# コムシスホールディングス（1721） 子会社（北陸電話工事）の代表取締役の異動に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1721/disclosure/20250508536067
種別: 役員の異動
開示日: 2025-05-09
Komoriの読み（0-100）: 37
企業ページ: https://komori.app/company/1721

## 何が変わったか

完全子会社の北陸電話工事で、代表取締役社長が天野博史氏から、現取締役副社長の猪倉稔正氏に交代する。天野氏は退任後、日本コムシスの取締役常務執行役員に就任する。

## 会社が挙げた理由

北陸電話工事が、情報設備基盤工事で培った技術力を基に新規事業分野へ積極的に挑戦し、事業領域を拡大することで、グループの経営基盤を一層強化するため。新社長の猪倉氏については、通信インフラのエンジニアリングスキルと豊富な経営経験を有し、適任と判断したとしている。

## 開示の要点

- 決議日: 2025年5月9日
- 就任予定日: 2025年6月19日付。北陸電話工事株式会社の定時株主総会およびその後の取締役会での正式決定を条件とする
- 退任日: 2025年6月19日
- 新任者の氏名: 猪倉稔正
- 新任者の新役職: 代表取締役社長
- 新任者の前職: 北陸電話工事株式会社 取締役副社長（現任）
- 新任者の生年月日: 1968年4月1日
- 新任者の入社年: not_disclosed
- 新任者の所有株式数: not_disclosed
- 退任者の氏名: 天野博史
- 退任者の旧役職: 代表取締役社長
- 退任者の新役職: 日本コムシス株式会社 取締役常務執行役員西日本本社代表
- 退任理由: not_disclosed
- 続投の有無: 取締役会には残らず、退任後は日本コムシス株式会社の取締役常務執行役員西日本本社代表に就任
- 異動の理由: グループの中核会社である北陸電話工事株式会社は、情報設備基盤工事で培ってきた技術力をベースに新規事業分野へ積極的にチャレンジし、事業領域の拡大を図っていくことによりグループの経営基盤を一層強化するため、新経営体制へ移行いたします。新たな代表取締役社長につきましては、現取締役副社長である猪倉稔正が通信業界での長年の業務経験において、通信インフラのエンジニアリングスキルと豊富な経営経験を有しており、適任と判断いたしました。
- 選任の理由: not_disclosed
- 異動後の取締役の人数: not_disclosed
- 独立役員としての届出: not_disclosed
- 組織変更の内容: not_disclosed
- 機関設計の変更: not_disclosed
- 株主総会の承認を要するか: 要する。2025年6月19日開催予定の北陸電話工事株式会社の定時株主総会およびその後の取締役会で正式決定予定

## 評価の根拠

- この書類が扱う異動のうち、最も上位の役職はどれか。: 代表取締役（原文: 「北陸電話工事株式会社の「代表取締役社長」を異動する。」）
- 社長（CEO）が交代すると書かれているか。: なし（原文: 「代表者名はコムシスホールディングス株式会社の代表取締役社長 田辺博のまま記載され、異動表は北陸電話工事株式会社について記載している。」）
- 異動の対象人数はどの規模か。: 2〜4名（原文: 「異動内容欄に天野博史と猪倉稔正の2名が記載されている。」）
- 本部・事業部・部の統廃合など、組織変更を伴うか。: なし（原文: 「表題および本文は「代表取締役の異動」に関するお知らせである。」）
- 開示日から効力発生日（就任予定日）までの間隔はどれか。: 31〜90日後（原文: 「開示日「2025年5月9日」、異動予定日「2025年6月19日」。」）
- この異動はどの時期区分に当たるか。: 総会・期初の定例（原文: 「「2025年6月19日開催の同社の定時株主総会及びその後の取締役会において正式に決定される予定」。」）
- 任期途中での退任・辞任が含まれるか。: なし（原文: 「異動予定日は「2025年6月19日付」で、同日に定時株主総会が開催予定。」）
- 株主総会または取締役会の承認を経て正式決定する予定（内定段階）と書かれているか。: あり（原文: 「「本日開催の取締役会において…内定いたしました」「定時株主総会及びその後の取締役会において正式に決定される予定」。」）
- 異動の理由はどの水準で説明されているか。: 経営方針に紐づけ（原文: 「「新規事業分野へ積極的にチャレンジし、事業領域の拡大を図っていくことによりグループの経営基盤を一層強化するため」。」）
- 逝去、健康上の理由、一身上の都合、引責など、本人側の事情や不利な事由によるものか。: なし（原文: 「退任について「現代表取締役社長である天野博史は退任し」とのみ記載されている。」）
- 不祥事・調査・行政処分との関連が示されているか。: なし（原文: 「本文の異動理由は新規事業、事業領域拡大、経営基盤強化としている。」）
- 業績、企業価値、中期経営計画の達成に結びつけて説明されているか。: あり（原文: 「「事業領域の拡大を図っていくことによりグループの経営基盤を一層強化するため」。」）
- 後任はどう扱われているか。: 後任を氏名で特定（原文: 「天野博史氏の現役職は代表取締役社長、猪倉稔正氏の新役職は代表取締役社長。」）
- 新任者はどこから来たか。: グループ会社から（原文: 「略歴に「2023年6月 日本コムシス株式会社 取締役執行役員」「2025年4月 北陸電話工事株式会社 取締役副社長（現任）」とある。」）
- 退任者はこの後どこに残るか。: 完全に退任（原文: 「「現代表取締役社長である天野博史は退任し、日本コムシス株式会社 取締役常務執行役員西日本本社代表に就任いたします」。」）
- 新任者の生年月日または年齢が示されているか。: あり（原文: 「「生年月日 1968年4月1日」。」）
- 新任者の所有株式数が示されているか。: なし（原文: 「新任代表取締役社長の氏名・生年月日・略歴は記載されているが、所有株式数の記載はない。」）
- 社外取締役・社外監査役の選任または退任を含むか。: なし（原文: 「異動対象は北陸電話工事の代表取締役社長および取締役副社長であり、社外役員との記載はない。」）
- 独立役員として取引所に届け出る旨が書かれているか。: なし（原文: 「本文および略歴に独立役員の届出に関する記載はない。」）
- 女性、外国籍、多様性に明示的に言及しているか。: なし（原文: 「異動理由は新規事業、事業領域拡大、経営基盤強化、候補者の経験・能力について記載している。」）
- 監査等委員会設置会社への移行など、機関設計の変更を伴うか。: なし（原文: 「本文は子会社の代表取締役の異動とその理由を説明している。」）
