# 官公庁・金融系の新規事業分野拡大｜コムシスホールディングス（1721）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「コムシス情報システムグループは、通信事業分野の減少を最小限に抑えるとともに、官公庁系や金融系の新たな事業分野の拡大に取り組んでまいりました。」 — コムシス情報システムグループにおける非通信系の具体的な拡大領域として、官公庁系及び金融系を初めて明示している。 (https://komori.app/company/1721/filing/2016-fy)
- FY2018 再掲 「コムシス情報システムグループは、通信事業分野のシェアを維持しつつ、官公庁系や金融系の新たな事業分野への進出に取り組んでまいりました。」 — 通信分野を維持しながら官公庁系・金融系へ進出する方針を再確認している。 (https://komori.app/company/1721/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「新規事業分野における取り組みが好調に推移し、受注高31億９千万円（前期比26.0％増）、売上高23億８千万円（前期比22.3％増）となり、営業利益も主に施工効率が向上したことにより２億５千万円（前期比69.3％増）となりました。」 — コムシス情報システムグループで新規事業分野の取り組みが好調に推移し、受注・売上・営業利益の増加を示している。 (https://komori.app/company/1721/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「新規事業分野における取り組みが好調に推移し、受注高55億３千万円（前年同期比15.6％増 ）、売上高48億５千万円（前年同期比15.3％増）となり、営業利益も主に施工効率が向上したことにより５億４千万円（前年同期比28.1％増）となりました。」 — コムシス情報システムグループで新規事業分野の取り組みが好調に推移し、受注高・売上高・営業利益の増加を示している。 (https://komori.app/company/1721/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 前進 「新規事業分野における取り組みが好調に推移し、受注高84億１千万円（前年同期比17.2％増）、売上高72億５千万円（前年同期比14.6％増）となり、営業利益も主に施工効率が向上したことにより８億９千万円（前年同期比32.4％増）となりました。」 — コムシス情報システムグループの新規事業分野で、受注高・売上高・営業利益が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/1721/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「コムシス情報システムグループは、東京オリンピック・パラリンピック効果による特需案件、通信事業、官公庁及び金融系事業分野の受注拡大等に取り組んでまいりました。この結果、受注高105億８千万円（前期比14.3％増）、売上高104億９千万円（前期比17.0％増）となり、営業利益も、プロジェクトマネジメントの徹底や現場改善活動等により12億７千万円（前期比35.2％増）増益となりました。」 — 官公庁・金融系を含む新規事業分野の拡大について、受注・売上・営業利益の通期実績を示している。 (https://komori.app/company/1721/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「ＮＴＴ系とＮＥＣ系をはじめとするセカンダリービジネスの事業拡大に向けた新規参入・拡大を推進してきたことにより、受注高40億５千万円（前年同期比26.7％増）、売上高25億円（前年同期比5.2％増）となり、営業利益も２億６千万円（前年同期比6.4％増）となりました。」 — コムシス情報システムグループで、NTT系・NEC系を含むセカンダリービジネスへの新規参入・拡大が進み、受注高・売上高・営業利益の増加を示している。 (https://komori.app/company/1721/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「ＮＴＴ系とＮＥＣ系のセカンダリービジネスの事業拡大に向けた新規分野への参入・拡大を進めてまいりました。この結果、受注高は、ＮＴＴ系大型案件の前倒し受注及びキャリア系や金融系案件での拡大により64億４千万円（前年同期比16.4％増）、売上高52億３千万円（前年同期比7.8％増）、営業利益５億８千万円（前年同期比6.9％増）となりました。」 — NTT系・NEC系のセカンダリービジネスへの新規分野参入・拡大について、受注高、売上高及び営業利益の増加実績を示している。 (https://komori.app/company/1721/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 前進 「ＮＴＴ系とＮＥＣ系のセカンダリービジネスの事業拡大に向けた新規分野への参入・拡大を進めてまいりました。この結果、受注高は、ＮＴＴ系大型案件の前倒し受注及びキャリア系や金融系案件での拡大により93億円（前年同期比10.6％増）、売上高80億５千万円（前年同期比11.0％増）、営業利益10億円（前年同期比11.8％増）となりました。」 — NTT系・NEC系のセカンダリービジネスへの新規分野参入・拡大について、第三四半期累計の受注高、売上高及び営業利益の増加実績を示している。 (https://komori.app/company/1721/filing/2019-q3)
