# 美樹工業（1718） 2021年12月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1718/disclosure/20220125571819
種別: 決算
開示日: 2022-02-14
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/1718

## 何が変わったか

2021年12月期は、工事の中断による進捗遅れなどで売上高と営業利益が減少しました。一方、助成金収入で経常利益は増加し、次期は売上高・営業利益・純利益の増加を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

建設事業で土壌改良や設計変更の影響による工事の一時中断が複数発生し、進捗が遅れたため売上高が減少しました。営業利益は売上高減少の影響を受け、経常利益は飲食事業の時短営業に対する助成金収入により増加しました。親会社株主に帰属する当期純利益は、本店移転に伴う旧社屋の解体工事費用を特別損失に計上した影響で減少しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年1月1日〜2021年12月31日
- 売上高: {"value":26370,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.3}
- 営業利益: {"value":1266,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.9}
- 経常利益: {"value":1323,"unit":"百万円","yoy_pct":1.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":731,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1}
- １株当たり当期純利益: 669円02銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":45.7,"前期末":49}
- 総資産: {"value":30561,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":15885,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3895,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-983,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1309,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":2884,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":30000,"unit":"百万円","yoy_pct":13.8},"営業利益":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":2.6},"経常利益":{"value":1300,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.8},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":800,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":160,"change":60,"change_rate":60,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: {"本邦以外の国又は地域":"該当事項なし（外部顧客への売上高なし）"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":26018,"unit":"百万円","yoy_pct":11.4},"受注残高":"not_disclosed"}
- 減価償却費: {"value":533186,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":3772,"unit":"千円","対象資産":"山口県山口市の共用資産（土地）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":2409,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":3772,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":47038,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":3516,"unit":"千円"},{"項目":"持分変動損失","value":4544,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: {"value":1153263,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":60081,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 建設事業では、土壌改良や設計変更の影響による工事の一時中断で進捗が遅れた。設備事業では受注競争の激化、収益性の高い物件の確保難、原材料高が影響した。住宅事業では引渡棟数の増加と原価低減、不動産賃貸事業では販売費及び一般管理費の減少、その他事業では減価償却費の減少が寄与した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2021年12月期決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「「連結売上高は前年同期比3.3％減」「連結営業利益は前年同期比2.9％減」「連結経常利益につきましては…前年同期比1.7％増」「親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期比8.1％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「「連結売上高は前年同期比3.3％減」「連結営業利益は前年同期比2.9％減」。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,266,595千円、経常利益1,323,844千円、親会社株主に帰属する当期純利益731,365千円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「「連結営業利益は当期比2.6％増の1,300百万円」および当期営業利益1,266百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「当期の年間配当は「１株あたり160円」、前期は中間50円と期末50円の合計100円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「「安定的かつ継続的な配当と将来の事業展開に備えるための内部留保の充実…を基本方針」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別損失合計は「58,871千円」、税金等調整前当期純利益は「1,267,382千円」。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度…山口県山口市　共用資産　土地　3,772千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「建設事業営業利益は前年同期比19.0％減、設備事業は94.7％減、住宅事業は営業利益133百万円（前年同期は営業損失3百万円）、不動産賃貸事業は20.3％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期の売上高26,370,060千円・営業利益1,266,595千円、前期の売上高27,260,898千円・営業利益1,304,760千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2020年12月期49.0％、2021年12月期45.7％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは当期3,895,391千円、前期1,480,476千円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「工事の中断により進捗が遅れた影響等から、連結売上高は前年同期比3.3％減」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「受注は「前年同期比11.4％増の26,018百万円」、一方で工事中断について個別の影響額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「サプライチェーンの混乱」「資源価格の高騰」「建設資材や労務費の高騰」「人材不足」「受注競争が激しかった」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は前年を上回って推移する見通し」「需要等は見込まれます」「可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2021年１月１日 至 2021年12月31日」の損益計算書に各金額が記載され、次期予想にも「当期比13.8％増の30,000百万円」などの数値がある。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「サプライチェーンの混乱や原油高」「資材の高騰」「労働力不足」「新型コロナウイルス感染症」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前年同期比3.3％減」「前年同期比2.9％減」など、前年同期比の比較が記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「本文の変更事項は「表示方法の変更」および「会計上の見積りの開示に関する会計基準」の適用として記載されている。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「「受注は前年同期比11.4％増の26,018百万円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「宮城県において約30メガワットの太陽光発電所施設の工事を受注」。」）
