# 東急建設（1720） 2026年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1720/disclosure/20260519541285
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-20
Komoriの読み（0-100）: 62
企業ページ: https://komori.app/company/1720

## 何が変わったか

2026年3月期は、大型工事の進捗と採算改善により売上高が過去最高となり、営業利益は163億円まで大幅に増加した。2027年3月期は売上高がやや減少する一方、採算性の改善と人材・DX投資により営業増益を見込む。

## 会社が挙げた理由

大型工事の順調な進捗、建築の完成工事高増加、土木の採算性改善、受注時採算の向上が主な要因。人的資本投資や研究開発・デジタル投資などで販管費は増加したが、完工総利益の増加がこれを上回った。純利益は、営業利益の改善に加え、政策保有株式および固定資産の売却による特別利益も寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期
- 売上高: {"value":341181,"unit":"百万円","yoy_pct":16.4}
- 営業利益: {"value":16306,"unit":"百万円","yoy_pct":84.5}
- 経常利益: {"value":17552,"unit":"百万円","yoy_pct":80.9}
- 純利益: {"value":13390,"unit":"百万円","yoy_pct":101.9}
- 売上総利益率: {"value":11,"unit":"%","yoy_change_pt":1.2}
- 営業利益率: {"value":4.8,"unit":"%","yoy_change_pt":1.8}
- 販管費: {"value":21336,"unit":"百万円","売上高販管費率":6.3}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"2027年3月期":{"売上高":{"value":334000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":16800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":11000,"unit":"百万円"},"個別受注高":{"value":486500,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 計画以上
- セグメント別実績: {"建築":{"完成工事高":{"value":259236,"unit":"百万円","yoy_pct":18},"完成工事総利益":{"value":19539,"unit":"百万円","利益率":8.3}},"土木":{"完成工事高":{"value":74350,"unit":"百万円","yoy_pct":8.6},"完成工事総利益":{"value":12484,"unit":"百万円","利益率":16.8}},"不動産事業等":{"売上高":{"value":7593,"unit":"百万円","yoy_pct":52.8},"総利益":{"value":1593,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.9}},"建築リニューアル":{"売上高":{"value":24685,"unit":"百万円"},"売上総利益率":15.8,"受注高":{"value":23786,"unit":"百万円"}},"国際事業":{"売上高":{"value":9545,"unit":"百万円"},"売上総利益率":8.4}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 数値による具体的な前提はnot_disclosed。過去最高水準の繰越工事高、採算性の改善、国内建設投資の堅調な推移、資機材・労務費の高止まりを前提としている。中東情勢等の影響は業績予想に織り込んでいない。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed。中東情勢等に伴う資機材価格・物流・為替等の影響は、合理的な算定が困難として織り込んでいない。
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"2030年度":"220億円以上"},"営業利益率":{"2030年度":"5.0%以上"},"ROE":{"2030年度":"10.0%以上"},"ROIC":{"2030年度":"7.0%以上"},"D／Eレシオ":{"2030年度":"0.5倍以下"},"自己資本比率":{"2030年度":"45%程度"},"実績対比":{"営業利益":"2025年度実績163億円、2026年度予想165億円","ROE":"2025年度実績12.6%、2026年度予想9.7%"}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":12.6,"単位":"%","2026年度予想":9.7,"2030年度目標":"10.0%以上"},"ROIC":{"実績":9.2,"単位":"%","2030年度目標":"7.0%以上"},"D／Eレシオ":{"実績":0.32,"単位":"倍","2030年度目標":"0.5倍以下"},"自己資本比率":{"実績":35.9,"単位":"%","2030年度目標":"45%程度"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":40,"単位":"円","中間":19,"期末":21}
- 配当性向: not_disclosed。自己資本配当率（DOE）4.0%以上を目標とする配当方針を記載。
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"個別受注高":{"2026年3月期実績":4089,"2027年3月期予想":4865,"単位":"億円"},"建設事業計":{"2026年3月期実績":408944,"2027年3月期予想":486500,"単位":"百万円"},"次期繰越高":{"建築":{"2026年3月期実績":450647,"2027年3月期予想":574647,"単位":"百万円"},"土木":{"2026年3月期実績":167472,"2027年3月期予想":229972,"単位":"百万円"}}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2026年6月下旬予定の社長交代、監査等委員会設置会社への移行、風土改革啓発センターの開設と全従業員教育、人材・DX投資の拡大、BIM/CIM・技術開発・多様な人材登用、ODA案件の受注拡大および非ODA事業への参入、各国パートナー企業との協業によるTODまちづくり、地方主要都市での不動産取得推進

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2027年3月期 業績予想ハイライト」などに予想値と前年同期比はあるが、通期予想に対する進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「営業利益は「期初計画比 +71.6％」、売上高は「期初計画比 +0.9％」、受注高は「期初計画比 +34.5％」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「PLは「2025年3月期 実績」「2026年3月期 実績」の年度比較で示されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は過去最高」「受注高は過去最高」「利益額・率ともに過去最高を達成」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益の増減要因」の図に、完工総利益の増加＋9,573百万円、販管費の増加△1,459百万円などが示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「営業利益163億円…大型工事の採算改善が主因」「採算性を重視した受注判断等により受注時採算改善」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「個別業績 建築事業（完成工事高・完成工事総利益）」「個別業績 土木事業（完成工事高・完成工事総利益）」にそれぞれ売上と利益が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費は19,876百万円から21,336百万円へ増加し、「人的資本投資の増加等により、販管費は14億円増加」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「増減要因図に「不動産事業等総利益の減少 △646」「販管費の増加 △1,459」「税金費用の増加 △2,676」が示されている。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「過去最高水準の繰越工事高と採算性の改善」「国内建設投資は…堅調」「資機材・労務費は高止まり」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「業績予想への影響については合理的な算定が困難であるため織り込んでいない」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「予想の前提や事業別の予想は記載されているが、残り期間に必要な水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「KPI表に「2025年度実績」「2026年度予想」「2030年度目標」として営業利益、ROE、D/Eレシオなどが掲載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「社長交代およびガバナンス強化」「監査等委員会設置会社への移行」「風土改革啓発センター開設」「人材・DX投資を加速」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「KPI表および決算ハイライト、貸借対照表、PBR推移に複数の財務諸表外指標が記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前期比＋7.3％、ROEは12.6％、PBRは1.47倍。自己資本比率は前期末比1.2ポイント低下。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「完成工事高は用途・発注者別に示されているが、客数・客単価や販売数量・単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「多様な人材登用」「デジタル人材育成を加速」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内建設投資は堅調」「アジア系建設会社の成長による受注競争」と記載されている。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「自己資本配当率（DOE）4.0％以上を目標とした配当方針」「1株当たり年間配当金40円」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元については配当方針と配当額が記載されているが、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「2030年度目標として「ROIC 7.0%以上」「ROE 10.0%以上」「D/Eレシオ 0.5倍以下」「自己資本比率45％程度」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「人材×DXへの投資総額を100億円→740億円へ大幅拡充」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 決算説明会資料」で、決算概要、業績予想、事業別グラフを掲載している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「冒頭から「社長交代およびガバナンス強化」、続いて「決算概要」「通期業績予想」「中長期での成長に向けた取り組み」が掲載されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「業績予想への影響については合理的な算定が困難であるため織り込んでいない」。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業利益165億円は必達水準」「営業増益を見込む」「中東情勢影響は前提に織り込まず」。」）
