# シンクレイヤ（1724） 2023年12月期第２四半期累計期間の連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1724/disclosure/20230810539918
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/1724

## 何が変わったか

2023年12月期第2四半期累計の連結実績が、2023年2月14日に公表した予想を上回った。売上高は3.5％、営業利益は44.0％、経常利益は66.0％、親会社株主に帰属する四半期純利益は52.3％上振れした。

## 会社が挙げた理由

売上高はほぼ予想どおりに推移した一方、製商品価格の改定とコスト低減により利益が当初予想を上回った。通期予想は、堅調な受注状況、大型工事の売上計上、利益率改善の見込みを理由に据え置いた。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":5000,"revised_forecast":5177,"change":177,"change_rate":3.5,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":144,"change":44,"change_rate":44,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":166,"change":66,"change_rate":66,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":65,"revised_forecast":99,"change":34,"change_rate":52.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":14.05,"revised_forecast":21.48,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年12月期
- 対象期間: 第２四半期累計
- 前回予想の公表日: 2023年２月14日
- 前期実績: 売上高4,931百万円、営業利益173百万円、経常利益208百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益129百万円、１株当たり四半期純利益27.97円（2022年12月期第２四半期）
- 修正の理由: 売上高はほぼ予想どおりに推移した。製商品価格の改定、コスト低減により利益面は当初予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年12月期第２四半期（累計）連結業績予想と実績値との差異」と記載され、「前回発表予想（Ａ）」と「今回発表実績（Ｂ）」が示されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間と通期（原文: 「対象期間は「2023年１月１日～2023年６月30日」であり、併せて「通期連結業績予想につきましては、…当初予想から変更はありません」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として売上高177百万円、営業利益44百万円、経常利益66百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益34百万円が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高3.5％、営業利益44.0％、経常利益66.0％、親会社株主に帰属する四半期純利益52.3％となっている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は3.5％であるのに対し、営業利益44.0％、経常利益66.0％、親会社株主に帰属する四半期純利益52.3％である。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題および本文に「連結業績予想」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率は66.0％と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は3.5％と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は144百万円で前期173百万円、経常利益は166百万円で前期208百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益は99百万円で前期129百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「「通期連結業績予想につきましては、…当初予想から変更はありません」と記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由は「製商品価格の改定、コスト低減により、当初予想を上回る結果」と記載されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「製商品価格の改定、コスト低減により、当初予想を上回る結果となりました」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「理由は「製商品価格の改定、コスト低減」と一般的に記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「製商品価格の改定、コスト低減により」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由の記載は「製商品価格の改定、コスト低減により」となっており、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「製商品価格の改定、コスト低減により」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「差異理由は「製商品価格の改定、コスト低減により、当初予想を上回る結果」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第２四半期に継続して利益率改善が見込まれる」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高につきましては、ほぼ予想どおり推移」「製商品価格の改定、コスト低減により、当初予想を上回る」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由として「製商品価格の改定、コスト低減」が記載され、連結範囲変更への言及はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「利益上振れの理由として「製商品価格の改定、コスト低減」が記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由および通期予想の説明に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「対象期間は「2023年１月１日～2023年６月30日」、開示日は「2023年８月10日」である。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年２月14日に公表いたしました」と記載され、通期予想についても「当初予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期連結業績予想につきましては、…当初予想から変更はありません」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想差異の表に、配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「大型工事の収益認識基準売上の計上」「利益率改善が見込まれる」とし、「修正の必要が生じた場合は、速やかに公表」と記載している。」）