- FY2021-Q1 その他 「コムシス情報システムグループは、ＮＴＴ系とＮＥＣ系をはじめとするセカンダリービジネスの事業拡大に向けた新規参入・拡大を推進してまいりました。受注高は前期の大型案件受注の反動もあり3,326百万円（前年同期比17.9％減）、売上高2,578百万円（前年同期比2.9％増）となり、営業利益は昨年度末完成案件の不具合対応による原価増もあり143百万円（前年同期比46.6％減）となりました。」 — セカンダリービジネスへの新規参入・拡大を継続する一方、前期大型案件の反動と完成案件の不具合対応による原価増により、受注高と営業利益が減少した。 (https://komori.app/company/1721/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「ＮＴＴ系とＮＥＣ系のセカンダリービジネスの事業拡大に向けた新規分野への参入・拡大を進めてまいりました。この結果、受注高は、ＮＴＴ系(キャリア・公共系案件)の前倒し等により、6,512百万円（前年同期比1.1％増）、売上高5,412百万円（前年同期比3.3％増）、営業利益583百万円（前年同期比0.1％減）となりました。」 — セカンダリービジネスへの新規分野参入・拡大を継続し、受注高・売上高の増加実績を示している。一方、営業利益は前年同期比0.1％減となった。 (https://komori.app/company/1721/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「ＮＴＴ系とＮＥＣ系のセカンダリービジネスの事業拡大に向けた新規分野への参入・拡大を進めてまいりました。この結果、受注高は、ＮＴＴ系大型案件の前倒し受注及びキャリア系や金融系案件での拡大により10,020百万円（前年同期比7.6％増）、売上高8,522百万円（前年同期比5.9％増）、営業利益933百万円（前年同期比6.6％減）となりました。」 — セカンダリービジネスへの新規分野参入・拡大を継続し、受注高・売上高は増加した一方、営業利益は前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/1721/filing/2020-q3)
- FY2021 前進 「コムシス情報システムグループは、通信事業者や官公庁及び金融系事業分野の受注拡大に取り組んでまいりました。この結果、受注高12,131百万円（前期比6.1％増）、売上高12,052百万円（前期比4.4％増）となり、営業利益も、プロジェクトマネジメントの徹底や現場改善活動による利益の最大化と不採算工事の抑制に努め、1,532百万円（前期比14.5％増）となりました。」 — 官公庁・金融系を含む新規事業分野で、受注高、売上高、営業利益の通期増加実績を示している。 (https://komori.app/company/1721/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 前進 「コムシス情報システムグループは、通信事業者や官公庁及び金融系事業分野の受注拡大に取り組んでまいりました。この結果、受注高3,659百万円（前年同期比10.0％増）、売上高2,778百万円（前年同期比7.7％増）となり、営業利益は、売上増と、前期は不具合対応による原価増もあり、399百万円（前年同期比179.1％増）となりました。」 — 通信事業者・官公庁・金融系分野の受注拡大を継続し、受注高、売上高、営業利益の増加を示している。 (https://komori.app/company/1721/filing/2021-q1)
- FY2022-Q3 前進 「コムシス情報システムグループは、通信事業者や官公庁及び金融系事業分野の受注拡大に取り組んでまいりましたが、主に民需系ビジネスの減少と前期のＧＩＧＡスクール等の反動減もあり、受注高9,563百万円（前年同期比4.6％減）となりました。売上高は主に通信キャリアから工事が堅調に推移し、8,699百万円（前年同期比2.1％増）となり、営業利益は、プロジェクトマネジメントの徹底による利益率向上と、前期に計上した一過性費用の減少もあり、1,334百万円（前年同期比42.9％増）となりました。」 — 官公庁・金融系等を含む新規事業分野への取り組みを継続し、受注高は減少した一方、売上高は2.1％増、営業利益は42.9％増となった。 (https://komori.app/company/1721/filing/2021-q2)
- FY2023-Q1 その他 「コムシス情報システムグループは、通信事業者、官公庁及び金融機関等に向けたシステム開発及び構築等の受注拡大に取り組んでまいりましたが、受注高3,301百万円（前年同期比9.8％減）、売上高2,670百万円（前年同期比3.9％減）、営業利益288百万円（前年同期比27.7％減）となりました。」 — 通信事業者・官公庁・金融機関向けのシステム開発・構築の受注拡大に取り組む一方、受注高・売上高・営業利益はいずれも前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/1721/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 その他 「コムシス情報システムグループは、通信事業者、官公庁及び金融機関等に向けたシステム開発、構築等の受注拡大に取り組んでまいりましたが、一部事業者の設備投資減少等の影響により、受注高6,014百万円（前年同期比5.9％減）、売上高5,626百万円（前年同期比1.7％減）、営業利益599百万円（前年同期比29.0％減）となりました。」 — 通信事業者・官公庁・金融機関向けの受注拡大を継続する一方、一部事業者の設備投資減少等により受注高・売上高・営業利益が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/1721/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 その他 「コムシス情報システムグループは、通信事業者、官公庁及び金融機関等に向けたシステム開発、構築等の受注拡大に取り組んでまいりましたが、一部事業者のＩＴ関連への設備投資減少等の影響により、受注高9,142百万円（前年同期比4.4％減）、売上高8,518百万円（前年同期比2.1％減）、営業利益923百万円（前年同期比30.8％減）となりました。」 — 通信事業者・官公庁・金融機関向けの新規事業分野への取り組みを継続する一方、IT関連投資減少により受注高、売上高及び営業利益が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/1721/filing/2022-q3)
- FY2023 その他 「コムシス情報システムグループは、通信事業者、官公庁及び金融機関等に向けたシステム開発、構築等の受注拡大に取り組んでまいりました。当期の業績は、通信事業者及び官公庁などの設備投資減少の影響により、受注高11,830百万円（前期比2.2％減）、売上高11,818百万円（前期比0.0％減）となりました。営業利益も、売上高減少のほか、一部不採算案件などの影響により、1,401百万円（前期比16.4％減）となりました。」 — 官公庁・金融系等の新規事業分野への取り組みを継続する一方、通期の受注高・営業利益が前年同期比で減少した。 (https://komori.app/company/1721/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「コムシス情報システムグループは、通信事業者、官公庁及び金融機関等に向けたシステム開発、構築等の受注拡大及びプロジェクトのリスクマネジメントの徹底により、受注高3,763百万円（前年同期比14.0％増）、売上高3,014百万円（前年同期比12.9％増）、営業利益360百万円（前年同期比24.9％増）となりました。」 — 通信事業者・官公庁・金融機関向けのシステム開発・構築について、受注高14.0％増、売上高12.9％増、営業利益24.9％増となり、プロジェクトのリスクマネジメント徹底も明示された。 (https://komori.app/company/1721/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「コムシス情報システムグループは、通信事業者、官公庁及び金融機関等に向けたシステム開発、構築等の受注拡大及びプロジェクトのリスクマネジメントの徹底により、受注高6,868百万円（前年同期比14.2％増）、売上高6,112百万円（前年同期比8.6％増）、営業利益692百万円（前年同期比15.5％増）となりました。」 — 通信事業者・官公庁・金融機関向けのシステム開発・構築で、受注高14.2％増、売上高8.6％増、営業利益15.5％増となり、プロジェクトのリスクマネジメント徹底も記載している。 (https://komori.app/company/1721/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「コムシス情報システムグループは、通信事業者、官公庁及び金融機関等に向けたシステム開発、構築等の受注拡大及びプロジェクトのリスクマネジメントの徹底により、受注高10,092百万円（前年同期比10.4％増）、売上高9,266百万円（前年同期比8.8％増）、営業利益1,110百万円（前年同期比20.2％増）となりました。」 — 通信事業者・官公庁・金融機関向けのシステム開発・構築で、受注高、売上高及び営業利益の第3四半期累計実績が前年同期比で増加した。 (https://komori.app/company/1721/filing/2023-q3)
- FY2026-H1 前進 「コムシス情報システムグループは、売上高において、既存の通信事業者、官公庁及び金融機関等に向けたシステム開発、構築等堅調に推移し、情報通信のＤＸや官公庁システムの大型モダナイズ等の着実な拡大に加え、コムシスグループ内組織改編による連結子会社の異動により増収となりました。」 — 官公庁・金融系等の新規事業分野を、情報通信DX及び官公庁システムの大型モダナイズへ具体化している。 (https://komori.app/company/1721/filing/2025-h1)
- 2026-05-12 前進 「ＩＴソリューション事業では、市場全体が継続的に拡大しております。社会の生成ＡＩの活用・深化による投資の拡大、ＡＩエージェントやフィジカルＡＩ等への広がりも見えてきており、既存システムのモダナイゼーションへの投資や、行政・教育・医療・防災等の分野におけるデジタル技術による課題解決として、データ連携基盤の整備が進められております。」 — 官公庁・金融系等の新規事業分野を、生成AI、既存システムのモダナイゼーション、データ連携基盤へ広げている。 (https://komori.app/company/1721/disclosure/20260511523806)
- FY2026 前進 「コムシス情報システムグループの当期業績につきまして、売上高においては、通信事業者、官公庁及び金融機関等に向けたシステム開発、構築等が堅調に推移し、情報通信に関する業務のＤＸ化や大型官公庁システムのモダナイゼーション等の着実な拡大に加え、コムシスグループ内組織改編による連結子会社の異動により、増収となりました。」 — 官公庁・金融系等の新規事業領域を、情報通信DX及び大型官公庁システムのモダナイゼーションへ広げている。 (https://komori.app/company/1721/filing/2025-fy)
