724） 2024年12月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1724/disclosure/20241113521549
種別: 決算
開示日: 2024-11-13
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/1724

## 何が変わったか

2024年9月までの売上高は前年同期比10.0％増、営業利益は37.9％増となった一方、為替差損などにより経常利益と最終利益は減少しました。通期業績予想と年間配当予想は据え置かれています。

## 会社が挙げた理由

大型光化工事案件の完工や新規受注工事案件の短期完工、工事進捗による売上計上が売上高・営業利益を押し上げました。一方、為替変動等による為替差損益・デリバティブ評価損益の変動が経常利益を押し下げました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年1月1日〜2024年9月30日
- 売上高: {"value":8118,"unit":"百万円","yoy_pct":10}
- 営業利益: {"value":317,"unit":"百万円","yoy_pct":37.9}
- 経常利益: {"value":163,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":112,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.5}
- １株当たり当期純利益: 24.25円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"51.0%","前期末":"53.2%"}
- 総資産: {"value":11147,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5689,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11700,"unit":"百万円","yoy_pct":12},"営業利益":{"value":630,"unit":"百万円","yoy_pct":15.2},"経常利益":{"value":640,"unit":"百万円","yoy_pct":8.7},"純利益":{"value":450,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8}}
- 業績予想の修正: 無
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":26,"change":1,"change_rate":4,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"注記上の報告セグメント":"単一事業のため記載省略","事業部門別":[{"部門":"トータル・インテグレーション部門","value":4389,"unit":"百万円","yoy_pct":40},{"部門":"機器インテグレーション部門","value":3728,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.1}]}
- セグメント別利益: {"注記上の報告セグメント":"単一事業のため記載省略","事業部門別":[{"部門":"トータル・インテグレーション部門","利益":"増益","前年同期比":"not_disclosed"},{"部門":"機器インテグレーション部門","利益":"減益","前年同期比":"not_disclosed"}]}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":[{"部門":"トータル・インテグレーション部門","value":4427,"unit":"百万円","yoy_pct":13.1},{"部門":"機器インテグレーション部門","value":3982,"unit":"百万円","yoy_pct":0.7}],"受注残高":[{"部門":"トータル・インテグレーション部門","value":3204,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.4},{"部門":"機器インテグレーション部門","value":2395,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8}]}
- 減価償却費: {"value":145,"unit":"百万円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":"当期なし","特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"なし","除外":"なし","社名":"該当なし"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"開催":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":4943780,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":289356,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 大型光化工事案件の完工および新規受注工事案件の短期完工により増収となった。機器販売の伸び悩みや材料費の上昇はあったが、工事進捗による売上計上により営業増益となった。為替変動等の影響による為替差損益及びデリバティブ評価損益の変動が主因となり、経常減益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「「2024年12月期第３四半期 8,118百万円」「通期 11,700百万円」」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「「営業利益 317百万円」「通期 営業利益 630百万円」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高 8,118 10.0」「営業利益 317 37.9」「経常利益 163 △38.4」「親会社株主に帰属する四半期純利益 112 △35.5」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高 8,118 10.0」「営業利益 317 37.9」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「「営業利益 317」「経常利益 163」「親会社株主に帰属する四半期純利益 112」」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無 ： 無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無 ： 無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「「2024年12月期第３四半期 営業利益 317百万円」「通期 営業利益 630百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「「2023年12月期 合計 25.00円」「2024年12月期(予想) 合計 26.00円」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「「固定資産除却損 0」「投資有価証券売却損 0」「特別損失合計 0」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループは…単一事業であることから記載を省略しております。」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「「売上高 8,118」「営業利益 317」「前第３四半期…売上高 7,376」「営業利益 229」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率 51.0％（前連結会計年度末は53.2％）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型光化工事案件の完工および新規受注工事案件の短期完工により、全体として売上は前年同期比で増収」「工事進捗による売上計上により営業利益は増益」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「機器販売の伸び悩みや材料費の上昇はありましたが」「為替変動等の影響による…変動が主因」」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「不安定な国際情勢や世界的な資源価格の高騰」「受注活動に注力」「AR…サービスの開発も進めており」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績予想値に変更はございません」「実際の業績等は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年１月１日～2024年９月30日」「連結売上高は8,118百万円(前年同期比10.0％増)、営業利益は317百万円(同37.9％増)」」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「不安定な国際情勢や世界的な資源価格の高騰による継続的な物価上昇など、依然として先行きは不透明」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「2024年１月１日～2024年９月30日」「2023年１月１日～2023年９月30日」「連結範囲の重要な変更：無」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「②①以外の会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高は4,427百万円、受注残高は3,204百万円」「受注高は3,982百万円、受注残高は2,395百万円」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「FTTH(光回線サービス)契約数は4,036万件（年間で82.4万件の増加）」」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社は2024年３月15日に公表した中期経営計画『PLAN2026』に基づき…受注活動に注力しております。」」）
