# コムシスホールディングス（1721） 連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1721/disclosure/20230421550805
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-04-24
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/1721

## 何が変わったか

2023年3月期の通期連結業績予想を下方修正した。売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益をすべて引き下げ、純利益は前回予想比26.9％減とした。

## 会社が挙げた理由

モバイル関連工事の減少、ITソリューション・社会システム分野での発注者の計画見直しによる受注遅れ、工事資材等の納入遅延による工事進捗遅れにより売上高が減少する見込み。さらに、売上高減少、工期延伸によるコスト増、想定を上回る資材価格高騰、大型プロジェクトでの一過性の損失計上により、各利益が前回予想を下回る見込みとしている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":580000,"revised_forecast":563000,"change":-17000,"change_rate":-2.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":38000,"revised_forecast":32000,"change":-6000,"change_rate":-15.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":39000,"revised_forecast":30500,"change":-8500,"change_rate":-21.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":26000,"revised_forecast":19000,"change":-7000,"change_rate":-26.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":213.44,"revised_forecast":156.05,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: ２０２３年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: ２０２２年１１月１０日
- 前期実績: 売上高589,028百万円、営業利益42,963百万円、経常利益44,036百万円、親会社株主に帰属する当期純利益29,208百万円、１株当たり当期純利益235.50円 銭（2022年3月期）
- 修正の理由: モバイル関連工事の減少、発注者の計画見直しによる受注遅れ、工事資材等の納入遅延による工事進捗遅れに加え、売上高減少、工期延伸によるコスト増、想定を上回る資材価格高騰、大型プロジェクトでの一過性の損失計上によるもの。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「２０２２年１１月１０日に公表した業績予想を下記の通り修正いたしました」および「今回修正予想（B）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「２０２３年３月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額（B-A）として「△17,000」「△6,000」「△8,500」「△7,000」を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益「△15.8%」、経常利益「△21.8%」、親会社株主に帰属する当期純利益「△26.9%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高「△2.9%」に対し、営業利益「△15.8%」、経常利益「△21.8%」、純利益「△26.9%」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「通期連結業績予想」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△26.9%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△2.9%」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益は今回予想32,000百万円に対し前期実績42,963百万円、純利益は19,000百万円に対し29,208百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「増減額（B-A）」に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の全ての数値を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「大型プロジェクトにおいて一過性の損失を計上したことから」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「工期延伸によるコスト増及び想定を上回る資材価格高騰」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「モバイル関連工事」「ＩＴソリューション・社会システム」「大型プロジェクト」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「モバイル関連工事の減少」「受注遅れ」「工事進捗遅れ」「コスト増」「資材価格高騰」「一過性の損失」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想表には全体の「増減額（B-A）」と「増減率（%）」を記載しているが、要因別の金額記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「発注者の計画見直し」「工事資材等の納入遅延」「想定を上回る資材価格高騰」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「理由欄には受注遅れ、進捗遅れ、コスト増、資材価格高騰などの記載はあるが、要因別の金額・比率はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は「下回る見込み」と説明しているが、影響の継続期間についての記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高減少、工期延伸によるコスト増及び想定を上回る資材価格高騰」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は工事減少、受注・進捗遅れ、コスト増、資材価格高騰、一過性損失を列挙しており、連結範囲の変更には触れていない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは売上減少、コスト増、資材価格高騰、一過性損失であり、上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績予想の数値修正とその理由のみを記載しており、構造的対応には触れていない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「２０２３年４月２４日」、対象期間「２０２２年４月１日～２０２３年３月３１日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「２０２３年３月期通期連結業績予想数値の修正」および「今回修正予想（B）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は「連結業績予想の修正」であり、配当に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「前回発表値を下回る見込み」「実際の業績は、様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
