# コムシスホールディングス（1721） 株主提案に関する書面の受領及び当社取締役会意見に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1721/disclosure/20260511523821
種別: ガバナンス
開示日: 2026-05-12
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企業ページ: https://komori.app/company/1721

## 何が変わったか

株主が提案した社外取締役1名の選任案に対し、会社は反対を決議した。一方、定時株主総会後は独立社外取締役を取締役の過半数とし、取締役会議長と指名・報酬諮問委員会委員長を独立社外取締役にする体制へ移行する。

## 会社が挙げた理由

会社は、候補者について持続的な企業価値向上やガバナンス実効性向上への十分な貢献を確信できなかったこと、建設業界の知見は連結子会社の執行側に既に十分あること、純粋持株会社では経営経験を重視して候補者を選んできた方針と合わないこと、取締役会が11名中6名の独立社外取締役となるため追加選任の必然性がないこと、投資家からは特定分野の戦略助言よりモニタリング機能の強化を求める声が多かったこと、候補者の就任意欲を強く確認できなかったことを理由としている。

## 開示の要点

- 機関設計: 監査等委員会設置会社
- 取締役の員数: 11名、うち独立社外取締役5名（定時株主総会終結後は11名中6名が独立社外取締役）
- 独立役員の人数: 5名（定時株主総会終結後は6名）
- 委員会: 指名・報酬諮問委員会（独立社外取締役が過半数。定時株主総会終結後は委員長を独立社外取締役とする）
- 政策保有株式の方針: not_disclosed
- 買収防衛策: not_disclosed
- 支配株主: not_disclosed
- 今回の変更点: 定時株主総会終結後、独立社外取締役を取締役の過半数とし、取締役会議長および指名・報酬諮問委員会委員長を独立社外取締役とする。株主提案の社外取締役1名選任案には反対。

## 評価の根拠

- この会社の機関設計はどれか。: 監査等委員会設置会社（原文: 「「現在の当社ガバナンス体制は、監査等委員会設置会社であり」」）
- 取締役の員数はどの範囲か。: 7〜10名（原文: 「「取締役11名中5名が独立社外取締役」」）
- 指名・報酬に関する委員会を置いているか。法定・任意を問わない。: 一方のみ（原文: 「「指名・報酬諮問委員会」」）
- 取締役に占める社外取締役の割合はどれか。: 3分の1以上（原文: 「「取締役11名中5名が独立社外取締役」」）
- 独立役員として届け出ている人数はどれか。社外であることと独立であることは別の判断である。: 3名以上（原文: 「「取締役11名中5名が独立社外取締役」」）
- この書類は前回から何を変えたと述べているか。: 機関設計の変更（原文: 「「独立社外取締役を取締役の過半数とするガバナンス体制を敷くこと、取締役会議長を独立社外取締役とすること及び指名・報酬諮問委員会委員長を独立社外取締役とすることといたしました」」）
- 自社の課題や不備を認める記載があるか。: 課題を明示（原文: 「「取締役会の更なる監督機能の実効性向上に向けて」／「取締役会に特定の分野の戦略助言よりもモニタリング機能の強化を求める声が多くあった」」）
