# 第一カッター興業（1716） 2026年6月期　第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/1716/disclosure/20260429514077
種別: 決算
開示日: 2026-05-15
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企業ページ: https://komori.app/company/1716

## 何が変わったか

第3四半期累計は、売上高が前年同期比3.0％増、営業利益が28.6％増となり、増収増益が進んだ。2026年6月期の通期業績予想は前回発表から変更されていない。

## 会社が挙げた理由

会社は、受注の確保、施工体制の強化、コスト管理の徹底に努めたとしている。切断・穿孔工事では高速道路関係工事・民間工事が堅調で、外注加工費等を抑制したことが利益増加に寄与した一方、ビルメンテナンス事業では体制強化に伴う管理費等の増加が利益を押し下げた。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年7月1日〜2026年3月31日
- 売上高: {"value":15648730,"unit":"千円","yoy_pct":3}
- 営業利益: {"value":1774083,"unit":"千円","yoy_pct":28.6}
- 経常利益: {"value":1967544,"unit":"千円","yoy_pct":32.5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1529909,"unit":"千円","yoy_pct":49.4}
- １株当たり当期純利益: not_disclosed
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"85.5％","前期末":"not_disclosed"}
- 総資産: {"value":23498658,"unit":"千円"}
- 純資産: {"value":20219511,"unit":"千円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"営業利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":"not_disclosed","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":588191,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"金額":"該当事項はありません","対象資産":"該当事項はありません"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":5204,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":336542,"unit":"千円"},{"項目":"保険解約返戻金","value":16,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":3590,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":7118,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"not_disclosed","それ以外の変更":"not_disclosed","見積りの変更":"not_disclosed","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: not_disclosed
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: not_disclosed
- 決算説明会の有無: not_disclosed
- 期末発行済株式数: not_disclosed
- 期末自己株式数: not_disclosed
- 業績の増減要因: 受注の確保および施工体制の強化、コスト管理の徹底。切断・穿孔工事では高速道路関係の工事及び民間工事が堅調に推移し、外注加工費等の経費を抑制した。

## 評価の根拠

- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高は15,648百万円（前年同期比3.0％増）、営業利益は1,774百万円（前年同期比28.6％増）、経常利益は1,967百万円（前年同期比32.5％増）、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,529百万円（前年同期比49.4％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「「売上高は15,648百万円（前年同期比3.0％増）、営業利益は1,774百万円（前年同期比28.6％増）」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,774,083千円、経常利益1,967,544千円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,529,909千円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「業績予想から変更はありません。」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「「特別利益合計 341,763」「投資有価証券売却益 336,542」「特別損失合計 10,708」（いずれも千円）」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「「切断・穿孔工事事業」のセグメント利益は前年同期比17.8％増、「ビルメンテナンス事業」のセグメント利益は前年同期比24.2％減。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「前第3四半期累計期間は完成工事高15,197,520千円、営業利益1,379,453千円。当第3四半期累計期間は完成工事高15,648,730千円、営業利益1,774,083千円。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「当社グループは受注の確保および施工体制の強化、コスト管理の徹底に努めてまいりました」「高速道路関係の工事及び民間工事を中心に堅調に推移した」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「完成工事高の増加に加え、外注加工費等の経費の抑制により、セグメント利益は2,625百万円」と記載されているが、各要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「受注の確保および施工体制の強化、コスト管理の徹底に努めてまいりました」「大手デベロッパーの新規案件開拓に努めてまいりました」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「その結果、売上高は…となりました」「今後、何らかの変化がある場合には適切に開示してまいります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「当第３四半期連結累計期間（自 2025年７月１日 至 2026年３月31日）」および売上高・営業利益等の実績値と前年同期比。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「建設資材の価格高騰や労務需給の逼迫により、事業環境は不透明な状況が続いております。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
