# 安藤・間（1719） 特別利益（投資有価証券売却益）の計上見込みおよび2026年３月期 通期業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1719/disclosure/20260330592251
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-03-30
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/1719

## 何が変わったか

政策保有株式の一部を売却し、約100億円の投資有価証券売却益を特別利益として計上する見込みとなったため、2026年3月期通期の連結・個別業績予想を上方修正した。連結の親会社株主に帰属する当期純利益は、前回予想から81億円増額される。

## 会社が挙げた理由

個別では、工事が概ね順調に進捗して売上高が前回予想を若干上回る見込みとなったこと、主に建築工事の採算性向上により完成工事総利益が増加する見込みとなったこと、政策保有株式の売却に伴う特別利益を見込んだことが理由。連結は主に個別業績予想の修正に伴うもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":435000,"revised_forecast":438000,"change":3000,"change_rate":0.7,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":29700,"revised_forecast":32000,"change":2300,"change_rate":7.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":29000,"revised_forecast":31400,"change":2400,"change_rate":8.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":20300,"revised_forecast":28400,"change":8100,"change_rate":39.9,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"129円45銭","revised_forecast":"181円10銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026 年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2026 年２月 12 日
- 前期実績: 連結：売上高425,160百万円、営業利益35,243百万円、経常利益34,053百万円、親会社株主に帰属する当期純利益26,444百万円、1株当たり当期純利益168円75銭。個別：売上高399,926百万円、営業利益33,973百万円、経常利益33,141百万円、当期純利益25,776百万円、1株当たり当期純利益164円49銭。
- 修正の理由: 個別では、工事が概ね順調に進捗し売上高が前回予想を若干上回る見込み。主に建築工事の採算性向上に伴い完成工事総利益が増加し、営業利益・経常利益が上回る見込み。さらに、政策保有株式の売却等に伴う特別利益を見込んだことで当期純利益も上回る見込み。連結は主に個別業績予想の修正に伴うもの。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（今回の業績予想の修正に伴う配当予想の変更はございません）
- 連結・個別の別: 連結・個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2026 年３月期（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）の業績予想を修正します」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026 年３月期通期（2025 年４月１日～2026 年３月 31 日）連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結で売上高は435,000百万円から438,000百万円、営業利益は29,700百万円から32,000百万円、経常利益は29,000百万円から31,400百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は20,300百万円から28,400百万円。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高0.7％、営業利益7.7％、経常利益8.3％、親会社株主に帰属する当期純利益39.9％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結の売上高増減率は0.7％、営業利益は7.7％、経常利益は8.3％、親会社株主に帰属する当期純利益は39.9％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「２．2026 年３月期通期…連結業績予想数値の修正」および「３．2026 年３月期通期…個別業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「39.9」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率は「0.7」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の今回修正予想は親会社株主に帰属する当期純利益28,400百万円、前期実績は26,444百万円。個別の今回修正予想は当期純利益28,000百万円、前期実績は25,776百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別とも、売上高、営業利益、経常利益、純利益の各項目に増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「投資有価証券売却益を特別利益として計上する見込み」「投資有価証券売却益 約100億円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「当期純利益についても…政策保有株式の売却等に伴う特別利益を見込んだことにより、前回予想を上回る見込み」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主に建築工事の採算性向上」「政策保有株式の売却等」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「工事が概ね順調に進捗」「主に建築工事の採算性向上」「政策保有株式の売却等に伴う特別利益」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「投資有価証券売却益 約100億円」とある一方、工事進捗・採算性向上の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会社の判断（原文: 「「当社は本日、保有する投資有価証券の一部の売却を決定」「政策保有株式の縮減方針に則って実施するもの」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「投資有価証券売却益 約100億円」「売却予定期間 2026 年３月末まで（予定）」「完成工事総利益率は14.4％」「2026 年３月期通期」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 当期限り（原文: 「「売却予定期間 2026 年３月末まで（予定）」「投資有価証券売却益を特別利益として計上する見込み」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「当期純利益についても…特別利益を見込んだことにより、前回予想を上回る見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「連結業績予想の修正理由は「主に個別業績予想の修正に伴い」とされている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「投資・費用への振り向けに関する記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2026 年３月 30 日」および対象期間「2025 年４月１日～2026 年３月 31 日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2026 年３月期通期…業績予想数値の修正」「今回修正予想（Ｂ）」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「今回の業績予想の修正に伴う配当予想の変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「計上する見込み」「売却予定期間…（予定）」「実際の業績は、様々な要因によって異なる結果となる可能性があります」」）
