# コムシスホールディングス（1721） 2024年3月期　決算短信〔日本基準〕（連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1721/disclosure/20240509587900
種別: 決算
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/1721

## 何が変わったか

2024年3月期は、売上高が小幅増収となる一方、営業利益・経常利益・純利益が大幅に増加した。2025年3月期は増収・営業増益を見込むが、純利益は減益予想で、年間配当予想は105円から110円に増配する。

## 会社が挙げた理由

通信事業者の設備投資が減少する中、ITソリューション事業・社会システム関連事業で大型案件や新規領域の受注を拡大したこと、DX・業務集約・リソース最大活用などによる生産性向上、前年度の大型プロジェクトで発生した不採算の反動増など。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2024年3月31日
- 売上高: {"value":571186,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 営業利益: {"value":39221,"unit":"百万円","yoy_pct":22.2}
- 経常利益: {"value":40396,"unit":"百万円","yoy_pct":30.6}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":27453,"unit":"百万円","yoy_pct":42}
- １株当たり当期純利益: 228.47円
- 売上高営業利益率: 6.9%
- 自己資本比率: {"当期末":"70.3%","前期末":"67.9%"}
- 総資産: {"value":514647,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":368055,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":44275,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-15941,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-17214,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":51932,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":600000,"unit":"百万円","yoy_pct":5},"営業利益":{"value":40000,"unit":"百万円","yoy_pct":2},"経常利益":{"value":40500,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3},"純利益":{"value":27000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.7}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":105,"revised_forecast":110,"change":5,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 46.0%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":617917,"unit":"百万円"},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":10631,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":208,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed","セグメント別":"日本コムシスグループ117百万円、つうけんグループ79百万円、ＮＤＳグループ3百万円、ＳＹＳＫＥＮグループ8百万円"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1840,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":95,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":281,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":226,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産圧縮損","value":660,"unit":"百万円"},{"項目":"事業構造改革費用","value":273,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":208,"unit":"百万円"},{"項目":"特別退職金","value":144,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":116,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":0,"除外":0,"社名":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: 2024年5月10日開催の取締役会で、株主への一層の利益還元を目的とする自己株式取得を決議。取得株式数は150万株（上限）、取得価額は30億円（上限）、取得期間は2024年5月13日から2025年3月31日まで。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 133,000,000株
- 期末自己株式数: 13,622,197株
- 業績の増減要因: 通信事業者の設備投資減少の影響がある中、ITソリューション・社会システム関連事業での大型案件・新規領域の受注拡大、売上高増加、生産性向上、業務集約、前年度の不採算大型プロジェクトの反動増により増益となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題「2024年3月期 決算短信」、業績期間「2023年4月1日～2024年3月31日」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「営業利益「前期比22.2％増」、親会社株主に帰属する当期純利益「前期比42.0％増」、サンワコムシスエンジニアリンググループ「△40.2％」、2025年3月期純利益予想「△1.7％」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「571,186百万円（1.4％）」、営業利益「39,221百万円（22.2％）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益39,221百万円、経常利益40,396百万円、親会社株主に帰属する当期純利益27,453百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年3月期営業利益39,221百万円、2025年3月期営業利益予想40,000百万円（増減率2.0％）」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年3月期年間配当105.00円、2025年3月期（予想）年間配当110.00円」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計2,217百万円、特別損失合計1,631百万円」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書「減損損失208百万円」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「日本コムシスグループ「87.8％増」、サンワコムシスエンジニアリンググループ「40.2％減」、ＳＹＳＫＥＮグループ「2.0％減」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「売上高営業利益率「2024年3月期6.9％、2023年3月期5.7％」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率「70.3％（前連結会計年度末は67.9％）」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フロー「44,275百万円の収入（前連結会計年度は61,781百万円の収入）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「受注高617,917百万円（前期比11.7％増）」、大型システム構築工事・都市再開発関連工事の獲得により増収」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別の売上高・セグメント利益の一覧はあるが、受注拡大や生産性向上などの要因別金額の記載なし」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「エネルギー価格及び原材料価格の高騰」「通信事業者の投資抑制」と、「営業力強化」「生産性向上」「業務集約」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の業績見通しは増収増益を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年3月期の連結業績（2023年4月1日～2024年3月31日）」および各業績数値・増減率」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー価格及び原材料価格の高騰」「ウクライナや中東などの世界情勢」「金融資本市場の変動」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2024年3月期と2023年3月期の売上高・利益を対比して記載」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「継続企業の前提に関する注記　該当事項はありません」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「重要な後発事象（自己株式の取得）」、取得株式数150万株（上限）、取得価額30億円（上限）」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注高617,917百万円（前期比11.7％増）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「グループ別の受注高・売上高・セグメント利益」、連結受注高617,917百万円」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画として掲げた当初計画は未達」「『コムシスビジョン NEXT STAGE 2023＋1』として期間を1年間延長」」）
