# シンクレイヤ（1724） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1724/disclosure/20231109583830
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-11-09
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/1724

## 何が変わったか

2023年12月期の通期連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益のすべてで下方修正した。売上高は130億円から101億円、営業利益は7億円から4億3,000万円となる見通し。

## 会社が挙げた理由

FTTH工事案件で光ファイバー敷設に関する申請業務が遅延したこと、CATV局向け案件の営業活動が長期化したこと、通信用光端末の納入が遅れたこと、下期案件を獲得できず販売目標を達成できなくなったことにより、売上高が当初予想を下回る見通しとなった。加えて、直近の急激な円安の進行により各種利益も当初予想を下回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":13000,"revised_forecast":10100,"change":-2900,"change_rate":-22.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":700,"revised_forecast":430,"change":-270,"change_rate":-38.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":710,"revised_forecast":450,"change":-260,"change_rate":-36.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":470,"revised_forecast":315,"change":-155,"change_rate":-33,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":101.29,"revised_forecast":67.89,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: 2022年12月期：売上高9,965百万円、営業利益414百万円、経常利益438百万円、親会社株主に帰属する当期純利益294百万円、１株当たり当期純利益63.67円
- 修正の理由: FTTH工事案件に関する申請業務の遅延、CATV局向け案件の営業活動の長期化、通信用光端末の納入遅れ、下期案件の未獲得により売上高が下振れ、さらに直近の急激な円安の進行により各種利益も下振れする見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想（2023年１月１日～2023年12月31日）を、下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正（2023年１月１日～2023年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「前回発表予想から今回修正予想にかけて、売上高13,000→10,100、営業利益700→430、経常利益710→450、親会社株主に帰属する当期純利益470→315となっている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「「増減率（%） △22.3% △38.6% △36.6% △33.0%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△22.3%」、営業利益は「△38.6%」、経常利益は「△36.6%」、親会社株主に帰属する当期純利益は「△33.0%」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正」および「当初連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は「△38.6%」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率は「△22.3%」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想の親会社株主に帰属する当期純利益は「315」、前期実績は「294」。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高は「13,000」から「10,100」、営業利益は「700」から「430」、経常利益は「710」から「450」、純利益は「470」から「315」、1株当たり利益は「101.29」から「67.89」。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「利益の理由として「売上高が当初連結業績予想を下回る見通しとなったことに加え、直近の急激な円安の進行」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「CATV局向けヘッドエンド内設備構築案件の受注、着手を見込んでおりましたが、営業活動の長期化により当初予想を下回る見通し」、「下期にかけて納入を行う案件を獲得することができず」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「トータル・インテグレーション部門」「機器インテグレーション部門」「FTTH工事案件」「CATV局」「光伝送装置（WDM装置）」「通信キャリア、ネットワーク関連商社」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「各種申請業務の遅延」「営業活動の長期化」「納期に関する見通しが当初想定から後ろ倒し」「案件を獲得することができず」「直近の急激な円安の進行」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「完成工事高…（△300百万円）」「営業活動の長期化により…（△800百万円）」「納期…後ろ倒しとなり（△400百万円）」「自社製品…（△300百万円）」「販売目標数値を達成する見込みがなくなった（△900百万円）」。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「光ファイバーの敷設に関連した各種申請業務の遅延」「一部他社商品…の納期…後ろ倒し」「直近の急激な円安の進行」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「△300百万円」「△800百万円」などの金額に加え、「第1四半期、第2四半期」「下期にかけて」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は当期の見通しについて「下回る見通し」「見込み」と記載しているが、要因の継続期間は示していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高に関する事項」として工事案件、受注、納入、販売数量の下振れを説明し、「売上高が当初連結業績予想を下回る見通し」としている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は工事案件、販売・納入状況および円安について記載されており、連結範囲の変更には言及していない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「本文は業績予想の下方修正理由と今後の営業活動について記載しているが、利益の投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「今後の対応として「積極的な営業活動を実施し、更なる案件獲得と各種管理の徹底に尽力」と記載されているが、構造的対応の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023年11月９日」、対象期間は「2023年１月１日～2023年12月31日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年２月14日に公表いたしました」および「当初連結業績予想」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年12月期通期連結業績予想数値の修正」および「2023年12月期の連結業績予想を修正いたします」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「業績予想表には売上高、各利益、1株当たり当期純利益が記載されているが、配当予想の項目はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予定通り進捗することを前提に予想」「下回る見通し」「達成する見込みがなくなった」「実際の業績はこれらの予想数値と異なる場合があります」。」）
